ヤンソンスのベルリン・フィル帰還は、ドヴォルザーク《新世界》

ベルリン・フィルのフレンドの1人と言えるマリス・ヤンソンスが、スメタナ、マルティヌー、ドヴォルザークというチェコ音楽のプログラムで客演します。演奏機会の稀なマルティヌーのヴァイオリン協奏曲第2番を独奏するのは、ドイツ・ヴァイオリン界の雄フランク=ペーター・ツィンマーマン。そしてメインは、ドヴォルザークの《新世界より》です。ヤンソンスの円熟のタクトに期待が掛かります。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

マリス・ヤンソンス

フランク・ペーター・ツィンマーマン

© 2012 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

マリス・ヤンソンス 指揮
ベドルジハ・スメタナ 作曲
ボフスラフ・マルティヌー 作曲
フランク・ペーター・ツィンマーマン ヴァイオリン
アントニン・ドヴォルザーク 作曲

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