ネルソンスがワーグナー、モーツァルトを指揮。メインはショスタコーヴィチの交響曲第6番!
2008年から2015年までバーミンガム市響の音楽監督を務めたアンドリス・ネルソンスの指揮による演奏会では、ワーグナーの《タンホイザー》序曲、モーツァルトの交響曲第33番、ショスタコーヴィチの交響曲第6番が取り上げられました。中でもメインのショスタコーヴィチは、ネルソンスとバーミンガム市響が2009年にフィルハーモニーに客演した際にも取り上げ、大成功を収めています。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドリス・ネルソンス
© 2013 Berlin Phil Media GmbH, Unitel