バッハの《ヨハネ受難曲》がラトルの指揮、セラーズの演出により上演!

2010年にピーター・セラーズの演出によってザルツブルク・イースター音楽祭とベルリン・フィルハーモニーで上演された《マタイ受難曲》は大反響を呼び、DVD化もされました。今回、セラーズ演出による第2弾として《ヨハネ受難曲》がフィルハーモニーの舞台で上演されました(日本語字幕付き)。「これは演劇ではありません。祈りであり、瞑想なのです」とセラーズは語ります。バリトンのロデリック・ウィリアムズを除き、《マタイ受難曲》と同じ歌手陣でお届けします。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

コンサート解説

© 2014 Berlin Phil Media GmbH, Unitel

関連インタビュー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲
カミッラ・ティリング ソプラノ
マグダレーナ・コジェナー ソプラノ
マーク・パドモア テノール
トピ・レティプー テノール
クリスティアン・ゲルハーヘル バリトン
ベルリン放送合唱団
サイモン・ハルシー 合唱指揮
ピーター・セラーズ 演出

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