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2010年9月4日
会場:ロイヤル・アルバート・ホール
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
カリタ・マッティラ
チケットを購入してこのコンサートを観る (02:11:12)
リヒャルト・ワーグナー
楽劇《パルジファル》より第1幕への前奏曲 (19:22)アルノルト・シェーンベルク
管弦楽のための5つの小品 Op. 16 (25:43)アントン・ウェーベルン
管弦楽のための6つの小品 Op. 6 (12:53)アルバン・ベルク
管弦楽のための3つの小品 Op. 6 (23:38)
ロンドン・プロムス2010におけるベルリン・フィルの演奏会が、特別にDCHでご覧いただけることになりました。追加料金なしで、お手持ちのチケットでアクセス可能です。このコンサートでは、カリタ・マッティラの独唱によるR・シュトラウス「4つの最後の歌」の他、ワーグナー、シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクの作品がお聴きいただけます。
演奏会は、ワーグナーとシュトラウスで始まりますが、《パルジファル》第1幕への前奏曲も「4つの最後の歌」も、作曲家の晩年の作品です。同時に《パルジファル》は、現代音楽への扉を開くヴィジョンに満ちています。演奏会の後半では、その後継者たるシェーンベルク「管弦楽のための5つの小品」、ウェーベルン「管弦楽のための6つの小品」、ベルク「管弦楽のための3つの小品」が取り上げられます。ここでベルリン・フィルは、3つの作品を切れ目なく演奏していますが、これはラトルの明確な意図によるものです。彼は演奏開始前に「この作品は言わば一体を成しているので、マーラーの交響曲第11番だと思って、途中拍手なしで聴いてください」と挨拶しています。
A BBC / Berliner Philharmoniker co-production © BBC 2010