2011年12月4日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イヴァン・フィッシャー

ダニエル・スタブラヴァ

  • エルンスト・フォン・ドホナーニ
    交響的小品集 (00:16:13)

  • イェネー・フーバイ
    ヴァイオリン協奏曲第3番ト短調 (00:35:55)

    ダニエル・スタブラヴァヴァイオリン

  • フランツ・シューベルト
    5つのドイツ舞曲と7つのトリオおよびコーダ (00:16:50)

  • フランツ・シューベルト
    交響曲第5番変ロ長調 (00:34:32)

  • 無料映像

    インタビュー/ダニエル・スタブラヴァ(聞き手:クリストフ・シュトロイリ) (17:54)

    Daniel Stabrawa, Christoph Streuli

イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィルではお国もののハンガリー音楽を頻繫に指揮していますが、今回の演奏会でも、あまり演奏されないドホナーニとフーバイの作品が取り上げられます。ソリストは、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのダニエル・スタブラヴァ。今シーズンは協奏曲のソリストに楽団内の首席奏者が登場しますが、この演奏会はその第1弾です。

エルンスト・フォン・ドホナーニの「交響的小品集」(1933年)とイェネー・フーバイ「ヴァイオリン協奏曲第3番」(1907年)は、ロマン派の伝統を強く感じさせる作品で、スラヴ的な郷土性とブラームスを連想させる情熱的なスタイルを特徴とします。ソリストのスタブラヴァは、1983年よりベルリン・フィルに所属し、86年からは第1コンサートマスターとして活躍しています。

シューベルトの「交響曲第5番」は、彼の初期交響曲のなかでは最も頻繫に演奏される作品で、19歳の時に書かれています。軽やかでメランコリーに満ちたメロディーは、モーツァルトからの影響を感じさせるものです。この作品が書かれた数週間前、彼は日記に「モーツァルトの音楽の魔法の響き」について賛嘆の言葉を記しています。

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ラトル指揮のマーラー「交響曲第1番《巨人》」、ベートーヴェン「交響曲第4番」が無料でご覧いただけます。

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