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2011年2月12日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
シュテファン・ドール
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ヨーゼフ・ハイドン
交響曲第99番 (27:39)細川俊夫
ホルン協奏曲《開花の時》(財団法人ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、バービカン・センター、アムステルダム・コンセルトヘボウ委嘱作品) (20:49)シュテファン・ドール(ホルン)
フランツ・シューベルト
交響曲第8番ハ長調《グレート》 (58:57)
2月中旬の演奏会の大きな話題は、細川俊夫のホルン協奏曲《開花の時》がサー・サイモン・ラトルにより世界初演されたことでした。ベルリン・フィルではこれまでにも日本人の作品を演奏していますが、今回はベルリン・フィル自身による委嘱作品であり、国際的にも大きく注目されるものと言えるでしょう。ソロは、当団のソロ・ホルン奏者シュテファン・ドールが担当します。
これを取り巻くのは、古典期から初期ロマン派を代表する交響曲。ハイドンの交響曲第99番では、この作曲家を得意とするラトルの機知を、シューベルトの《グレイト》では、EMIから発売されているCDを越える更なる成熟が聴きとれます。
