ラトルがシューマンの2つの交響曲を指揮、プロコフィエフの協奏曲のソロは樫本大進!

サー・サイモン・ラトルがシューマンの2つの交響曲を指揮しました。第4番は上演が稀な1841年の初稿版で演奏されますが、その透明な響きからブラームスも初稿版の方を好んでいました。プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番でソロを担うのは、第1コンサートマスターの樫本大進。同年11月の日本ツアーでも披露されたプログラムをぜひお楽しみください。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

樫本大進

サー・サイモン・ラトル

樫本大進

コンサート解説

© 2013 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

樫本大進 ヴァイオリン
サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ローベルト・シューマン 作曲
セルゲイ・プロコフィエフ 作曲

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