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1999年7月16日
カラヤン・メモリアル・コンサート
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド
カリタ・マッティラ, サラ・ミンガルド, ミヒャエル・シャーデ, ブリン・ターフェル
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
《墓標の音楽》K. 42より〈この心を見て私に問え〉・《証聖者の荘厳晩課》K. 339より〈ラウダーテ・ドミヌム〉 (10:49)ラヘル・ハルニッシュ(ソプラノ), スウェーデン放送合唱団, マリア・ヴィースランダー(合唱指揮)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
レクイエム(フランツ・バイヤーとロバート・レヴィンによる校訂版) (51:31)カリタ・マッティラ(ソプラノ), サラ・ミンガルド(メゾ・ソプラノ), ミヒャエル・シャーデ(テノール), ブリン・ターフェル(バリトン), スウェーデン放送合唱団, マリア・ヴィースランダー(合唱指揮)
30年以上にわたりベルリン・フィルの首席指揮者を務めたヘルベルト・フォン・カラヤンは、1989年7月16日に逝去しました。当演奏会では、カラヤンの没後10周年を記念し、後継者クラウディオ・アバドがモーツァルトのレクイエム等、宗教曲3作品を指揮しています。モーツァルト、カラヤンの双方にとってゆかりの深いザルツブルクの大聖堂におけるライブ映像です。
カラヤンは1965年、当時新進指揮者だったアバドをザルツブルク音楽祭に招聘し、キャリアの進展を援助しています。当演奏会は、そうした音楽家間のつながりをドキュメントするものとも言えるでしょう。レクイエムでは、フィンランドの名ソプラノ、カリタ・マッティラ等、ソリスト陣も敬虔な歌いぶりを見せています。
この曲は、未完の大作として知られていますが、ここでは音楽学者フランツ・バイヤー、ロバート・レヴィンによる校訂版スコアが使用され、モーツァルトの意図に近付く試みがなされています。
Recorded at Salzburg Cathedral
© 1999 EuroArts Music International
