クラウディオ・アバド~音楽に続く静寂

クラウディオ・アバドを描くこのドキュメンタリー(1996年制作)は、ベルリン・フィル小史を語っています。ここでは、映像作家パウル・スマチニーが、ポスト・カラヤン時代にオーケストラが変化していく過程を描きます。主席指揮者となったアバドが、フレンドリーで愛嬌あるキャラクターで、オーケストラとクリエイティブに仕事をする姿も見られます。

監督: パウル・シマツニー (1996)

クラウディオ・アバド

ダニエル・バレンボイム

ピエール・ブーレーズ

ズービン・メータ

マリア・ジョアン・ピリス

マクシミリアン・シェル

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ヨーロッパ室内管弦楽団

グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団

ジャンル

アーティスト

クラウディオ・アバド 首席指揮者 (在任期間 1990-2002)
ダニエル・バレンボイム 指揮、ピアノ
ピエール・ブーレーズ 作曲、指揮
ズービン・メータ 指揮
マリア・ジョアン・ピリス ピアノ
概要

© 1996 EuroArts Music International

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