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演奏会が6本見つかりました: John Adams

  • ドゥダメルがドヴォルザークの《新世界より》を指揮

    ドゥダメルがドヴォルザークの《新世界より》を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    グスターボ・ドゥダメル指揮の当演奏会では、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界より》が演奏されました。彼の解釈は、ベルリン・フィルの表現力とヴィルトゥオジティを最大限に引き出したもの。ドヴォルザークの故郷への憧憬というよりは、むしろ明るく溌剌とした読みとなっており、彼の個性が満開となっています。ドラマチックな「爆演」とも言えますが、繊細さ、スタイリッシュさも確立されているのが特徴です。プログラムの前半は、2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンス、アダムズの《シティ・ノワール》。戦前戦後のアメリカを連想させる、ジャズの影響の濃い作品です。

    2017年6月9日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    グスターボ・ドゥダメル

    ティモシー・マクアリスター

    • ジョン・アダムズ
      管弦楽のための《シティ・ノワール》

      ティモシー・マクアリスターサクソフォン

    • アントニン・ドヴォルザーク
      交響曲第9番ホ短調《新世界より》

    • 無料映像

      ドヴォルザーク「交響曲第9番」スザンネ・シュテーアによる作品解説

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  • 次期首席指揮者ペトレンコが《ハフナー》と《悲愴》を指揮

    次期首席指揮者ペトレンコが《ハフナー》と《悲愴》を指揮

    Photo: Monika Rittershaus

    キリル・ペトレンコは、2015年6月21日にベルリン・フィルの次期首席指揮者に選ばれました。この演奏会は、任命後、初めての登場となった時のものです。プログラムは、モーツァルトの《ハフナー》、アダムズの《ウンド・ドレッサー》(独唱:ゲオルク・ニーグル/日本語字幕付き)、チャイコフスキーの《悲愴》。とりわけモーツァルトとチャイコフスキーの作品は、指揮者の解釈と音楽性が如実に出る作品ですが、ペトレンコはたいへん個性的で、独自の演奏を聴かせています。CDがほとんど存在しない指揮者であり、デジタル・コンサートホールでの映像は、実に貴重。彼のスタイルやベルリン・フィルとの相性を知るうえで、必聴の映像と言えます。

    2017年3月23日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    キリル・ペトレンコ

    ゲオルク・ニーグル

    • 無料映像

      ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
      交響曲第35番ニ長調

    • ジョン・アダムズ
      バリトンと管弦楽のための《ウンド・ドレッサー》

      ゲオルク・ニーグルバリトン

    • 無料映像

      ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
      交響曲第6番ロ短調《悲愴》

    • 無料映像

      キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー)日本語字幕付き

    次期首席指揮者ペトレンコが《ハフナー》と《悲愴》を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ラトルがアダムズの《もう1人のマリアの福音書》を指揮

    ラトルがアダムズの《もう1人のマリアの福音書》を指揮

    Photo: Kai Bienert

    ジョン・アダムズは、2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスを務めました。この演奏会では、そのオラトリオ《もう1人のマリアの福音書》が演奏されています(日本語字幕付き)。「もう1人のマリア」とは、マグダラのマリアのこと。この音楽劇では、キリストの受難が、彼に最後まで付き添い、最初にその復活の証人となったと言われる彼女の視点から描かれています。台本はピーター・セラーズ。指揮はサー・サイモン・ラトルです。

    2017年1月28日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    • ジョン・アダムズ
      受難オラトリオ《もう1人のマリアの福音書》

      ケリー・オコーナーメゾソプラノ/マリア), タマラ・マンフォードメゾソプラノ/マルタ), ダニエル・ブーベックカウンターテナー), ブライアン・カミングスカウンターテナー), ネイサン・メドリーカウンターテナー), ピーター・ホアテノール/ラザロ), ベルリン放送合唱団, ダニエル・ロイス合唱指揮

    • 無料映像

      ジョン・アダムズ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

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  • ギルバートとF・P・ツィンマーマンがバルトークを共演

    ギルバートとF・P・ツィンマーマンがバルトークを共演

    Photo: Monika Rittershaus

    フランク・ペーター・ツィンマーマンは、近年巨匠と呼びうる風格を獲得し、ベルリン・フィルにも頻繁に客演しています。当演奏会では、ヴァイオリン協奏曲の傑作のひとつに数えられるバルトークの第2コンチェルトを演奏しました。指揮を担当するのは、日系アメリカ人のアラン・ギルバート。メインのチャイコフスキー、交響曲第4番でのダイナミックな指揮に魅せられます。アダムズの《ショート・ライド・イン・ア・ファースト・マシーン》、《ロラパルーザ》と共に、オーケストラの妙技性、表現力を存分にお楽しみいただけるプログラムです。

    2016年12月3日

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    アラン・ギルバート

    フランク・ペーター・ツィンマーマン

    • ジョン・アダムズ
      《ショート・ライド・イン・ア・ファースト・マシーン》

    • ベラ・バルトーク
      ヴァイオリン協奏曲第2番

      フランク・ペーター・ツィンマーマンヴァイオリン

    • ジョン・アダムズ
      管弦楽のための《ロラパルーザ》

    • ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
      交響曲第4番へ短調

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      アラン・ギルバート(聞き手:アンドレアス・オッテンザーマー)

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  • ベルリン・ムジークフェスト:ジョン・アダムズが自作の《シェヘラザード2》を指揮

    ベルリン・ムジークフェスト:ジョン・アダムズが自作の《シェヘラザード2》を指揮

    Photo: Kai Bienert

    ジョン・アダムズが、ベルリン・ムジークフェストの枠でベルリン・フィルに客演しました。彼は2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスでもありますが、ここではオーケストラを初めて指揮し、それが他ならぬベルリン・フィルとの共演となっています。演奏されたのは、有名な《和声学》とヴァイオリン協奏曲《シェヘラザード2》。独奏は、リーラ・ジョゼフォヴィッツが務めています。

    2016年9月17日
    ベルリン・ムジークフェスト

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    ジョン・アダムズ

    リーラ・ジョゼフォヴィッツ

    • ジョン・アダムズ
      《和声学》

    • ジョン・アダムズ
      ヴァイオリンと管弦楽のための劇的交響曲《シェヘラザード2》(ドイツ初演)

      リーラ・ジョゼフォヴィッツヴァイオリン

    • 無料映像

      ジョン・アダムス(聞き手:サラ・ウィリス)日本語字幕付き

    ベルリン・ムジークフェスト:ジョン・アダムズが自作の《シェヘラザード2》を指揮 コンサートの詳細を見る
  • ジルベスター・コンサート2008にクヴァストホフとマレファンヌが登場

    ジルベスター・コンサート2008にクヴァストホフとマレファンヌが登場

    2008年のジルベスター・コンサートは、サー・サイモン・ラトル指揮によりオール・アメリカ・プログラムが組まれました。ラトルはガーシュウィン、バーバー、コープランド、アダムズの作品を指揮。さらに、バス・バリトンのトーマス・クヴァストホフとソプラノのポリーヌ・マレファンヌが、ガーシュウィンの《ポーギーとベス》を歌い、大晦日に華やかな彩りを加えています。

    2008年12月31日
    ジルベスター・コンサート2008

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    サー・サイモン・ラトル

    パウリーネ・マレファーネ, トーマス・クヴァストホフ

    • ジョージ・ガーシュウィン
      キューバ序曲

    • サミュエル・バーバー
      弦楽のためのアダージョ

    • アーロン・コープランド
      アメリカの古い歌

      トーマス・クヴァストホフ

    • ジョン・アダムズ
      《高速機械で早乗り》

    • ジョージ・ガーシュウィン
      《ポーギーとベス》より〈サマータイム〉〈ベス、お前は俺のもの〉

      パウリーネ・マレファーネソプラノ), トーマス・クヴァストホフバス・バリトン

    • ジョージ・ガーシュウィン
      《パリのアメリカ人》

    • ジェローム・カーン
      《ショウ・ボート》より〈オールマン・リバー〉

      トーマス・クヴァストホフ

    • ジョン・フィリップ・スーザ
      《自由の鐘》

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