ネトピルがドヴォルザークの交響曲第7番を指揮

チェコの指揮者トマーシュ・ネトピルがベルリン・フィルにデビューしました。お国もののドヴォルザークの交響曲第7番のほか、マルティヌーのオペラ《ジュリエッタ》からの断章という知られざる作品を指揮しています。後者ではソプラノのマグダレーナ・コジェナーがタイトルロールを務めました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

トマーシュ・ネトピル

マグダレーナ・コジェナー

© 2010 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

ボフスラフ・マルティヌー 作曲
マグダレーナ・コジェナー ソプラノ
アントニン・ドヴォルザーク 作曲

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー