ザ・ベルリン・フィル・シリーズ:バロック協奏曲集
コロナ禍により、大きな編成が求められる古典派とロマン派の協奏曲を上演するのは困難な状況にあります。それゆえ、今回はコンパクトな編成でバロック時代の3人の巨匠、バッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディが書いた協奏曲を特集しました。ソリストは、ノア・ベンディックス=バルグリー(ヴァイオリン)、ジョナサン・ケリー(オーボエ)、マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)、シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット)、エゴール・エゴルキン(ピッコロ)。独奏楽器と室内オーケストラによる華やかな対話をお楽しみください。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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