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1998年12月31日
ジルヴェスター・コンサート1998/愛と憧憬の歌
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド
クリスティーネ・シェーファー, ミレッラ・フレーニ, サイモン・キーンリーサイド, マルセロ・アルバレス
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
《フィガロの結婚》より序曲・アリア〈とうとう嬉しい時が来た~恋人よここに〉 (10:02)クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
《魔笛》より二重唱〈愛を感じる男の人たちには〉 (03:14)クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ), サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
《ドン・ジョヴァンニ》よりシャンペンの歌・二重唱〈お手をどうぞ〉 (05:21)クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ), サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ジョルジュ・ビゼー
《アルルの女》組曲よりカリヨン・ファランドール (08:14)ジョアキーノ・ロッシーニ
《泥棒かささぎ》序曲 (09:37)ジュゼッペ・ヴェルディ
《リゴレット》より二重唱〈それは心の太陽~さようなら〉・アリア〈慕わしい名〉・女心の歌 (12:42)マルセロ・アルバレス(テノール), クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
エクトル・ベルリオーズ
《ローマの謝肉祭》序曲 (08:50)ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
《エフゲニー・オネーギン》よりポロネーズ・手紙の場〈たとえ死ぬことになっても〉 (19:21)ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
ジュゼッペ・ヴェルディ
《椿姫》より乾杯の歌 (04:24)ミレッラ・フレーニ(ソプラノ), マルセロ・アルバレス(テノール), クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ), サイモン・キーンリーサイド(バリトン)
ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサートは、毎年映像収録され、テレビで中継されています。1月1日のウィーン・フィル、ニューイヤー・コンサートと並んで、クラシック音楽界の一大イベントと呼べるものです。
1998年の演奏会は、「愛と憧れの歌」がテーマ。モーツァルト、ヴェルディ等、有名オペラのアリアや情景と、ベルリオーズ、ビゼーの管弦楽曲を組み合わせた華やかなプログラムとなっています。ここでは、クラウディオ・アバドとベルリン・フィルのほか、ヨーロッパで活躍するオペラ歌手が勢揃いし、大晦日のベルリンの夜を盛り上げています。
当夜の目玉は、なんと言ってもイタリアの大ソプラノ、ミレッラ・フレーニ。得意とする歌劇《エフゲニー・オネーギン》より〈手紙の場〉を歌い、貫禄の歌声を披露しています。
ドイツのソプラノ、クリスティーネ・シェーファー、アルゼンチンのテノール、マルセロ・アルバレス、イギリスのバリトン、サイモン・キーンリーサイドも、当時は国際的なデビューの直後。3者とも、若々しい歌声を聴かせています。
© 1998 EuroArts Music International
