インタビュー

  • デニス・マツーエフ(聞き手:アレクサンダー・イヴィッチ)

    2020年7月7日無料映像

    デニス・マツーエフ(聞き手:アレクサンダー・イヴィッチ)

    今回のザ・ベルリン・フィル・シリーズでは、20世紀前半に書かれた作品を特集します。メインは、ピアノ独奏にデニス・マツーエフ、トランペット独奏にギヨーム・ジェルを迎えたショスタコーヴィチ「ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲」。1927年に初演されたイギリスの作曲家、アーサー・ブリスのオーボエ五重奏曲は、多くの方にとって新たな発見となるでしょう。アーカイブからは、昨年12月に逝去したマリス・ヤンソンス指揮によるバルトーク《中国の不思議な役人》組曲をお聴きいただきます。

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  • キリル・ペトレンコ(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    2020年6月13日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    今回のベルリン・フィル・シリーズでは、首席指揮者キリル・ペトレンコの指揮による弦と管のアンサンブル作品が演奏されました。モーツァルトの《グラン・パルティータ》は、13の管楽器のために書かれた大掛かりなハルモニームジークで、7楽章構成、演奏時間約50分という異例の大曲。一方、ドヴォルザークの弦楽セレナードは、作曲家33歳の年に書かれた比較的初期の作品です。スラヴ風のメランコリーと舞踏的な陽気さが混じった曲調となっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、エヴァ=マリア・トマジです。

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  • 細川俊夫(聞き手:樫本大進)

    2020年6月2日無料映像

    細川俊夫(聞き手:樫本大進)

    今回のベルリン・フィル・シリーズには、当楽団の室内楽アンサンブルとしては最も長い歴史を誇るもののひとつであるベルリン・フィル八重奏団が登場しました。この形態の代表作とも言えるシューベルトの八重奏曲が演奏されたほか、ベルリン・フィルとジャパン・アーツが委嘱した細川俊夫の八重奏曲《テクスチュア》が初演されています。一方、フーゴ・カウンは、1863年ベルリン生まれの作曲家。ロマンティックな作風の魅力的な作品です。インタビューの聞き手は、第1コンサートマスターの樫本大進です。

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  • キリル・ペトレンコ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    2020年5月27日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    大きな反響を呼んだヨーロッパ・コンサートの後、キリル・ペトレンコが再びベルリン・フィルのメンバーたちとフィルハーモニーにて無観客公演を行いました。今回のテーマは世紀末から1920年代にかけて生まれた作品。後期ロマン派の雰囲気に刻印されたシェーンベルクの《浄夜》、フランスの近代音楽の出発点となったドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》、そしてヒンデミットによる機知に富んだ室内音楽第1番というプログラムです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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  • キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー)

    2020年4月30日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー)

    新型コロナウィルスの蔓延により、ヨーロッパ・コンサートの開催は非現実的と予想されていましたが、内容を変更して急遽実現。会場は本来のテル・アヴィヴではなく、ベルリン・フィルハーモニー で無観客で行われました。キリル・ペトレンコの指揮のもと、ベルリン・フィルは最大15人の室内アンサンブル編成で演奏しています。プログラム前半は、「兄弟」を意味するペルトの《フラトレス》、死者への哀悼に満ちたバーバーの「弦楽のためのアダージョ」など、ヨーロッパ諸国への連帯を表明する内容です。また後半は、エルヴィン・シュタインによるマーラー「交響曲第4番」の室内アンサンブル版が演奏されています。ソロ・チェロ奏者のオラフ・マニンガーが聞き手を務めています。

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  • エマニュエル・パユ(聞き手:マリー=ピエール・ラングラメ)

    2020年5月26日

    エマニュエル・パユ(聞き手:マリー=ピエール・ラングラメ)

    好評のもとに終了したイースター@フィルハーモニーの後、ベルリン・フィルの「デジタル・シーズン」は、さらに続きます。今回は、ソロ・フルート奏者エマニュエル・パユが、アミハイ・グロス(第1ソロ・ヴィオラ奏者)、マリー=ピエール・ラングラメ(ハープ)と共にフランスの室内楽を演奏。プログラムは、ラモー、イベール、ドビュッシーの作品です。これらの作品は、時代は異なるものの、エレガンスと透明感という共通の特徴を備えています。プログラムの後半では、アーカイブよりクラウディオ・アバド指揮の《海》の全曲が演奏されます。ここではパユとラングラメの対話をお聞きいただけます。

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  • アンドレア・ツィーツシュマンとサイモン・ラトルより無観客公演について

    2020年3月16日無料映像

    アンドレア・ツィーツシュマンとサイモン・ラトルより無観客公演について

    2020年3月12日、新型コロナウイルス感染拡大の中、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの公演が無観客で行われ、デジタル・コンサートホールでライブ中継されました。ベルリン・フィルのインテンダント、アンドレア・ツィーツシュマンとサイモン・ラトルが、このような特異な状況下で行われるコンサートとプログラムについて語ります。

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  • サイモン・ラトル、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」について語る

    2020年3月16日無料映像

    サイモン・ラトル、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」について語る

    2020年3月12日、新型コロナウイルス感染拡大の中、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの公演が無観客で行われ、デジタル・コンサートホールでライブ中継されました。ここではサイモン・ラトルが、バルトーク「管弦楽のための協奏曲」について語っています。

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    2020年3月5日無料映像

    ジョナサン・ケリー(聞き手:トビアス・メラー)

    R・シュトラウスのオーボエ協奏曲は、モーツァルトやシューベルトの精神を取り入れて書かれた作曲家晩年の美しい作品です。サー・サイモン・ラトル指揮による演奏会では、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーが独奏を務めます。ベートーヴェンのオラトリオ《オリーヴ山上のキリスト》は、宗教的な敬虔さよりもオペラ的な表現に重きを置いた作品で、特にキリストが捕縛される場面でのドラマティックな音楽が大きな聴きものです。ベルリン・フィル・メディア広報部長のトビアス・メラーが聞き手を務めています。

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    2020年2月27日無料映像

    エリナ・ガランチャ(聞き手:ユリア・ガルテマン)

    当公演を指揮する予定だったヤニック・ネゼ=セガンのキャンセルにより、ロレンツォ・ヴィオッティがベルリン・フィルに代役デビューを果たしました。演目はマーラーの交響曲第3番です。マーラーの交響曲の中でもっとも長いこの作品は、自然を主題にしており、世界のパノラマとでもいうべき壮大なスケールを持っています。メゾソプラノの独唱は、エリナ・ガランチャ。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ユリア・ガルテマンです。

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    2020年2月12日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:クリストフ・シュトロイリ)

    当コンサートでキリル・ペトレンコが指揮したのは、1940年から50年代にかけて書かれた3つの作品です。リズミカルな力を持つストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、革新性とブラジルの雰囲気が融合したツィンマーマンの《アラゴアーナ》、そして艶めかしくメランコリックなラフマニノフの交響的舞曲。いずれも12音技法とは一線を画した明確な調性を持ち、興味深い聴き比べになることでしょう。聞き手は、ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者のクリストフ・シュトロイリです。

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    2020年2月10日無料映像

    キリル・ペトレンコ、プッチーニ《修道女アンジェリカ》について語る

    キリル・ペトレンコ指揮による最初の教育プログラムに選ばれたのは、プッチーニのオペラ《修道女アンジェリカ》。修道院の女性たちを描いたこの特異なオペラは、人間性とその尊厳をテーマにした、今日においてもアクチュアルな意味を失っていません。演出にニコラ・ヒュンペルを迎え、若手の女性ソリストとヴォーカル・ヒーローズ合唱団、さらにカラヤン・アカデミー奨学生たちと共に作り上げた舞台をご覧ください。

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    2020年1月28日無料映像

    鼎談:シュテファン・ドール、パーヴォ・ヤルヴィ、ハンス・アブラハムセン

    パーヴォ・ヤルヴィがベルリオーズの幻想交響曲を指揮します。これまでベートーヴェンやシューマンの注目すべき交響曲ツィクルスを行ってきたヤルヴィが、この初期ロマン派の革命作にどう挑むでしょうか。エブラハムセンのホルン協奏曲は今回が世界初演。ソリストは、ベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者、シュテファン・ドールです。本ヴィデオでは、作曲家と演奏者が作品について語り合っています。

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    2020年1月23日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:マルティン・メンキング)

    キキリル・ペトレンコがベルリン・フィルとマーラーの曲を初めて共演。文字通り圧倒的な名演を生み出しました。交響曲第6番はマーラーの作品群の中でもとりわけ複雑さを極め、激情と牧歌、自然、勝利とカタストロフィー、生と死が渾然一体となっています。世界のパノラマとマーラーの内なる世界を伝える作品といえるでしょう。アルマ・マーラーは「これほど彼の心から直に湧き出た曲は他にない」と述べています。聞き手は、ベルリン・フィル、チェロ奏者のマルティン・メンキングです。

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    2020年1月16日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット、ブルックナーの交響曲第4番について語る

    世界最長老の指揮者の一人、ヘルベルト・ブロムシュテットが再びベルリン・フィルに客演しました。今回の演目はブルックナーの人気作、交響曲第4番《ロマンティック》。冒頭のホルンによる温かい音色から始まる、壮大なスケールを持つ交響曲をお聴きください。前半では、レイフ・オヴェ・アンスネスがモーツァルトのピアノ協奏曲第22番を共演しています。

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    2020年1月9日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:アレクサンダー・バーダー)

    新首席指揮者のキリル・ペトレンコとベルリン・フィルの長年の「フレンド」であるバレンボイムとの初共演が実現しました。演目はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。後半では、ペトレンコが強い思い入れを持つヨーゼフ・スークの交響曲第2番《アスラエル》が満を持して演奏されました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのクラリネット奏者、アレクサンダー・バーダーです。

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    2019年12月31日無料映像

    クレイグ・アークハート(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    The composer Craig Urquhart worked for years as Leonard Bernstein’s assistant. This interview was conducted to mark a performance of Bernstein’s West Side Story suite at the Berliner Philharmoniker’s New Year’s Eve concert.

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    2019年12月31日無料映像

    ディアナ・ダムラウ(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    Here you can see an interview with the soprano Diana Damrau, who made her debut with the Berliner Philharmoniker at the 2019 New Year’s Eve concert. She is interviewed by the Philharmoniker’s principal oboe Albrecht Mayer.

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    2019年12月31日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:ラファエル・ヘーガー)

    Raphael Haeger – percussionist with the Berliner Philharmoniker – met chief conductor Kirill Petrenko for this interval feature of the 2019 New Year’s Eve concert, which included works by American composers.

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    2019年12月27日無料映像

    フランク・ペーター・ツィンマーマン(聞き手:トビアス・メラー)

    ダニエル・ハーディング指揮の演奏会では、ソリストの豪華さに目がくらみます。まずベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の独奏を務めるフランク・ペーター・ツィンマーマン。そしてマーラーの「少年の魔法の角笛」のバリトン独唱、クリスティアン・ゲルハーヘルです。インタビューの聞き手は、デジタル・コンサートホール制作チームの一人、トビアス・メラーが務めています。

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    2019年12月12日無料映像

    ヤクブ・フルシャ(聞き手:マシュー・ハンター)

    ヤクブ・フルシャの2回目となるベルリン・フィル客演では、3つの悲劇的な物語にちなんだ作品が演奏されました。シェークスピアの有名な悲劇を描いたドヴォルザークの交響詩《オセロ》、ベルリオーズの《クレオパトラの死》(メゾソプラノ独唱はステファニー・ドゥストラック)、そしてバルトークの舞台音楽《中国の不思議な役人》組曲です。それに加えて、チェコの作曲家ミロスラフ・カベラーチのパッサカリア《時の神秘》がコンサート冒頭で奏でられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2019年12月4日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アレクサンダー・イヴィッチ)

    R・シュトラウスの音楽を得意とするクリスティアン・ティーレマンによる、オール・シュトラウス・プログラムです。16管楽器のためのソナチネ第1番、ヘルダーリンの詩による3つの讃歌(ソプラノ独唱はアニヤ・カンペ)という比較的珍しいレパートリーの後に、シュトラウス最大のヒット作の一つである《ばらの騎士》組曲が奏でられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、アレクサンダー・イヴィッチです。

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    2019年11月28日無料映像

    テオドール・クルレンツィス(聞き手:サラ・ウィリス)

    テオドール・クルレンツィスがついにベルリン・フィルにデビューを果たしました。演目はヴェルディのレクイエム。このオペラ的なまでにドラマティックなレクイエムからクルレンツィスはどのような音楽を引き出したでしょうか。自らが創設し、芸術監督を務めるムジカエテルナ合唱団が共演します。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2019年11月6日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:ヴァルター・キュスナー)

    ズービン・メータ指揮による日本ツアー直前に行われた2回目の演奏会では、ブルックナーの交響曲第8番が取り上げられました。かねてからメータが得意とするレパートリーであり、中でも第3楽章のアダージョは、「もっとも偉大なロマン派音楽の一つ。チェロとヴィオラが奏でる第2主題の美しさは比類がない」と讃えています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ヴァルター・キュスナーです。

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    2019年10月31日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    ズービン・メータ指揮による日本ツアーの直前に、同じプログラムによるコンサートがベルリンで行われました。初回公演で取り上げられたのは、「英雄」をテーマにした2つの作品。R・シュトラウスの《ドン・キホーテ》では、突飛な幻想を抱いた騎士が巨人や空飛ぶ馬と冒険を繰り広げるスリリングな物語が、絢爛なオーケストレーションによって描かれます。チェロのクヴァント、ヴィオラのグロスというベルリン・フィルのソロ奏者による独奏も聴きものとなるでしょう。ベートーヴェンの交響曲第3番は、よりよき世界のために格闘する「ある英雄」を主題に扱っています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、エヴァ=マリア・トマジです。

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    2019年10月24日無料映像

    フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:ヤン・シュリヒテ)

    2019/20年シーズン第1回の「レイト・ナイト」は、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮によるオール・ヴァレーズ・プログラム。打楽器奏者のための有名な「イオニザシオン」を始め、ソロ・フルートから金管楽器、さらに電子楽器に至るまで、多様な編成による演目が豪華に並びます。現代音楽ファン必見のコンサートといえるでしょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの打楽器奏者、ヤン・シュリヒテです。

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    2019年10月24日無料映像

    ピエール=ロラン・エマール(聞き手:シュテファン・コンツ)

    フランソワ=グサヴィエ・ロト指揮のコンサートは、ハイドンの交響曲第59番からバルトーク、さらにヴァレーズの《アルカナ》まで、極めて多彩な内容です。バルトークの白鳥の歌となったピアノ協奏曲第3番では、ピエール=ロラン・エマールが独奏を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。

    ピエール=ロラン・エマール(聞き手:シュテファン・コンツ) このインタビューを観る

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    2019年10月24日無料映像

    フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:シュテファン・コンツ)

    フランソワ=グサヴィエ・ロト指揮のコンサートは、ハイドンの交響曲第59番からバルトーク、さらにヴァレーズの《アルカナ》まで、極めて多彩な内容です。バルトークの白鳥の歌となったピアノ協奏曲第3番では、ピエール=ロラン・エマールが独奏を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。

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    2019年10月16日無料映像

    エマニュエル・アイム(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    古楽系指揮者エマニュエル・アイムが客演する公演では、パーセルとヘンデルに主眼が置かれます。ヘンデルでは名高い「王宮の花火の音楽」のほか、初期のカンタータ「アポロとダフネ」が上演。後者は極めて技巧的なアリアを持ち、ヘンデルのイタリア音楽への憧憬が表れています。ソプラノのルーシー・クロウとバリトンのフロリアン・センペイの歌唱にもご期待ください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーです。

    エマニュエル・アイム(聞き手:ジョナサン・ケリー) このインタビューを観る

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    2019年10月10日無料映像

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:サラ・ウィリス)

    パーヴォ・ヤルヴィ指揮のコンサートでは、ソリストにオランダ出身のヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンを迎えました。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲では、彼女の輝かしい技巧と円熟味あふれる歌い回しをご堪能いただけるでしょう。メインプロはシューマンの交響曲第3番《ライン》。北欧出身のヤルヴィらしく、シベリウス晩年の名作、交響詩《タピオラ》が冒頭に置かれます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2019年10月2日無料映像

    アダム・フィッシャー(聞き手:クリストフ・ハルトマン)

    アダム・フィッシャーはワーグナーのオペラを積極的に取り上げる一方、古典派の音楽を得意とすることで知られます。今回の客演で指揮したのは、ウィーン古典派の代名詞であるハイドンとモーツァルトを特集したプログラム。モーツァルトの《リンツ》、ハイドンの第104番という2つの交響曲の間には、ソプラノのユリア・レージネヴァが華麗な演奏会用アリアを歌います。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのオーボエ奏者、クリストフ・ハルトマンです。

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    2019年9月26日無料映像

    アンナ・ヴィニツカヤ(聞き手:ラファエル・ヘーガー)

    ロシア出身のピアニスト、アンナ・ヴィニツカヤがベルリン・フィルへのデビュー公演でプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を弾きました。超絶技巧が求められ、ロマン的要素と同時に前衛性も併せ持つ作品です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの打楽器奏者、ラファエル・ヘーガーです。

    アンナ・ヴィニツカヤ(聞き手:ラファエル・ヘーガー) このインタビューを観る

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    2019年9月21日無料映像

    アリス=紗良・オット サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(聞き手:ヴェンツェル・フックス)

    ピアニストのアリス=紗良・オットと指揮者のサントゥ=マティアス・ロウヴァリが、ベルリン・フィルにデビューしました。2人はラヴェルのピアノ協奏曲を共演したほか、フィンランド出身のロウヴァリがシベリウスの第1交響曲とクラミの《カレワラ》組曲というお国もののの演目を指揮しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、ヴェンツェル・フックスです。

    アリス=紗良・オット サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(聞き手:ヴェンツェル・フックス) このインタビューを観る

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    2019年9月14日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:サラ・ウィリス)

    今年のベルリン・ムジークフェストでは、作曲家ベルリオーズがテーマの柱。この機会にダニエル・ハーディングが劇的交響曲《ロメオとジュリエット》を指揮します。交響曲とカンタータの間に位置するこの大作は、ドラマティックで、豊穣な響きを持ち、斬新な着想にも事欠きません。ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスがインタビューの聞き手を務めています。

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    2019年9月8日無料映像

    イザベル・ファウスト、エトヴェシュのヴァイオリン協奏曲第3番について語る

    エトヴェシュ作曲のヴァイオリン協奏曲第3番《アルハンブラ》は、スペイン・グラナダにある有名な城塞を音楽的なモチーフに取った作品です。ドイツ初演となった今回の上演でソリストを務めたイザベル・ファウストが、この作品の魅力を語っています。

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    2019年8月23日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)日本語字幕付き

    当公演をもって、キリル・ペトレンコがベルリン・フィルの新首席指揮者に就任しました。演目はベートーヴェンの交響曲第9番。歓喜に満ちた終楽章を持つ「第9」こそ、この祝祭的な場にふさわしいといえるでしょう。ベートーヴェンに先立ち、2019/20年シーズンの「アーティスト・イン・レジデンス」であるソプラノのマルリス・ペーターゼンを独唱に迎えて、ベルクの《ルル》組曲が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ルートヴィヒ・クヴァントです。

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    2019年8月23日無料映像

    マルテ・クラスティングによる楽曲解説

    キリル・ペトレンコのベルリン・フィル首席指揮者就任公演では、ベルクの《ルル》組曲とベートーヴェンの交響曲第9番が取り上げられました。ここではドラマトゥルクのマルテ・クラスティングがベルクとベートーヴェンの楽曲について解説しています。

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    2019年6月22日無料映像

    ダニール・トリフォノフ(聞き手:エゴール・エゴルキン)

    スクリャービンのピアノ協奏曲は演奏される機会こそ極めて稀ですが、この作品が持つファンタジーと感情表現のニュアンスの豊かさは比類のないものがあります。今回独奏を務めたのは2018/19年シーズンの「アーティスト・イン・レジデンス」ダニール・トリフォノフ。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのピッコロ奏者、エゴール・エゴルキンです。

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    2019年6月8日無料映像

    ダニエル・バレンボイム(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ダニエル・バレンボイムは、ベルリン・フィルと特別な関係で結ばれたオールド・フレンズの一人です。今回の公演は、バレンボイムが1969年6月に指揮者としてベルリン・フィルにデビューしてから50周年を記念して行われたもの。デビュー当時のプログラムを再現して、ハイドン、ベートーヴェン、シューマンというウィーン古典派からロマン派盛期にかけての名曲が並びます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2019年6月1日無料映像

    ブリュノ・ドルプレール(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ハイドンのチェロ協奏曲第2番は、ウィーン古典派の傑作のひとつ。歌うようなソロパートがメランコリーと快活さの間で揺れ動きながら音楽の色合いを変えてゆきます(独奏は第1ソロ・チェロ奏者のブリュノ・ドルプレール)。後半では、ベルリン・フィル・デビューとなるミヒャエル・ザンデルリンクが、第2次世界大戦の戦闘を描いたショスタコーヴィチの大作、交響曲第7番《レニングラード》を指揮しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2019年6月1日無料映像

    ミヒャエル・ザンデルリンク(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ハイドンのチェロ協奏曲第2番は、ウィーン古典派の傑作のひとつ。歌うようなソロパートがメランコリーと快活さの間で揺れ動きながら音楽の色合いを変えてゆきます(独奏は第1ソロ・チェロ奏者のブリュノ・ドルプレール)。後半では、ベルリン・フィル・デビューとなるミヒャエル・ザンデルリンクが、第2次世界大戦の戦闘を描いたショスタコーヴィチの大作、交響曲第7番《レニングラード》を指揮しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2019年5月25日無料映像

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:グナールス・ウパトニークス)

    パーヴォ・ヤルヴィ指揮のコンサートでは、現代への扉を開いた新ウィーン楽派の2人とブルックナーが対置されます。前半は、バッハ作曲《音楽の捧げもの》より「6声のリチェルカーレ」(ウェーベルン編曲版)とベルクの「7つの初期の歌」(独唱:モイツァ・エルトマン)。ブルックナーの交響曲第2番はこの作曲家の初期作品ながら、すでに紛うことなき個性が横溢しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのコントラバス奏者、グナールス・ウパトニークスです。

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    2019年5月18日無料映像

    へルベルト・ブロムシュテット(聞き手:シュテファン・シュルツェ)

    スウェーデン出身のヘルベルト・ブロムシュテットは、91歳という高齢ながら矍鑠とした指揮で知られますが、ベルリン・フィルにもほぼ毎年登場しています。今回取り上げるのは、母国の作曲家ステーンハンマル。当初ドイツ・ロマン派の影響を受けていた彼は、1910年頃より北欧的なスタイルを打ち出すようになり、その最初の成果が「交響曲第2番」であると言われています。一方、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番で独奏するのは、イスラエル=アメリカのピアニスト、イエフィム・ブロンフマンです。豪快な演奏技巧で知られる存在ですが、近年はベートーヴェンのピアノ協奏曲を継続的に演奏し、高い評価を得ています。聞き手は、ベルリン・フィル、第2ヴァイオリン奏者のシュテファン・シュルツェです。

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    2019年5月11日無料映像

    ポール・ルイス(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    イギリス出身のピアニスト、ポール・ルイスがベルリン・フィルにデビューしました。演目はモーツァルト最後のピアノ協奏曲第27番。このインタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンが聞き手を務めています。

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    2019年4月28日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    ヴェルディが75歳のときに書いた《オテロ》は、比類なきドラマ性をたたえたこの作曲家晩年の傑作オペラです。バーデン=バーゼン・イースター音楽祭で上演された後、ベルリンで演奏会形式による公演が実現しました。指揮はズービン・メータ。第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーが、インタビューの聞き手を務めています。

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    2019年3月29日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ダニエル・ハーディング指揮のこの演奏会は、聴き手をマーラーの世界に誘います。彼はベルリン・フィルとすでにマーラーの交響曲第6番と第10番を共演していますが、今回取り上げた交響曲第1番《巨人》でも若々しく魅力的な表現を披露しました 。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2019年3月23日無料映像

    へルムート・ラッヘンマン(聞き手:サラ・ウィリス)

    サイモン・ラトルがベルリン・フィルに帰還した演奏会の曲目に選ばれたのが、ドイツ現代作曲家界の巨匠ヘルムート・ラッヘンマンの近作《マイ・メロディーズ》(2016年)でした。8本のホルンをソロとする35分ほどの作品ですが、さすがはラッヘンマンだけあって、「難解」という印象を超えた密度と完成度を感じさせる作品です。こちらのインタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

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    2019年3月18日無料映像

    イェルク・ヴィットマン(聞き手:ドロテーア・シュレーダー)

    ユンゲ・ドイッチェ・フィルは、ドイツ有数のユース・オーケストラです。今回は、作曲家イェルク・ヴィトマンを指揮者に迎えていますが、スペシャルなのは、彼が作曲家、指揮者、クラリネット奏者として登場すること。自作の「ミサ曲」を振るほか、彼が編曲したメンデルスゾーンのクラリネット・ソナタを自ら独奏し、さらにシューマンの「交響曲第2番」を指揮しました。シューマンは、彼の愛してやまない作曲家でもあり、まさにヴィトマン節が全開。演出家のドロテーア・シュレーダーがインタビューの聞き手を務めています。

    イェルク・ヴィットマン(聞き手:ドロテーア・シュレーダー) このインタビューを観る

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    2019年3月16日無料映像

    ピーター・セラーズ、《ヨハネ受難曲》について語る

    サー・サイモン・ラトルがベルリン・フィル首席指揮者を退任してから最初の演奏会で振ったのは、バッハの「ヨハネ受難曲」です。これは、ピーター・セラーズの演出付きで2014年3月に初演されましたが、その時とほぼ同じキャストでの再演が今回実現しました。ここではセラーズ自身がヨハネ受難曲について解説しています。

    ピーター・セラーズ、《ヨハネ受難曲》について語る このインタビューを観る

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    2019年3月9日無料映像

    パトリシア・コパチンスカヤ、《月に憑かれたピエロ》について語る

    このレイト・ナイト・コンサートでは、パトリシア・コパチンスカヤが、ベルリン・フィル団員との共演で、シェーンベルクの《月に憑かれたピエロ》を演奏しました。ここでは彼女自身がシュプレヒゲザングを担当し、また「ピエロ」を演じます。彼女自身によるこの作品の解説をご覧ください。

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    2019年3月9日無料映像

    パトリシア・コパチンスカヤ、シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲について語る

    旧ソ連圏モルドバ出身のパトリシア・コパチンスカヤは、1989年にウィーンに移住し、オーストリアの音楽伝統を継承しています。ここではコパチンスカヤ自身が、キリル・ペトレンコと共演したシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲について語っています。

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    2019年3月9日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    キリル・ペトレンコが、ベルリン・フィル首席指揮者就任前の最後となるコンサートで、チャイコフスキーの交響曲第5番を指揮しました。ペトレンコは2017年に第6番《悲愴》を指揮していますが、濃厚なロマン性をもつ今回の「第5」も期待に違わぬ 圧倒的な演奏となりました。このインタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズが聞き手を務めています。

    キリル・ペトレンコ(聞き手:スタンリー・ドッズ) このインタビューを観る

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    2019年3月2日無料映像

    マルティン・グルービンガー(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    このコンサートでは、オーストリアのパーカッション奏者、マルティン・グルービンガーがベルリン・フィルにデビューを飾りました。取り上げるのは、ペーテル・エトヴェシュの打楽器協奏曲《スピーキング・ドラムズ》。インドの打楽器に想を得たというこの作品は、ソリストが喋ったり叫んだりする極めて独創的なものです。ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーデンが聞き手を務めています。

    マルティン・グルービンガー(聞き手:フィリップ・ボーネン) このインタビューを観る

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    2019年3月2日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    ズービン・メータは、豊麗なオーケストラの色彩を引き出す才に秀でた指揮者ですが、今回のコンサートの演目であるリムスキー=コルサコフの《シェヘラザード》でもそれは十全に発揮されました。第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーが、インタビューの聞き手を務めています。

    ズービン・メータ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー) このインタビューを観る

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    2019年3月2日無料映像

    ズービン・メータへのベルリン・フィル名誉団員任命式

    ズービン・メータは1961年9月、ベルリン・フィルにデビュー。現在まで数多くの公演を指揮してきました。2月27日、ベルリン・フィルはメータに名誉団員の称号を授与し、その長年に及ぶ芸術面の貢献に謝意を伝えました。その任命式の様子をご覧ください。

    ズービン・メータへのベルリン・フィル名誉団員任命式 このインタビューを観る

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    2019年2月21日無料映像

    ダニール・トリフォノフ(聞き手:シャーリー・アプソープ)

    2018/19年シーズンベルリン・フィルの「アーティスト・イン・レジデンス」を務めるダニール・トリフォノフのリサイタルが、デジタル・コンサートホールでライブ中継されました。いまもっとも注目される若手ピアニストのひとりであるトリフォノフは、今シーズン協奏曲や室内楽、リート伴奏などいくつもの公演に出演していますが、いよいよ待望のリサイタルでの登場となります。演目はベートーヴェンからシューマン、プロコフィエフまで、ピアノ音楽の黄金期のレパートリーといえるもの。インタビューの聞き手は、音楽評論家のシャーリー・アプソープです。

    ダニール・トリフォノフ(聞き手:シャーリー・アプソープ) このインタビューを観る

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    2019年2月15日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    カナダ生まれのヤニック・ネゼ=セガンは、フィラデルフィア管の音楽監督を務めるほか、2018年からはメトロポリタン・オペラの音楽監督の任にあります。ベルリン・フィルにおいても、核となる中堅指揮者に属し、これまでにも多くの名演奏を聴かせてきました。今回のプログラムでは、ラヴェル《古風なメヌエット》、ドビュッシー《海》というフランス印象派に、プロコフィエフ「交響曲第5番」が対置されています。《海》は、オケの色彩感が最大限に発揮される近代管弦楽曲の傑作。一方プロコフィエフ「第5」は、この作曲家の代表作に数えられ、第2次世界大戦の最中で愛国心に目覚めて作曲されたとされています。音響的にも重厚さ、壮大さを示し、ベルリン・フィルにはもってこいの作品です。ソロ・オーボエ奏者のアルブレヒト・マイヤーがインタビューの聞き手を務めています。

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    2019年2月1日無料映像

    マレク・ヤノフスキ(聞き手:ライナー・ゼーガース)

    2017/18年シーズンにブルックナーの交響曲第4番を指揮したマレク・ヤノフスキが、再びブルックナーのプログラムでベルリン・フィルに客演しました。今回取り上げた交響曲第6番は後期の交響曲に比べると比較的コンパクトな規模ながら、彼岸的な美しさに満ちたアダージョなど聴きどころは多くあります。後半のミサ曲第2番では、ベルリン放送合唱団が共演。いずれもヤノフスキならではの明快で辛口の解釈が聴かれます。聞き手は、ベルリン・フィル・ティンパニ奏者のライナー・ゼーガースです。

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    2019年1月26日無料映像

    リサ・バティアシヴィリ&アラン・ギルバート(聞き手:サラ・ウィリス)

    東京都交響楽団の首席客演指揮者、NDRエルプ・フィルの次期首席指揮者であるアラン・ギルバートが客演しました。2006年以来、ベルリン・フィルと定期的に共演を重ねているギルバートが今回指揮するのは、R・シュトラウスの家庭交響曲、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番(独奏はリサ・バティアシヴィリ)という、20世紀の名曲を中心としたプログラム。アイスランドの作曲家、ソルヴァルトスドッティルの《メタコスモス》は今回がヨーロッパ初演となります。聞き手は、ベルリン・フィル・ホルン奏者のサラ・ウィリスです。

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    2019年1月19日無料映像

    エフゲニー・キーシン(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    ベルリン・フィルと長い共演歴を持つマリス・ヤンソンスが、R・シュトラウスの交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》、ワーグナーの《リエンツィ》序曲というオーケストラの絢爛な響きを味わえる作品を指揮しました。リストのピアノ協奏曲第1番には、エフゲニー・キーシンが登場。1988年末、カラヤン指揮のジルベスター・コンサートでベルリン・フィルにデビューを飾ってからちょうど30年が経ち、いまや大家となったキーシンのピアノにご注目ください。アンコールで弾いた自作の「12音音階によるタンゴ」も必聴!聞き手は、ベルリン・フィル・ホルン奏者のファーガス・マクウィリアムです。

    エフゲニー・キーシン(聞き手:ファーガス・マクウィリアム) このインタビューを観る

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    2019年1月12日無料映像

    トゥガン・ソヒエフ(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    トゥガン・ソヒエフ指揮の定期演奏会では、彼が音楽監督を務めるボリショイ劇場の合唱団と共に、ラフマニノフの《春》とプロコフィエフの《アレクサドル・ネフスキー》という大規模なカンタータを上演しています。ボロディンの歌劇《イーゴリ公》より〈だったん人の踊り〉は単独でも演奏されるピースですが、今回は合唱付きの原典版によるもの。本場ロシアの合唱団による迫力のある歌声に圧倒されます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル、ソロ・クラリネット奏者のアンドレアス・オッテンザマーが務めています。

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    2018年12月31日無料映像

    バレンボイムとベルリン・フィルのメンバーによる解説

    2018年のジルベスター・コンサートに、ダニエル・バレンボイムが登場しました。前半ではモーツァルトのピアノ協奏曲第26番《戴冠式》を弾き振りし、その後ラヴェルの管弦楽作品《スペイン狂詩曲》、《道化師の朝の歌》、《亡き王女のためのパヴァーヌ》、《ボレロ》を立て続けに指揮。アンコールに演奏されたビゼー《カルメン》からの抜粋もスペイン情緒にあふれ、こちらも大晦日にふさわしい音のご馳走です。ここではバレンボイムと樫本大進らベルリン・フィルのメンバーが、演奏される作品について自由に語っています。

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    2018年12月22日無料映像

    イヴァン・フィッシャーによる楽曲解説

    イヴァン・フィッシャーが、シューベルトの交響曲第8番《グレート》を指揮しました。フィッシャーは、意外にもメンデルスゾーンやモーツァルト等で細やかな解釈を聴かせる指揮者ですが、シューベルトも楽譜の深い意味を探すことが求められる作曲家といえます。今回の上演でまず目を引くのが、木管奏者たちを舞台最前列に配置していること。第2楽章のオーボエを始め、この交響曲では木管楽器が大活躍するだけに、彼らとほかの楽器との音の絡み合いをよりご堪能いただけるでしょう。 前半では、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルが、ヴォルフの歌曲(オーケストラ伴奏版)を歌っています。インティメートな室内歌曲が、官能的で豊麗なオーケストレーションで歌われる、19世紀末ならではのレパートリー。「2000人以上の聴衆が 聴いていたのにも関わらず、ゲルハーヘルは個々のひとりひとりに歌っているかのようだった」と、クルトゥーアラジオはその親密な歌唱を評しました。

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    2018年12月15日無料映像

    アンドリス・ネルソンス(聞き手:マシュー・ハンター)

    ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の首席指揮者、ボストン響の音楽監督として活躍するアンドリス・ネルソンスが、マーラーの交響曲第2番で客演しました。この交響曲は、《復活》の表題で知られていますが、これは1894年、指揮者ハンス・フォン・ビューローの葬儀に参加したマーラーが、そこでクロップシュトックの「復活」が合唱とオルガンで演奏されるのを聴いて、終楽章にこの歌詞を使用することを思いついたことによっています。作品は、声楽抜きの第1〜3楽章が、1895年3月4日に作曲家の指揮によりベルリン・フィルで初演。その後同年の12月13日に、全曲が同じ組み合わせて初演されています。ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターが聞き手役を務めました。

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    2018年12月8日無料映像

    ヴァレリー・ゲルギエフ(聞き手:シュテファン・コンツ)

    ヴァレリー・ゲルギエフの久々のベルリン・フィル客演では、フランスにおけるロシア音楽とバレエへの関連がテーマとなっています。20世紀初頭、パリはセルゲイ・ディアギレフのバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)に席巻されましたが、ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》は、ヴァーツラフ・ニジンスキーが振り付けて一世を風靡した作品。一方、ストラヴィンスキー《火の鳥》も、ディアギレフが委嘱して注目を集め、若き作曲家の名前を一躍有名にしました。リムスキー=コルサコフの《金鶏》は、パリでバレエ・リュスによりオペラ・バレエとして上演されています。プロコフィエフの《シンデレラ》はバレエ・リュスとは直接関係はないものの、ペローの原作も含めて、フランスとロシア・バレエのつながりを示唆しているでしょう。いずれもオーケストラの色彩感と技巧美に満ちた傑作です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェリスト、シュテファン・コンツです。

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    2018年11月2日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:サラ・ウィリス)

    グスターボ・ドゥダメルの2018/19年シーズンにおける2回目の客演では、バーンスタイン「交響曲第1番《エレミア》」とショスタコーヴィチ「交響曲第5番」が演奏されました。前者は、1939年から42年の無名時代に書かれ、ユダヤ教の「エレミアの哀歌」を素材にしています。ユダヤ人であるバーンスタインのオリジンをテーマとし、その聖書朗唱形式が強く打ち出されている興味深い作品です。バーンスタインの精神的な根幹を知る上で、重要な一曲と言えます。一方後者は、スターリン時代の「プラウダ批判」で粛清の危機にさらされた作曲家が、名誉挽回のためにあえて社会主義リアリズムの様式に沿って書かれました。その思惑は見事に実を結び、現在でもショスタコーヴィチの最もポピュラーな作品に数えられています。なお同作は、バーンスタインが伝説的名盤を残したことでも知られ、プログラムは彼との関連も暗示しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2018年10月20日無料映像

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    NHK交響楽団の首席指揮者を務めるパーヴォ・ヤルヴィが、ルトフワフスキとブラームスのプログラムで客演しました。前者の「管弦楽のための協奏曲」は、1954年に初演され、西欧における作曲家の知名度を上げるきっかけとなった作品。ポーランド民謡による主題が無調の対位法、複合的なリズム構成で展開されるという形式を持ち、同時に極めてカラフルで、「聴きやすい」性格を示しています。一方、後者の「交響曲第2番」は、ベルリン・フィルの代表的なレパートリーとも言える楽曲です。ヤルヴィはドイツ・カンマーフィルとスタイリッシュでスレンダーな解釈を提示し、大きな反響を呼びましたが、まったく持ち味の異なるベルリン・フィルとの共演も興味深い内容となりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズです。

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    2018年10月13日無料映像

    ヤクブ・フルシャ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    東京都交響楽団の首席客演指揮者を務めるヤクブ・フルシャが、ベルリン・フィルにデビューしました。バンベルク響の首席指揮者も務める彼が今回選んだのは、オール・チェコ(モラヴィア)・プロです。ドヴォルザークの《黄金の紡ぎ車》は、1896年に作曲された作曲家晩年の交響詩で、知る人ぞ知る傑作と呼び名の高い作品。継母の奸計によって殺害された娘が魔法使いの手で蘇り、その力によって復讐を果たした後、王と結ばれるというエルベン(チェコの国民的詩人)のバラードを下敷きにしています。一方、ヤナーチェクの《タラス・ブーリバ》も、ゴーゴリの小説に依っています。コサックの首領タラス・ブーリバがふたりの息子の死と対峙し、また自ら落命するまでを描写。マルティヌーのヴァイオリン協奏曲第1番は、ソリストのフランク・ペーター・ツィンマーマンが強く支持する作品です。彼はすでに2012年に、ベルリン・フィルで同じ作曲家のヴァイオリン協奏曲第2番を独奏しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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    2018年10月13日無料映像

    フランク・ペーター・ツィンマーマン(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    東京都交響楽団の首席客演指揮者を務めるヤクブ・フルシャが、ベルリン・フィルにデビューしました。バンベルク響の首席指揮者も務める彼が今回選んだのは、オール・チェコ(モラヴィア)・プロです。ドヴォルザークの《黄金の紡ぎ車》は、1896年に作曲された作曲家晩年の交響詩で、知る人ぞ知る傑作と呼び名の高い作品。継母の奸計によって殺害された娘が魔法使いの手で蘇り、その力によって復讐を果たした後、王と結ばれるというエルベン(チェコの国民的詩人)のバラードを下敷きにしています。一方、ヤナーチェクの《タラス・ブーリバ》も、ゴーゴリの小説に依っています。コサックの首領タラス・ブーリバがふたりの息子の死と対峙し、また自ら落命するまでを描写。マルティヌーのヴァイオリン協奏曲第1番は、ソリストのフランク・ペーター・ツィンマーマンが強く支持する作品です。彼はすでに2012年に、ベルリン・フィルで同じ作曲家のヴァイオリン協奏曲第2番を独奏しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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    2018年10月6日無料映像

    サカリ・オラモ(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    サカリ・オラモ指揮のこのコンサートでは、グリーグとシベリウスの代表的な表題作品、《ペール・ギュント》第1組曲と《レミンカイネン》組曲が取り上げられました。これらは、イプセンの戯曲、フィンランドの国民的英雄伝『カレワラ』を題材とするもの。一方、ブレット・ディーンのチェロ協奏曲は、今回がヨーロッパ初演となりました。ディーンは、1985年から2000年までベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍しましたが、現在は国際的な作曲家として広く認められています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムです。

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    2018年10月6日無料映像

    ブレット・ディーン(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    サカリ・オラモ指揮のこのコンサートでは、グリーグとシベリウスの代表的な表題作品、《ペール・ギュント》第1組曲と《レミンカイネン》組曲が取り上げられました。これらは、イプセンの戯曲、フィンランドの国民的英雄伝『カレワラ』を題材とするもの。一方、ブレット・ディーンのチェロ協奏曲は、今回がヨーロッパ初演となりました。ディーンは、1985年から2000年までベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍しましたが、現在は国際的な作曲家として広く認められています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムです。

    ブレット・ディーン(聞き手:ファーガス・マクウィリアム) このインタビューを観る

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    2018年9月29日無料映像

    カティア・ラベック、マリエル・ラベック(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    セミヨン・ビシュコフの定期演奏会のプログラムを見えない線で結ぶのは、ブラームスです。ブルッフは、彼の同時代として「50年後、ブラームスの真価はあまたに知れ渡るだろうが、私の作品で人々の記憶に残るのはヴァイオリン協奏曲第1番だけだろう」と言っています。そして「しかし他のコンチェルトも、少なくとも同様に良い曲なのに」と語っているのです。そのひとつが、この2台のピアノのための協奏曲。独奏は、カティア&マリエル・ラベックが受け持ちました。一方ドヴォルザークは、ブラームスが特に高く評価した作曲家です。またグラナートの《はるかなる土地》では、ブラームスの交響曲第4番の冒頭が引用されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

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    2018年9月22日無料映像

    ダニエル・ハーディングによる楽曲解説

    ベルリン・フィルではお馴染みのダニエル・ハーディングが、ブルックナーの交響曲第5番を指揮しました。ハーディングはこれまでマーラーを数多く指揮し、レコーディングも行なっていますが、ブルックナーは比較的新しいレパートリーと呼べるかもしれません。ベルリン・フィルとの最初のブルックナーが通好みする「第5」である点も、彼の自信を暗示しており、これまでとは別の方向を目指していることが窺い知れます。全体で75分を切る快速テンポの演奏でしたが、「ハーディングのコンセプトは筋が通っており、つまりは説得力に満ちたものだった」(『ターゲスツァイトゥング』紙)と評されました。

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    2018年9月15日無料映像

    フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:マシュー・ハンター)

    フランソワ=グザヴィエ・ロトのプログラムは、プログラミングの妙が光っています。ドビュッシーの《映像》の楽章間に、リゲティの《ロンターノ》と《アトモスフェール》を挟む、という奇抜な構成。これがどのような効果をもたらすかは、まさに聴いてのお楽しみです。前半では、カロリン・ヴィトマンが、B・A・ツィンマーマンのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。ツィンマーマンは、バーンスタインと同じ1918年生まれで、2018年は生誕100周年。ピストル自殺というショッキングな晩年で知られる一方、その作品は、どの流派にも属さない独創性と斬新さを示しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2018年9月9日無料映像

    ジョージ・ベンジャミン(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    2018/19年シーズンのコンポーザー・イン・レジデンス、ジョージ・ベンジャミンがベルリン・フィルにデビューしました。ベンジャミンは、イギリスを代表する作曲家で、当演奏会では、ブーレーズ、ラヴェル、リゲティの作品と共に自作《パリンプセスト》を指揮。彼は10代後半の頃、パリ音楽院で学び、メシアンやブーレーズをはじめとする当時のフランス人作曲家の影響を強く受けました。今回のプログラムも、それを反映。ラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」では、フランスのセドリック・ティベルギアンが登場します。こちらもベルリン・フィル・デビューとなりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーです。

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    2018年8月24日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:エマニュエル・パユ)日本語字幕付き

    ベルリン・フィルの2018/19年シーズン開幕演奏会では、2019/20年シーズンからの首席指揮者、キリル・ペトレンコがタクトを取りました。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》、《死と変容》およびベートーヴェンの交響曲第7番。ロシア生まれのペトレンコですが、10代でオーストリアに移住し、フェルトキルヒ(スイスと接するフォアアールベルク州の中心都市)とウィーンで音楽教育を受けました。2006年からベルリン・フィルとの共演を重ねてきた彼が、ドイツ本流のレパートリーのみでプログラムを組むのは今回が初めて。期待を裏切らない鮮烈なスタートとなりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    キリル・ペトレンコ(聞き手:エマニュエル・パユ)日本語字幕付き このインタビューを観る

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    2018年6月20日無料映像

    ラトルによるマーラー「交響曲第6番」の作品解説(日本語字幕付き)

    サー・サイモン・ラトルは、2018年6月24日のヴァルトビューネ・コンサートでベルリン・フィルの首席指揮者を退任しましたが、この演奏会はその4日前、フィルハーモニーで行われた最後の定期演奏会を収録したものです。曲目は、マーラー「交響曲第6番」。この作品は、彼が1987年にベルリン・フィルにデビューした時に取り上げた作品であり、30年にわたる円環が閉じる形となります。演奏はエモーショナルな高まりを示し、ベルリン・フィルはラトルのために全身全霊を捧げて演奏。フィナーレでは、多くの団員が去来する思いに顔を真っ赤にして演奏している姿が印象的です。ラトル時代のみならず、ベルリン・フィルの数十年の歴史のなかでも、特筆すべき名演と呼べるでしょう。ここではラトル自らが、作品についての強い思い入れを語っています。

    ラトルによるマーラー「交響曲第6番」の作品解説(日本語字幕付き) このインタビューを観る

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    2018年5月27日無料映像

    イェルク・ヴィットマン、《火山の上での踊り》について語る

    当演奏会は、「ラトル時代」をひと晩に縮小して伝えるプログラムのひとつと言えます。過去16年においてラトルは、ブラームスに重点を置き、この作曲家の作品を繰り返し取り上げてきました。彼の最も大きな成果のひとつには、2008年のブラームス交響曲全曲演奏会(およびそのCD録音)が数えられるでしょう。一方、現代作曲家と新作の初演は、彼がベルリン・フィルで徹底して実現してきたことです。それゆえ、現代作品の古典とも呼ぶべきルトスワフスキの交響曲第3番、イェルク・ヴィットマンの新曲が取り上げられるのは、「最終章」に実にふさわしい処置と呼べます。ここではヴィットマン自身が自作《火山の上での踊り》について語っています。

    イェルク・ヴィットマン、《火山の上での踊り》について語る このインタビューを観る

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    2018年5月26日無料映像

    ラトル、ブルックナー「交響曲第9番」4楽章完成版について語る(2012年)

    ラトルは「ブルックナーはあと2ヵ月長生きしていれば、交響曲第9番を完成させていただろう」と言っています。第4楽章は、ほとんどの部分が書かれており、当演奏会で使用される4人の作曲家/音楽学者の補筆版は、2011年に初めて取り上げられて話題を呼びました。ラトルは、首席指揮者としての最終シーズンでこの曲の再演を希望。ラトル時代を代表する名演の一つとなりました。一方、プロの冒頭では、ハンス・アブラハムセンの「管弦楽のための3つの小品」が初演されています。

    ラトル、ブルックナー「交響曲第9番」4楽章完成版について語る(2012年) このインタビューを観る

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    2018年5月19日無料映像

    ミッコ・フランク(聞き手:マシュー・ハンター)

    シューマン後期の《楽園とペリ》は、天から締め出された妖精ペリが、「天の心に最もふさわしいもの」を探し、最後にそれを見つけて帰還することを許される、という内容のオラトリオです。この曲に深い共感を寄せているサイモン・ラトルが指揮する予定でしたが、家庭の事情によりキャンセルせざるを得なくなりました。代わりに、ミッコ・フランクが指揮台に立ちました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2018年5月12日無料映像

    トゥガン・ソヒエフ(聞き手:アミハイ・グロス)

    トゥールーズ・キャピトル国立管、ボリショイ劇場の音楽監督、トゥガン・ソヒエフは、ベルリン・フィルにも頻繁に客演していますが、今回はロシア人作曲家の古典派への関連を意識したプログラム。プロコフィエフは、その「交響曲第1番」をウィーン古典派のスタイルをもとに作曲しました。イェフィム・ブロンフマンが弾くのは、その典型とも言えるベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第3番」です。後半で演奏されたムソルグスキーの傑作《展覧会の絵》は、ラヴェルによる有名な編曲版によるもの。フランスのオケでも活躍するソヒエフの手腕は冴え渡り、フィナーレの〈キエフの大門〉では圧倒的なクライマックスが築かれています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル、第1ソロ・ヴィオラ奏者のアミハイ・グロスです。

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    2018年5月6日無料映像

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    パーヴォ・ヤルヴィはNHK交響楽団、ドイツ・カンマーフィルの首席指揮者として日本でも人気の高い存在ですが、ベルリン・フィルにも定期的に客演しています。今回は、リサ・バティアシヴィリ(ジャニーヌ・ヤンセンの代役で登場)とのシベリウス&ショスタコーヴィチ・プロ。シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、情熱的で郷土色の強い曲調により、広く愛好されている傑作です。また、ショスタコーヴィチの交響曲第6番は、この作曲家のシンフォニーとしてはコンパクトな趣を持ち、抒情性と諧謔味を特徴としています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2018年4月27日無料映像

    ヴェンツェル・フックス(聞き手:樫本大進)

    アラン・ギルバート指揮の当演奏会のハイライトは、モーツァルトのクラリネット協奏曲でしょう。ベルリン・フィル、ソロ・クラリネット奏者のヴェンツェル・フックスが、この名曲を披露しました。一方ギルバートは、ドビュッシーの《映像》とアデスの「クープランによる3つの習作」を指揮。アデスは現代イギリスを代表する作曲家で、ベルリン・フィルではサイモン・ラトルがその作品を数多く取り上げています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル第1コンサートマスターの樫本大進です。

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    2018年4月21日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    ダニエル・ハーディング指揮の当プログラムは、オール・モーツァルトで構成。メインのミサ曲ハ短調は、未完ながら、この作曲家の代表作として広く人気を博しています。バロック的な厳めしいリズムとイタリア・オペラ風の華麗なソロ・アリアが交錯し、そのコントラストが生き生きとした表情を生み出しています。前半には、交響曲第32番、2曲のコンサート・アリアが歌われています。聞き手は、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーです。

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    2018年4月13日無料映像

    ユジャ・ワン(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    次期ベルリン・フィル首席指揮者のキリル・ペトレンコが、ロシア、フランス、ドイツもののプログラムを指揮しました。その成果は、まさに圧巻です!デュカスの《ペリ》は、ディアギレフのロシア・バレエ団のために作曲された作品。フランツ・シュミットの交響曲第4番は、愛娘の死を悼んで書かれました。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は、20世紀のコンチェルトのなかでも特に人気の高い作品です。今回は中国のスター・ピアニスト、ユジャ・ワンがソロを務めています。聞き手は、ベルリン・フィル、ソロ・クラリネット奏者のアンドレアス・オッテンザマーです。

    ユジャ・ワン(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー) このインタビューを観る

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    2018年4月13日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:クヌート・ヴェーバー)日本語字幕付き

    次期ベルリン・フィル首席指揮者のキリル・ペトレンコが、ロシア、フランス、ドイツもののプログラムを指揮しました。その成果は、まさに圧巻です!デュカスの《ペリ》は、ディアギレフのロシア・バレエ団のために作曲された作品。フランツ・シュミットの交響曲第4番は、愛娘の死を悼んで書かれました。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は、20世紀のコンチェルトのなかでも特に人気の高い作品です。今回は中国のスター・ピアニスト、ユジャ・ワンがソロを務めています。聞き手は、ベルリン・フィル、チェロ奏者でオーケストラ代表のクヌート・ヴェーバーです。

    キリル・ペトレンコ(聞き手:クヌート・ヴェーバー)日本語字幕付き このインタビューを観る

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    2018年4月8日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:サラ・ウィリス)

    サイモン・ラトルがベルリン・フィル首席指揮者としての最後のオペラ上演で選んだ曲目は、ワーグナーの《パルジファル》。かつてベルリン・フィルは、この深遠な「舞台神聖祝祭劇」をヘルベルト・フォン・カラヤンとザルツブルク・イースター音楽祭で演奏し、絶大な成功を収めました。ラトルはその輝かしい上演史において、カラヤンや前任者のクラウディオ・アバドと遜色のない、圧倒的な出来を示しました。この演奏会形式上演では、ニーナ・ステンメ(クンドリ)、ステュワート・スケルトン(パルジファル)という一流のキャストも揃っています。聞き手は、ベルリン・フィル、ホルン奏者のサラ・ウィリスが務めています。

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2018年3月3日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    ダニエル・ハーディングは、現代の指揮者のなかでも特筆すべきバトンテクニックの持ち主ですが、R・シュトラウスの管弦楽作品はまさに打ってつけ。「アルプス交響曲」は、サイトウ・キネン・フェスティヴァルでも振り、そのライブCDは絶賛されています。今回はベルリン・フィルが相手とあって、特に注目と言えるでしょう。前半では、ジェラルド・フィンリーの独唱で、シューベルトの歌曲(ブラームスとレーガー、ベルリオーズによるオーケストラ版)が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル・ソロ・オーボエ奏者のジョナサン・ケリーです。

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    2018年2月17日無料映像

    ヴァシリー・ペトレンコ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    当演奏会は、本来ズービン・メータの指揮で予定されていましたが、健康上の理由によりキャンセルとなりました。代役として、ヴァシリー・ペトレンコが、ベルリン・フィル・デビューを飾りました。プログラムは、メータで予定されていたものが踏襲されます。V・ペトレンコは、ロイヤル・リバプール・フィルの首席指揮者として活躍し、近年ショスタコーヴィチの録音で評価を獲得しています。シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲で同じくベルリン・フィル・デビューを飾ったのは、ダニエル・バレンボイムの息子であるミヒャエルです。聞き手は、ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者のフィリップ・ボーネンが務めています。

    ヴァシリー・ペトレンコ(聞き手:フィリップ・ボーネン) このインタビューを観る

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    2018年2月10日無料映像

    レオニダス・カヴァコス(聞き手:アラン・ニレス)

    当演奏会は、ズービン・メータ、ベルナルド・ハイティンクが健康上の理由でキャンセルし、急遽アダム・フィッシャーが代役登場しました。プログラムは、ウェーベルンのパッサカリア作品1、ベルクのヴァイオリン協奏曲と、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界より》。アダム・フィッシャーは、イヴァンの兄で、国際的なオペラ指揮者として活躍しています。ベルリン・フィルには、今回がデビュー。ソロは、ギリシャのヴァイオリニスト、レオニダス・カヴァコスが担当しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル、ヴィオラ奏者のアラン・ニレスです。

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    2018年2月3日無料映像

    ディマ・スロボデニウク(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ロシア出身の指揮者ディマ・スロボテニウクが、ベルリン・フィルにデビューしました。1975年モスクワ生まれの彼は、現在ラハティ響の首席指揮者。またロンドン・フィル、フランス国立管、フランス放送フィル、SWR響等にも客演しています。デビューに選んだ曲目は、活躍の拠点とするフィンランドの作曲家シベリウスの傑作《タピオラ》、お国ものであるプロコフィエフの交響曲第2番、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番です。確かな技術と明快な音響、構成的な展開を見せ、手堅い出来。これからの活躍を期待させる新進です。なお、ショスタコーヴィチのソロは、ラトヴィア出身のバイバ・スクリデが務めています。聞き手は、ベルリン・フィル、ソロ・フルート奏者のエマニュエル・パユです。

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    2018年1月27日無料映像

    マリス・ヤンソンス(聞き手:ラファエル・ヘーガー)

    マリス・ヤンソンスが、ブルックナーの交響曲第6番を指揮しました。近年、この作曲家を集中的に取り上げている彼ですが、「第6」はブルックナー通に特に人気のある作品。彼の円熟の表現、オケとの阿吽の呼吸に魅了されます。本作は、ブルックナー自身が「私の最も小生意気な交響曲」と呼んだものですが、ヤンソンスは一種の野趣も感じさせる、独特のワイルドなタッチを聴かせています。また、ダニール・トリフォノフによるシューマンのピアノ協奏曲も聴きもの。タッチの美しさ、和声の綾を解きほぐすような弾き方は、まさに天才のもの。感情の溢れるままに音楽に没頭する姿に、深い感銘を受けます。文字通り渾身の演奏と言えるでしょう。聞き手は、ベルリン・フィル打楽器奏者のラファエル・ヘーガーです。

    マリス・ヤンソンス(聞き手:ラファエル・ヘーガー) このインタビューを観る

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    2018年1月27日無料映像

    マリス・ヤンソンスへのベルリン・フィル名誉会員任命式

    2018年1月、ベルリン・フィルはマリス・ヤンソンスに名誉団員の称号を贈りました。こちらの映像はその任命式の模様です。

    マリス・ヤンソンスへのベルリン・フィル名誉会員任命式 このインタビューを観る

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    2018年1月21日無料映像

    ミッコ・フランク(聞き手:シュテファン・コンツ)

    この演奏会でミッコ・フランクは、小澤征爾の代役として登場しました。後半のラヴェル《子供の魔法》は、子供時代の喪失とその悲しみを扱った、メランコリーに満ちた佳品。フランクの指揮は、明晰さと作品への深い理解を感じさせ、注目すべき秀演となっています。前半のモーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番」、サン=サーンス「序奏とロンド・カプリッチョーゾ」では、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーが指揮とソロを担当。自作のカデンツァを数か所に取り入れ、まさに奮闘。彼の持ち味が満載の素晴らしい出来です。聞き手は、ベルリン・フィル、チェロ奏者のシュテファン・コンツが務めています。

    ミッコ・フランク(聞き手:シュテファン・コンツ) このインタビューを観る

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    2018年1月21日無料映像

    ノア・ベンティックス=バルグリー、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番とサン=サーンスの序奏とロンド・カプリッチョーゾについて語る

    モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番」、サン=サーンス「序奏とロンド・カプリッチョーゾ」の指揮とソロを担当したベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーが、2つの作品について自ら語っています。

    ノア・ベンティックス=バルグリー、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番とサン=サーンスの序奏とロンド・カプリッチョーゾについて語る このインタビューを観る

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    2018年1月13日無料映像

    アントニオ・パッパーノ(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    アントニオ・パッパーノが12年ぶりにベルリン・フィルに登場しました。今回のプログラムは、世紀転換期のパリにおけるロシアをテーマとしたもので、ラヴェル《海原の小舟》、《道化師の朝の歌》と共に、ムソルグスキー《はげ山の一夜》、スクリャービン《法悦の詩》が取り上げられます。間に挟まるのは、デュパルクのオーケストラ歌曲集。ヴェロニク・ジャンスが、ニュアンスに満ちた歌唱を聴かせています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムです。

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    2017年12月31日無料映像

    ジョイス・ディドナート(聞き手:ノア・ベンティックス=バルグリー)

    2017年のジルベスター・コンサートは、サイモン・ラトルにとっての最後のジルベスターとなりました。ソリストは、ジョイス・ディドナートが務めています。ディドナートは、現在最も魅力的な声楽ソリストに数えられるアメリカ人メゾソプラノ。ここでは、R・シュトラウスの華麗なオーケストラ歌曲集を歌っています。プログラムは、例年のごとく様々なダンスを網羅するものですが、2018年に生誕100年を迎えるバーンスタインの作品が含まれていることが目を引きます。フィナーレは、ショスタコーヴィチの諧謔味に満ちたバレエ音楽《黄金時代》の組曲でユーモアたっぷりに終わります。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンティックス=バルグリーです。

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    2017年12月22日無料映像

    ヴィルデ・フラング(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィル常連の指揮者のひとりですが、モーツァルトや初期ロマン派で意外なほど繊細な解釈を聴かせる存在です。メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》では、自ら組曲版を編んでいますが、ここにも彼の特別な愛情を認めることができます。ディティールの変化に富み、声部の細部がすべて聞こえてくる演奏となっています。前半は、ハンガリー出身の彼のお国もの。バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番で登場するヴィルデ・フラングは、ノルウェー出身の若手で、現在最も注目されているヴァイオリニストのひとりです。インタビューは、ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者のフィリップ・ボーネンが聞き手となっています。

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    2017年12月22日無料映像

    イヴァン・フィッシャー(聞き手:エマニュエル・パユ)

    イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィル常連の指揮者のひとりですが、モーツァルトや初期ロマン派で意外なほど繊細な解釈を聴かせる存在です。メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》では、自ら組曲版を編んでいますが、ここにも彼の特別な愛情を認めることができます。ディティールの変化に富み、声部の細部がすべて聞こえてくる演奏となっています。前半は、ハンガリー出身の彼のお国もの。バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番で登場するヴィルデ・フラングは、ノルウェー出身の若手で、現在最も注目されているヴァイオリニストのひとりです。インタビューは、ベルリン・フィル、ソロ・フルート奏者のエマニュエル・パユが聞き手となっています。

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    2017年12月16日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:ライマー・オルロフスキー)

    クリスティアン・ティーレマンがベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を指揮しました。この曲は、作曲家最晩年の大作であると同時に、解釈が非常に難しいことでも知られますが、それだけに指揮者の力量が問われます。ティーレマンの演奏は、「ドイツ的で重厚な演奏をする」という風評とは裏腹に、むしろ早めとも言えるテンポ。意外にも、流れと明快さを意識した解釈となっています。これだから、ティーレマンは一筋縄では語れません!ソリストには、ルバ・オルゴナーショヴァ、エリーザベト・クルマン、ダニエル・ベーレ、フランツ=ヨーゼフ・ゼーリヒの一流どころが迎えられています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル、第2ヴァイオリン奏者のライマー・オルロフスキーです。

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    2017年12月9日無料映像

    ブロムシュテット、ブルックナー「交響曲第3番」を語る

    日本でも絶大な人気を誇るヘルベルト・ブロムシュテットがブルックナーの交響曲第3番を指揮しました。今回は1873年初演版を取り上げましたが、このヴァージョンは近年人気を博し、市民権を獲得したと言えます。ブロムシュテットの飄々とした音楽性と、一種の軽快さを備えた曲調が絶妙なマッチを見せています。

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    2017年11月4日無料映像

    チョ・ソンジン(聞き手:伊藤マレーネ)

    韓国のピアニスト、チョ・ソンジンがベルリン・フィルにデビューしました。この演奏会は、ラン・ランをソリストとして予定されていましたが、彼のキャンセルを受けて、2015年ショパン国際コンクールで優勝した彼が、ラヴェルのピアノ協奏曲を演奏。またR・シュトラウスの《ドン・ファン》、ブラームスの第4交響曲という、2017年来日公演と同じプログラムがラトルの指揮で演奏されています。インタビューでは、ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者の伊藤真麗音(マレーネ)が聞き手を務めています。

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    2017年11月3日無料映像

    チン・ウンスク(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    当演奏会では、ストラヴィンスキーの《ペトルーシュカ》とラフマニノフの交響曲第3番という、まったく異なったロシア作品が対置されています。技巧姓が高く、作曲技能の粋を尽くした前者に対し、後者では深く濃密な響き大きな役割を担っています。その間に入るのは、韓国の作曲家ウンスク・チンの新作《コロス・コルドン》の初演。こちらは音響的にはよりストラヴィンスキーに近い性格を示しています。インタビューでは、ベルリン・フィル第2ヴァイオリンのエヴァ=マリア・トマジが聞き手を務めました。

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    2017年10月28日無料映像

    トン・コープマン(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    オランダの古楽指揮者、チェンバリスト、オルガニストのトン・コープマンが、バッハのミサ曲ロ短調を指揮しました。当作は、バッハが自己の芸術の到達点としてより普遍的なラテン語のミサ定型文に作曲したものであり、彼の強い思い入れが表れていると考えられています。コープマンは、すでに2010年1月にベルリン・フィルでバッハ作品を取り上げていますが、今回は大作での登場。生き生きとした、生気溢れるバッハを聴かせています。インタビューの聞き手は、ソロ・オーボエ奏者のジョナサン・ケリーです。

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    2017年10月21日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:エマニュエル・パユ)

    若手指揮者の雄ヤニック・ネゼ=セガンがブラームスのドイツ・レクイエムで客演しました。レクイエムは元来カトリックの死者のためのミサを指しますが、ここでは重厚でプロテスタント的な性格を持つ作品として翻案されています。ネゼ=セガンはこれまではつらつとした音楽性で注目を集めてきた指揮者ですが、ここではこの晦渋な名曲を彼独自のスタイルで聴かせています。一方、C・Ph・E・バッハの「聖なるかな」も、ミサのサンクトゥスをドイツ語で作曲したもの。2017年は宗教改革500周年に当たりますが、ここではカトリックとプロテスタントの両方の要素を持った作品が扱わています。インタビューでは、ベルリン・フィル、ソロ・フルート奏者のエマニュエル・パユが聞き手を務めています。

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    2017年10月14日無料映像

    ピーター・セラーズ、《利口な女狐の物語》を語る

    ヤナーチェクに特別な愛情を抱くサー・サイモン・ラトルが、ピーター・セラーズの演出で《利口な女狐の物語》を指揮します。このオペラは、女狐が主人公になっていますが、実は彼女は、ある手の届かない女性の象徴となっています。森番の男は彼女に憧れ、魅了されているのですが、物語のなかでは、その女性と女狐が揺らぎながら同一視されます。女狐は、やがてある行商人に撃たれて死にますが、同時に憧れの女性もその男と結婚し、森番の男の手からは永遠に失われるのです。作品は森羅万象の生成の不思議や生の力、憧憬と儚いメランコリーに満ち、失われた愛を回顧するような胸に迫る調子を持っています。

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    2017年10月7日無料映像

    内田光子(聞き手:トビアス・メラー)

    内田光子は、ベルリン・フィルが特に緊密な関係を保っているピアニストと言えるでしょう。過去に「ピアニスト・イン・レジデンス」としてベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏しただけでなく、近年はサー・サイモン・ラトルとモーツァルトのコンチェルトを継続的に取り上げています。今回演奏されたのは、モーツァルトの白鳥の歌とでも呼ぶべき第27番。柔らかな色彩と枯淡なメランコリーに満ち、聴き手を憂愁の世界に誘います。内田の細やかなフレージングやタッチに魅了される演奏です。一方、ウォルトンのヴィオラ協奏曲では、ベルリン・フィルの第1ヴィオラ奏者アミハイ・グロスがソロを聴かせます。同作は、バルトークと並んでヴィオラ・コンチェルトの傑作として知られています。プログラムの最後は、ラトルお得意の《ハーリ・ヤーノシュ》組曲。チェコ、モラヴィア、ハンガリーといった東欧(旧オーストリア領)の作品に傾倒する彼ならではの、色彩美に溢れる演奏となっています。聞き手のトビアス・メラーは、デジタル・コンサートホールの制作チームに属しています。

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    2017年10月7日無料映像

    アミハイ・グロス(聞き手:トビアス・メラー)

    内田光子は、ベルリン・フィルが特に緊密な関係を保っているピアニストと言えるでしょう。過去に「ピアニスト・イン・レジデンス」としてベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏しただけでなく、近年はサー・サイモン・ラトルとモーツァルトのコンチェルトを継続的に取り上げています。今回演奏されたのは、モーツァルトの白鳥の歌とでも呼ぶべき第27番。柔らかな色彩と枯淡なメランコリーに満ち、聴き手を憂愁の世界に誘います。内田の細やかなフレージングやタッチに魅了される演奏です。一方、ウォルトンのヴィオラ協奏曲では、ベルリン・フィルの第1ヴィオラ奏者アミハイ・グロスがソロを聴かせます。同作は、バルトークと並んでヴィオラ・コンチェルトの傑作として知られています。プログラムの最後は、ラトルお得意の《ハーリ・ヤーノシュ》組曲。チェコ、モラヴィア、ハンガリーといった東欧(旧オーストリア領)の作品に傾倒する彼ならではの、色彩美に溢れる演奏となっています。聞き手のトビアス・メラーは、デジタル・コンサートホールの制作チームに属しています。

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    2017年9月30日無料映像

    ダニエーレ・ガッティ(聞き手:マシュー・ハンター)

    ロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席指揮者、ダニエーレ・ガッティがブラームスの交響曲第2番を指揮しました。イタリア人ながらドイツもの、とりわけ重厚で深い響きの作品を得意とする彼は、特異な存在と言えます。ここでは、新ウィーン楽派へのつながりを指摘される「第2」を、重厚な後期ロマン派的な響きで「ドイツ的に」指揮しています。前半にヒンデミットの傑作《画家マティス》を取り上げるのも、いかにも渋く、確信犯的です。インタビューでは、ベルリン・フィル・ヴィオラ奏者のマシュー・ハンターが聞き手を務めています。

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    2017年9月23日無料映像

    アラン・アルティノグリュ(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    フランスの指揮者アラン・アンティノグリュがベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、ラヴェル「スペイン狂詩曲」、ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》組曲(指揮者自身による編曲)、ルーセル《バッカスとアリアーヌ》第2組曲というフランス近代もの。ここに今回がヨーロッパ初演となるバルトーク「ヴィオラ協奏曲」の最新補筆版が演奏されています。ソリストは、ベルリン・フィル第1ソロ・ヴィオラ奏者、マテ・スーチュです。インタビューでは、ベルリン・フィル・ホルン奏者のファーガス・マクウィリアムが聞き手を務めています。

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    2017年9月16日無料映像

    マレク・ヤノフスキ(聞き手:クシシュトフ・ポロネク)

    ドイツ音楽の巨匠格として高い評価を得ているマレク・ヤノフスキがベルリン・フィルに客演します。プログラムは、プフィッツナーの《パレストリーナ》からの3つの前奏曲、ブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》です。プフィッツナーは、オペラ指揮者としても名高いヤノフスキならではの選曲。またブルックナーでは、「快速明解型」の彼が、ベルリン・フィルとどのような響きを作り出すかに興味がそそられます。インタビューで聞き手を務めるのは、ベルリン・フィル第1ヴァイオリン奏者のクシシュトフ・ポロネクです。

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    2017年9月10日無料映像

    スザンネ・マルッキ(聞き手:マシュー・マクドナルド)

    フィンランドの指揮者スザンネ・マルッキがベルリン・フィルに正式初登場しました(過去にひとつの演奏会を他の指揮者と振り分けるという形でデビューしています)。彼女が選んだプログラムは、お国もののシベリウス「第2」とバルトーク「ヴァイオリン協奏曲第2番」、ブゾーニ「ダンス・ワルツ」。現代音楽を得意とする指揮者ですが、今回は比較的オーソドックスなプログラムとなっています。ソロを担当するのは、ベルリン・フィルではすでにお馴染みのギル・シャハムです。聞き手は、ベルリン・フィルの第1コントラバス奏者マシュー・マクドナルドです。

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    2017年8月25日無料映像

    ラトル、ハイドン《天地創造》を語る

    ラトルの首席指揮者としての最終シーズンは、ハイドンの《天地創造》でスタートしました。この作品は、ハイドンの最高傑作に数えられますが、この作曲家のスペシャリストとして知られるラトルがベルリンで指揮するのは初めて。ソリストには、アーティスト・イン・レジデンスのマーク・パドモア、ラトルの公演でお馴染みのフローリアン・ベッシュの他、新人エルザ・ドライスィヒが代役登場。一度もこの曲を歌ったことがなかったにも関わらず、燦然たる歌唱を聴かせ、大きな話題を呼びました。冒頭のハースの新作は、当シーズンにラトル指揮で連続初演される「タパス・シリーズ」の第1弾。作曲の条件は、「8分以内」となっています。

    ラトル、ハイドン《天地創造》を語る このインタビューを観る

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    2017年8月25日無料映像

    マーク・パドモア(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    ラトルの首席指揮者としての最終シーズンは、ハイドンの《天地創造》でスタートしました。この作品は、ハイドンの最高傑作に数えられますが、この作曲家のスペシャリストとして知られるラトルがベルリンで指揮するのは初めて。ソリストには、ラトルの公演でお馴染みのマーク・パドモア、フローリアン・ベッシュの他、新人エルザ・ドライスィヒが代役登場。一度もこの曲を歌ったことがなかったにも関わらず、燦然たる歌唱を聴かせ、大きな話題を呼びました。冒頭のハースの新作は、当シーズンにラトル指揮で連続初演される「タパス・シリーズ」の第1弾。作曲の条件は、「8分以内」となっています。マーク・パドモアのインタビューの聞き手は、ベルリン・フィル第2ヴァイオリン奏者のスタンリー・ドッズです。

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    2017年6月24日無料映像

    マーク=アンソニー・ターネジ(聞き手:サラ・ウィリス)

    2016/17年シーズン最後の演奏会(ラトル指揮)は、セレナードがテーマ。18世紀にはセレナードは宮廷音楽の典型でしたが、ロマン派時代には、よりシンフォニックなジャンルへと発展しました。ドヴォルザークの管楽セレナードは、18世紀のハルモニ―・ムジークの伝統を継承しつつ、この作曲家独特の色彩美に溢れています。一方、ブラームスのセレナード第2番は、二管編成ながらヴァイオリンが欠けているのが特徴。演奏時間は40分ほどで、室内楽とも交響曲の前身とも取れる内容を示しています。ターネジの新作《リメンバリング》にもご注目ください。こちらもヴァイオリンがない編成の曲であり、コンサート全体はヴァイオリンなし(!)で行われています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2017年6月17日無料映像

    ジョイス・ディドナート(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    ヤニック・ネゼ=セガンの急病により、リュドヴィク・モルローがベルリン・フィルにデビューしました。当演奏会では、フランス・ロシア音楽の華麗なオーケストレーションがテーマとなっています。ストラヴィンスキーの《火の鳥》は、ディアギレフのロシア・バレエ団のために作曲されたもので、パリで大成功を収めました。一方、《マ・メール・ロワ》は、ラヴェルの子供時代への追憶を研ぎ澄まされた悲しみで表現しています。今が旬のメゾの名花ジョイス・ディドナートの独唱による《クレオパトラの死》は、幻想交響曲にも勝るベルリオーズの管弦楽法の才を感じさせます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーです。

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    2017年6月9日無料映像

    ドヴォルザーク「交響曲第9番」スザンネ・シュテーアによる作品解説

    グスターボ・ドゥダメル指揮の当演奏会では、ドヴォルザークの交響曲第9番《新世界より》が演奏されました。彼の解釈は、ベルリン・フィルの表現力とヴィルトゥオジティを最大限に引き出したもの。ドヴォルザークの故郷への憧憬というよりは、むしろ明るく溌剌とした読みとなっており、彼の個性が満開となっています。ドラマチックな「爆演」とも言えますが、繊細さ、スタイリッシュさも確立されているのが特徴です。プログラムの前半は、2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンス、アダムズの《シティ・ノワール》。戦前戦後のアメリカを連想させる、ジャズの影響の濃い作品です。

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    2017年6月3日無料映像

    イモジェン・クーパー(聞き手:マシュー・ハンター)

    当演奏会では、サー・サイモン・ラトルと関わりの深い作曲家、作品、ソリストが集合しています。ストラヴィンスキーの《春の祭典》は、彼とベルリン・フィルのいわばトレードマーク。今回は、2015年にサンクトペテルブルグで再発見されたR・コルサコフのための葬送歌(作品5)もドイツ初演を迎えています。トーマス・アデスはラトルの盟友で、その《アサイラ》は2002年の首席指揮者就任演奏会で演奏。英国のピアニスト、イモジェン・クーパーは「本当の古い友人」で、1991年にはベルリン・フィルにもラトルと共に登場しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2017年6月3日無料映像

    ラトル、ストラヴィンスキーの「葬送歌」について語る

    当演奏会では、サー・サイモン・ラトルと関わりの深い作曲家、作品、ソリストが集合しています。ストラヴィンスキーの《春の祭典》は、彼とベルリン・フィルのいわばトレードマーク。今回は、2015年にサンクトペテルブルグで再発見されたR・コルサコフのための葬送歌(作品5)もドイツ初演を迎えています。トーマス・アデスはラトルの盟友で、その《アサイラ》は2002年の首席指揮者就任演奏会で演奏。英国のピアニスト、イモジェン・クーパーは「本当の古い友人」で、1991年にはベルリン・フィルにもラトルと共に登場しています。

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    2017年5月20日無料映像

    アンドレス・オロスコ=エストラーダ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    当演奏会では、hr響、ヒューストン響の首席指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダのベルリン・フィル・デビューが注目です。R・シュトラウスの《マクベス》、ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」での覇気ある表現が耳を奪います。ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番では、レイフ・オヴェ・アンスネスが華麗なソロを聴かせています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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    2017年5月13日無料映像

    ゴーティエ・カプソン(聞き手:サラ・ウィリス)

    セミヨン・ビシュコフ指揮のこの演奏会では、R・シュトラウスの《英雄の生涯》が上演されています。ビシュコフは、この作曲家に深い愛情を抱き、既に《エレクトラ》、《ダフネ》等のオペラ、「家庭交響曲」、「アルプス交響曲」等のシンフォニーを録音しています。ベルリン・フィルでも過去に《ドン・キホーテ》を振った経験があり、今回の《英雄の生涯》は真打ちのレパートリーと呼べるでしょう。なお、ショスタコーヴィチの「チェロ協奏曲第1番」で登場するのは、フランスの若手ゴーティエ・カプソン。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    ゴーティエ・カプソン(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2017年4月22日無料映像

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭2017ライブ・ラウンジ

    プッチーニの《トスカ》と言えば、かつてヘルベルト・フォン・カラヤンがベルリン・フィルと上演し、絶大な成功を収めたオペラです。1979年に録音された全曲盤は、この作品のスタンダードとして広く知られています。今回は、サー・サイモン・ラトルが指揮。ローマの歌姫を演じるのは、ラトヴィアの人気ソプラノ、クリスティーネ・オポライスです。ベルリン・フィルが同曲を演奏するのは、1982、1988、1989年の上演に続き、実に28年ぶりとなります。ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスによるライブ・ラウンジをご覧ください。

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    2017年4月14日無料映像

    リサ・バティアシヴィリ(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭より、サー・サイモン・ラトル指揮の演奏会をお届けします。ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲でソロを務めるのは、リサ・バティアシヴィリ。今が旬の魅力的な演奏をお楽しみください。後半に演奏されるのは、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーです。

    リサ・バティアシヴィリ(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー) このインタビューを観る

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    2017年3月23日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー)日本語字幕付き

    キリル・ペトレンコは、2015年6月21日にベルリン・フィルの次期首席指揮者に選ばれました。この演奏会は、任命後、初めての登場となった時のものです。プログラムは、モーツァルトの《ハフナー》、アダムズの《ウンド・ドレッサー》(独唱:ゲオルク・ニーグル)、チャイコフスキーの《悲愴》。とりわけモーツァルトとチャイコフスキーの作品は、指揮者の解釈と音楽性が如実に出る作品ですが、ペトレンコはたいへん個性的で、独自の演奏を聴かせています。CDがほとんど存在しない指揮者であり、デジタル・コンサートホールでの映像は、実に貴重。彼のスタイルやベルリン・フィルとの相性を知るうえで、必聴の映像と言えます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・チェロ奏者、オラフ・マニンガーです。

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    2017年3月18日無料映像

    HK・グルーバー(聞き手:クヌート・ヴェーバー)

    サー・サイモン・ラトルがバルトークの《青ひげ公の城》を指揮しました。作品のテーマは、「愛し合っていながら分かり合えない男女の愛の不条理」。オペラ史上においても、最も個性的で感動的な作品のひとつと言えるでしょう。ソリストはイスラエルのメゾソプラノ、リナート・シャハム(ユーディット)、ハンガリーのバス、ガボール・ブレッツ(青ひげ)が務めています。また前半には、オーストリアの作曲家HK・グルーバーの新作ピアノ協奏曲が、アマニュエル・アックスの独奏で演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、クヌート・ヴェーバーです。

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    2017年3月12日無料映像

    ピンカス・ズーカーマン(聞き手:アレクサンダー・イヴィッチ)

    近年さかんに取り上げられるようになったエルガーのヴァイオリン協奏曲は、作曲者が「あまりにもエモーショナルな作品」と呼んでいます。ここでソロを務めたのは、10年ぶりにベルリン・フィルに登場したピンカス・ズーカーマンです。指揮を担当するのは、彼の長年の友人であるズービン・メータ。彼はプログラムの後半では、同じくエモーショナルな美感に満ちたチャイコフスキーの交響曲第5番を振っています。インタビューの聞き手は、ヴァイオリン奏者のアレクサンダー・イヴィッチです。

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    2017年3月12日無料映像

    ドイツ連邦大統領慈善演奏会ー1988年からの歩み

    近年さかんに取り上げられるようになったエルガーのヴァイオリン協奏曲は、作曲者が「あまりにもエモーショナルな作品」と呼んでいます。ここでソロを務めたのは、10年ぶりにベルリン・フィルに登場したピンカス・ズーカーマンです。指揮を担当するのは、彼の長年の友人であるズービン・メータ。彼はプログラムの後半では、同じくエモーショナルな美感に満ちたチャイコフスキーの交響曲第5番を振っています。なお当演奏会は、退任するドイツ連邦共和国大統領ヨアヒム・ガウクが主催する最後のユニセフ募金演奏会でした。

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    2017年3月5日無料映像

    アヌシュカー・シャンカル(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    インドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカル(2012年没)は、インド音楽を西洋世界に紹介した功績者であり、そのシタール協奏曲は、インドの伝統音楽をクラシックの協奏曲の形式に織り込んだものとなっています。ソロを担当するのは作曲者の娘のアヌシュカー、タクトを取るのは長年の盟友のズービン・メータです。長大な曲ながら、意外にもシンフォニックな音楽で興味津々!美しいアヌシュカーの演奏ぶりにも魅せられます。後半には、バルトークの管弦楽のための協奏曲が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーです。

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    2017年2月18日無料映像

    サー・サイモン・ラトルとピーター・セラーズ、《ル・グラン・マカーブル》について語る

    リゲティの《ル・グラン・マカーブル》は、20世紀後半に書かれたオペラのなかでも、最も上演回数が多いだけでなく、真に楽しめる作品と言えるでしょう。その際、リゲティの書法は精緻さを極め、高度な音楽的要求とエンターテイメント性が見事に融合されています。サー・サイモン・ラトルは、ベルリン・フィルですでに抜粋を指揮していますが、全曲を取り上げるのは今回が初めて。ピーター・セラーズの演出は、突然やって来る「この世の終わり」を原発の爆発事故として解釈しています。

    サー・サイモン・ラトルとピーター・セラーズ、《ル・グラン・マカーブル》について語る このインタビューを観る

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    2017年2月11日無料映像

    パトリシア・コパチンスカヤ(聞き手:パオロ・メンデス)

    サー・サイモン・ラトルとモルドヴァ出身の話題のヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤがリゲティのヴァイオリン協奏曲で共演しています。個性的な演奏で知られるコパチンスカヤは、フォルクローレにも多大な関心を示していますが、リゲティのコンチェルトには、そうした要素が満載されています。リームの新作《挨拶の時2》のほか、プログラムはラトルが得意とするマーラーの交響曲第4番で天国的に締めくくられます。インタビューの聞き手は、ホルン奏者のパオロ・メンデスです。

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    2017年1月28日無料映像

    ジョン・アダムズ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー)

    ジョン・アダムズは、2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスを務めました。この演奏会では、そのオラトリオ《もう1人のマリアの福音書》が演奏されています。「もう1人のマリア」とは、マグダラのマリアのこと。この音楽劇では、キリストの受難が、彼に最後まで付き添い、最初にその復活の証人となったと言われる彼女の視点から描かれています。台本はピーター・セラーズ。指揮はサー・サイモン・ラトルです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1コンサートマスター、ノア・ベンディックス=バルグリーが務めています。

    ジョン・アダムズ(聞き手:ノア・ベンディックス=バルグリー) このインタビューを観る

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    2017年1月21日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット、バルトークとブラームスについて語る

    アンドラーシュ・シフは、知的で思慮に溢れたピアニストとして、現在欧州で極めて高く評価されています。その彼が弾くバルトークのピアノ協奏曲第3番は、白血病に侵された作曲家晩年の作品で、旋律性と滋味に溢れ、ほとんど宗教的な透明さを感じさせます。現在、コンチェルトを弾く回数が比較的少ないシフですが、この作品は以前より得意のレパートリー。演奏会後半では、日本でも人気の高いヘルベルト・ブロムシュテットによりブラームスの交響曲第1番が演奏されています。

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    2017年1月14日無料映像

    マレク・ヤノフスキ(聞き手:クリスティアン・シュターデルマン)

    この演奏会は当初、リッカルド・シャイーの指揮で予定されていましたが、急病によりキャンセルとなり、マレク・ヤノフスキが代役を務め、ヴェルディのレクイエムを指揮しています。ヤノフスキがベルリン・フィルを指揮したのは、1994年以来22年ぶり。ワルシャワ生まれのヤノフスキはドイツで育ち、2002年から2016年までは、ベルリン放送響の首席指揮者として名声を博しました。冷静で鋭角的な音楽性で知られる指揮者ですが、ヴェルディの熱い音楽を独特のタッチで表現しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン首席のクリスティアン・シュターデルマンです。

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    2016年12月31日無料映像

    ダニール・トリフォノフ(聞き手:サラ・ウィリス)

    2016年のジルベスター・コンサートでは、ダニール・トリフォノフが待望のベルリン・フィル・デビューを飾りました。曲目は、史上最難関のピアノ・コンチェルトと呼ばれるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番。サー・サイモン・ラトルは、このほかドヴォルザークのスラブ舞曲集抜粋、ウォルトンの《ファサード》抜粋、カヴァレフスキーの《コラ・ブルニョン》を指揮しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2016年12月31日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる楽曲解説

    2016年のジルベスター・コンサートでは、ダニール・トリフォノフが待望のベルリン・フィル・デビューを飾りました。曲目は、史上最難関のピアノ・コンチェルトと呼ばれるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番。サー・サイモン・ラトルは、このほかドヴォルザークのスラブ舞曲集抜粋、ウォルトンの《ファサード》抜粋、カヴァレフスキーの《コラ・ブルニョン》を指揮しています。

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    2016年12月22日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる楽曲解説

    ワーグナーの《ワルキューレ》第1幕は、コンサート形式オペラの定番ですが、ここではサー・サイモン・ラトルの指揮、エーファ=マリア・ウェストブレーク(ジークリンデ)、サイモン・オニール(ジークムント)、ジョン・トムリンソン(フンディング)という豪華キャストでお届けします。前半の曲目は、同じく《ニーべルングの指環》のモチーフを用いた「ジークフリート牧歌」。ラトルがこの曲をベルリン・フィルで指揮するのは、今回が初めてでした。

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    2016年12月17日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:クリストフ・シュトロイリ)

    クリスティアン・ティーレマンが、ブルックナーの交響曲第7番を指揮しました。これまでベルリン・フィルでは、交響曲第4番《ロマンティック》と第8番を取り上げてきましたが、今回の第7番も圧倒的な出来を示しています。指揮者とオーケストラが真剣勝負で対峙し、高い集中力と技術的完成度を達成。ティーレマンならではの、「泣く子も黙る」内容です。前半では、2016年秋に70歳の誕生日を迎えたルドルフ・ブッフビンダーがベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、クリストフ・シュトロイリです。

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    2016年12月10日無料映像

    キドン・クレーメル(聞き手:ヴァルター・キュスナー)

    クリスティン・ティーレマン指揮の当演奏会では、ギドン・クレーメルが約10年ぶりにベルリン・フィルに帰還しました。彼はグバイドゥーリナのヴァイオリン協奏曲第2番《今この時のなかで》を演奏しますが、第1番《オッフェルトリウム》の初演者でもあり、当時ソ連で弾圧されていたこの作曲家を西側に紹介することにも貢献しました。プロの後半は、ブルックナーのミサ曲第3番。ブルックナーを得意とするティーレマンならではの、荘重な響きをお楽しみいただけます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ヴァルター・キュスナーです。

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    2016年12月3日無料映像

    アラン・ギルバート(聞き手:アンドレアス・オッテンザーマー)

    フランク・ペーター・ツィンマーマンは、近年巨匠と呼びうる風格を獲得し、ベルリン・フィルにも頻繁に客演しています。当演奏会では、ヴァイオリン協奏曲の傑作のひとつに数えられるバルトークの第2コンチェルトを演奏しました。指揮を担当するのは、日系アメリカ人のアラン・ギルバート。メインのチャイコフスキー、交響曲第4番でのダイナミックな指揮に魅せられます。アダムズの《ショート・ライド・イン・ア・ファースト・マシーン》、《ロラパルーザ》と共に、オーケストラの妙技性、表現力を存分にお楽しみいただけるプログラムです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーが務めています。

    アラン・ギルバート(聞き手:アンドレアス・オッテンザーマー) このインタビューを観る

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    2016年11月4日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ブラームスと新ウィーン楽派について語る

    サー・サイモン・ラトルが、新ウィーン楽派の3人の作曲家の「管弦楽のための小品」を指揮しています。シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンの作品は、かつてヘルベルト・フォン・カラヤンがその全盛期に録音し、ファンの間では彼の代表作とみなされていますが、ここでの演奏は、その先祖返りとでも呼ぶべきもの。ベルリン・フィルならではのヴィルトゥオジティと華麗な音響美が光ります。一方ブラームスは、その構造的作曲技法においてシェーンベルクに影響を与えましたが、交響曲第2番も、様々な主題的変奏を伴う作品として知られています。

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    2016年10月28日無料映像

    イヴァン・フィッシャー(聞き手:シュテファン・コンツ)

    イヴァン・フィッシャーは、モーツァルトをことのほか愛し、古楽奏法のテイストさえ取り入れて指揮しています。今回は、クリスティーネ・カルクを迎えてのコンサート・アリア集と交響曲第38番を指揮。そのうち後者は、モーツァルトが《ドン・ジョヴァンニ》で成功を収めたプラハと関連した曲目です。前半の頂点は、バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽。エネスクの管弦楽組曲第1番より第1楽章を冒頭に据え、東欧に重点を置いた興味深いプログラムとなっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。

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    2016年10月15日無料映像

    ニコライ・ルガンスキー(聞き手:クリストフ・イーゲルブリンク)

    ボリショイ歌劇場の音楽監督を務めるトゥガン・ソヒエフが、リムスキー=コルサコフの《シェヘラザード》を指揮しました。官能的な色彩美に溢れたこの作品の魅力を十全に引き出しながら、同時にスタイリッシュに洗練された演奏です。新しい世代のロシア人指揮者の感性を感じさせます。ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」でベルリン・フィルにデビューを飾ったのは、ニコライ・ルガンスキー。フランクの《呪われた狩人》を冒頭に持ってくる演出は、ソヒエフの選曲の妙と言えましょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、クリストフ・イーゲンブリンクです。

    ニコライ・ルガンスキー(聞き手:クリストフ・イーゲルブリンク) このインタビューを観る

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    2016年10月8日無料映像

    クリスティアン・ゲルハーヘル(聞き手:クヌート・ヴェーバー)

    巨匠ベルナルド・ハイティンクがシューベルトの《未完成》とマーラーの《大地の歌》で客演しました。後者は、バリトン版による演奏。ベルリン・フィルの常連であるクリスティアン・ゲルハーヘルが、リート歌手としての能力を十全に示しています。テノール・パートは、近年ヘルデンテノールとして評価が高いクリスティアン・エルスナーが担当。枯淡の境地にあるハイティンクの自然体のマーラー、シューベルトに、身を清められるような深い感動を覚えます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、クヌート・ヴェーバーです。

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    2016年10月1日無料映像

    マンフレート・ホーネック(聞き手:マルティン・メンキング)

    マンフレート・ホーネック指揮の当演奏会では、歌とドヴォルザークに焦点が置かれています。まず、ホーネック自身がコンセプトを作り、管弦楽用に編曲された歌劇《ルサルカ》からの組曲、続いてドイツのバリトン、マティアス・ゲルネによるシューベルトとR・シュトラウスのオーケストラ歌曲、そしてドヴォルザークの交響曲第8番が演奏されています。ゲルネの男性的で精悍な歌、ドヴォルザークの野趣に富んだ香豊かな音楽を、ウィーンで学んだホーネックのタクトでお聴きください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、マルティン・メンキングです。

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    2016年9月24日無料映像

    ダニエーレ・ガッティ(聞き手:ブリュノ・ドルプレール)

    ダニエーレ・ガッティが、フランスもののプログラムでベルリン・フィルに凱旋しました。ここでは、オネゲルの交響曲第3番《典礼風》、デュティユーの《メタボール》、ドビュッシーの《海》を取り上げています。ガッティと言えば、イタリア人ながら、ドイツものにもフランスものにも高い適性を示す指揮者。豊麗な響きと濃密な表現をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ブリュノ・ドルプレールです。

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    2016年9月17日無料映像

    ジョン・アダムス(聞き手:サラ・ウィリス)日本語字幕付き

    ジョン・アダムズが、ベルリン・ムジークフェストの枠でベルリン・フィルに客演しました。彼は2016/17年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスでもありますが、ここではオーケストラを初めて指揮し、それが他ならぬベルリン・フィルとの共演となっています。演奏されたのは、有名な《和声学》とヴァイオリン協奏曲《シェヘラザード2》。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです(日本語字幕付き)。

    ジョン・アダムス(聞き手:サラ・ウィリス)日本語字幕付き このインタビューを観る

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    2016年8月26日無料映像

    2016/17シーズン開幕のご挨拶

    ベルリン・フィルの2016/17年シーズン開幕コンサートです。当晩のメインは、マーラーの交響曲第7番。サー・サイモン・ラトルはマーラーの作品を、1987年のベルリン・フィル・デビュー、また1999年の定期演奏会等の重要な節目で指揮していますが、後者はベルリン・フィルの首席指揮者に選ばれる重要なファクターとなったものでした。今回は、2016年初頭に亡くなったブーレーズへのオマージュである《エクラ》との興味深い組み合わせで演奏されています。

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    2016年8月26日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる楽曲解説

    ベルリン・フィルの2016/17年シーズン開幕コンサートです。当晩のメインは、マーラーの交響曲第7番。サー・サイモン・ラトルはマーラーの作品を、1987年のベルリン・フィル・デビュー、また1999年の定期演奏会等の重要な節目で指揮していますが、後者はベルリン・フィルの首席指揮者に選ばれる重要なファクターとなったものでした。今回は、2016年初頭に亡くなったブーレーズへのオマージュである《エクラ》との興味深い組み合わせで演奏されています。

    サー・サイモン・ラトルによる楽曲解説 このインタビューを観る

  • 2016年6月23日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:サラ・ウィリス)

    カナダの若手指揮者、ヤニック・ネゼ=セガンが、ショスタコーヴィチの交響曲第13番《バビ・ヤール》を指揮しました。ソ連当局の反ユダヤ主義に対する告発的メッセージを持つ作品で、バスのソロが活躍。これまで颯爽としたイメージが強かったネゼ=セガンが、この陰鬱な作品をどう解釈するかは大きな聴きものになるでしょう。リサ・バティアシヴィリの弾くバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番は、バルトークが愛した女性ヴァイオリニストのために書かれた作品です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2016年6月18日無料映像

    ベッツィ・ジョラス(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    ラトル指揮による、大変凝ったプログラム。ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》、フランクの「交響的変奏曲」、ヴァレーズの《アメリカ》に、ベッツィ・ジョラスの新作「小さな夏の組曲」、グレインジャーの《早わかり》が対置されています。ラヴェルの〈鐘の谷〉(ピアノ曲集《鏡》より)はグレインジャーの編曲ですが、フランクでソロを担当するエマニュエル・アックスが、原曲もソロで演奏しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムです。

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    2016年6月4日無料映像

    ジョン・エリオット・ガーディナー(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    ジョン・エリオット・ガーディナーが14年ぶりにベルリン・フィルに客演しました。取り上げた曲目は、ストラヴィンスキーの《ミューズの神を率いるアポロ》と《エディプス王》。どちらもギリシャ神話・悲劇に題材を得た作品ですが、作曲家の始原的ないし古典的なスタイルを代表するものです。エディプス王を歌うのは、イギリスのリリック・テノール、アンドリュー・ステイプルズです。ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーがインタビューの聞き手を務めています。

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    2016年5月28日無料映像

    マリー=ピエール・ラングラメによる楽曲解説

    BBCフィルの首席指揮者ファンホ・メナが、ベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、ヒスパニック文化に関連したもので、メインはファリャの《三角帽子》。ドビュッシーの〈イベリア〉のほか、ヒナステラのハープ協奏曲が演奏されます。ハーピストの代表的なレパートリーを独奏するのは、ベルリン・フィルのハープ奏者、マリー=ピエール・ラングラメです。

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    2016年5月28日無料映像

    ファンホ・メナ(聞き手:ホアキン・リケルメ・ガルシア)

    BBCフィルの首席指揮者ファンホ・メナが、ベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、ヒスパニック文化に関連したもので、メインはファリャの《三角帽子》。ドビュッシーの〈イベリア〉のほか、ヒナステラのハープ協奏曲が演奏されます。ハーピストの代表的なレパートリーを独奏するのは、ベルリン・フィルのハープ奏者、マリー=ピエール・ラングラメです。ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ホアキン・リケルメ・ガルシアがインタビューの聞き手を務めています。

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    2016年4月29日無料映像

    アンドリス・ネルソンス(聞き手:グナールス・ウパトニークス)

    アンドリス・ネルソンスがブルックナーの「交響曲第3番」を指揮しました。若手指揮者の雄である彼は、すでにベルリン・フィルと数多く共演を重ねていますが、ブルックナーを振るのは、今回が初めて。ダイナミックな指揮ぶりで、若々しく精力的なブルックナーとなっています。前半には、ワーグナーの《パルジファル》より、第1幕への前奏曲と聖金曜日音楽が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのコントラバス奏者、グナールス・ウパトニークスです。

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    2016年4月29日無料映像

    「ワーグナーとブルックナー」(スザンネ・ステーアによる解説)

    アンドリス・ネルソンスがブルックナーの「交響曲第3番」を指揮しました。若手指揮者の雄である彼は、すでにベルリン・フィルと数多く共演を重ねていますが、ブルックナーを振るのは、今回が初めて。ダイナミックな指揮ぶりで、若々しく精力的なブルックナーとなっています。前半には、ワーグナーの《パルジファル》より、第1幕への前奏曲と聖金曜日音楽が演奏されています。

    「ワーグナーとブルックナー」(スザンネ・ステーアによる解説) このインタビューを観る

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    2016年4月29日無料映像

    ベルリン・フィル団員、アントン・ブルックナーについて語る

    アンドリス・ネルソンスがブルックナーの「交響曲第3番」を指揮しました。若手指揮者の雄である彼は、すでにベルリン・フィルと数多く共演を重ねていますが、ブルックナーを振るのは、今回が初めて。ダイナミックな指揮ぶりで、若々しく精力的なブルックナーとなっています。前半には、ワーグナーの《パルジファル》より、第1幕への前奏曲と聖金曜日音楽が演奏されました。ここではベルリン・フィルの団員が、ブルックナーの音楽を演奏することについて語っています。

    ベルリン・フィル団員、アントン・ブルックナーについて語る このインタビューを観る

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    2016年4月23日無料映像

    ジャン=イヴ・ティボーデ(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    トゥガン・ソヒエフのフランス・プロです。中心となるのは、フランクの交響曲ニ短調。仏系交響曲としては、ほぼ唯一スタンダード・レパートリーとして定着した名作で、古くはフルトヴェングラーが好んで指揮しました。一方、フォーレの《ペレアスとメリザンド》は、メーテルランクの名作にインスピレーションを受けた最初の作品に数えられます。ラヴェルのピアノ協奏曲では、フランスのピアニスト、ジャン=イヴ・ティボーデが登場しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーです。

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    2016年4月16日無料映像

    キリル・ゲルシュタイン(聞き手:ラファエル・ヘーガー)

    セミヨン・ビシュコフのロシアものプログラムです。チャイコフスキーの交響曲第3番は、彼の交響曲としては唯一長調で始まるもので、5楽章という特殊な構成で書かれています。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番でベルリン・フィル・デビューを飾ったのは、キリル・ゲルシュタインです。ベルリン・フィルの打楽器奏者、アンドレアス・ヘーガーがインタビューの聞き手を務めています。

    キリル・ゲルシュタイン(聞き手:ラファエル・ヘーガー) このインタビューを観る

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    2016年4月10日無料映像

    小澤征爾、ベルリン・フィル名誉団員の称号を授与

    2016年4月、ベルリン・フィルは小澤征爾に名誉団員の称号を贈りました。ここではその授与式の様子をご覧いただけます。

    小澤征爾、ベルリン・フィル名誉団員の称号を授与 このインタビューを観る

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    2016年4月10日無料映像

    小澤征爾(聞き手:樫本大進)

    小澤征爾が約7年ぶりにベルリン・フィルに登場しました。1966年9月にデビューした彼は、2016年に楽団との50年のアニヴァーサリーを迎えます。この演奏会では、後半のみとはなっているものの、ベートーヴェンの《エグモント》序曲、合奏幻想曲を熱演。とりわけ前者は、ベルリン・フィルの求心的な協調も含めて、出色の出来映えとなっています。彼とベルリン・フィルの関係の、極致とも言える感動的な演奏です。小澤ファン、そして日本人として、正に必見の映像と言えるでしょう。第1コンサートマスターの樫本大進がインタビューの聞き手を務めています。

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    2016年4月3日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、《トリスタンとイゾルデ》について語る

    2016年のバーデン=バーデン・イースター音楽祭で上演されたワーグナー《トリスタンとイゾルデ》が、ベルリンでもコンサート形式で取り上げられました。ラトルの指揮のもと、エヴァ=マリア・ウェストブレーク(イゾルデ)、ステュワート・スケルトン(トリスタン)が、両主役を担当。ラトルの演奏のなかでも、近年出色と評判の出来!ワーグナーの豊麗な響きをご堪能ください。

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    2016年3月21日無料映像

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭2016ライブ・ラウンジ

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭より、サイモン・ラトルと内田光子の共演をお届けします。内田が演奏するのは、モーツァルトのピアノ協奏曲第22番。後半には、ベートーヴェンの「第9」が上演されています。まさにフェスティヴァルに相応しい豪華な顔ぶれ。ラトルと内田は、度重なる共演により抜群の相性を示す間柄。またベートーヴェンでは、2015年秋の演奏との違いが興味深いところです。ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスの司会によるライブ・ラウンジをご覧ください。

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭2016ライブ・ラウンジ このインタビューを観る

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    2016年3月20日無料映像

    マンフレート・ホーネック(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    2016年のバーデン=バーデン・イースター音楽祭からマンフレート・ホーネックとヨーヨー・マの演奏会をお届けします。チェロ界の巨匠が弾くのは、シューマンのチェロ協奏曲。一方プログラム後半には、チャイコフスキーの《悲愴》が取り上げられています。ホーネックは、2013年にベルリン・フィル・デビューして以来、2度目の登場。病気でキャンセルとなったヤニック・ネゼ=セガンの代役での登場です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

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    2016年3月5日無料映像

    トルルス・モルク(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)

    現代を代表するショスタコーヴィチ指揮者として知られるマリス・ヤンソンスが、交響曲第10番を指揮しました。これはまさに真打ちと呼べる演奏です。デュティユーの《遥かなる遠い国へ》は、現代チェロ協奏曲としてはすでに定番となっている名作。名手トルルス・メルクのソロでお楽しみください。冒頭にはベルリオーズの《ローマの謝肉祭》序曲が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ルートヴィヒ・クヴァントです。

    トルルス・モルク(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント) このインタビューを観る

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    2016年3月1日無料映像

    ダニエル・バレンボイム、イヴァン・フィッシャー、サー・サイモン・ラトルのステートメント

    現在、ドイツおよびEUでは難民問題が急務となっていますが、ベルリンの3つのオーケストラ、ベルリン・フィル、ベルリン・シュターツカペレ、ベルリン・コンツェルトハウス管では、3月1日に難民と彼らを助けるボランティアのために、フィルハーモニーで演奏会を開催しました。バレンボイムの弾き振り、フィッシャー、ラトルの指揮により、それぞれ感動的な演奏を披露しています。この演奏会の映像は、無料でご覧いただけます。

    ダニエル・バレンボイム、イヴァン・フィッシャー、サー・サイモン・ラトルのステートメント このインタビューを観る

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    2016年2月27日無料映像

    ダニエル・スタブラヴァ(聞き手:ライナー・ゼーガース)

    2015/16年シーズンのフランス音楽特集を受けて、ラトルがルーセルとラモーの作品を指揮しています。《くもの饗宴》と《レ・ボレアド》組曲ですが、後者はラトル本人により再構成された独自のヴァージョンです。シマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番では、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのダニエル・スタブラヴァがソロを担当しています。ティンパニ奏者のライナー・ゼーガースがインタビューの聞き手を務めました。

    ダニエル・スタブラヴァ(聞き手:ライナー・ゼーガース) このインタビューを観る

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    2016年2月20日無料映像

    シュテファン・ドール、リチャード・エアーズの《NONcerto》を語る

    通常の演奏会に乗りにくいプロを集めたレイト・ナイトの第2回では、奇想的・狂騒的な作品が並んでいます。ミヨーの《世界の創造》はジャズの雰囲気に溢れ、ストラヴィンスキーの室内オーケストラのための協奏曲《ダンバートン・オークス》は、バロックの様式を取り入れています。またエアーズの《NONcerto》は、ユーモラスな内容を予感させます。シュテファン・ドール(ホルン)の妙技にも注目!

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    2016年2月13日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット、ベルワルドとドヴォルザークについて語る

    ヘルベルト・ブロムシュテットがドヴォルザークの交響曲第7番を指揮しました。近年はブルックナーで客演することの多い彼ですが、ロマン派は最も得意とするところ。一方、スウェーデンの作曲家ベルワルドの交響曲第3番も取り上げています。こちらは、彼のお国もの。ベルリン・フィルでは1917年以来初めての上演となりました。

    ヘルベルト・ブロムシュテット、ベルワルドとドヴォルザークについて語る このインタビューを観る

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    2016年1月29日無料映像

    イヴァン・フィッシャー、マーラー「交響曲第3番」を語る

    ベルリン・コンツェルトハウス管の首席指揮者イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィルのフレンドのひとり。今回は、マーラーの交響曲第3番を指揮しています。演奏は最初の瞬間から明晰で、紆余曲折の多い作品を実に分かりやすく、明確に再現しています。ベルリン・フィルとの息も、完璧。オケが指揮者の解釈に共感して、全身全霊で演奏していることが実感されます。デジタル・コンサートホールには、優れたマーラー「第3」が数多くアップされていますが、これも見逃せない解釈と呼ぶことができます。

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    2016年1月23日無料映像

    マグヌス・リントベルイ(聞き手:フランク・ペーター・ツィンマーマン)

    ダニエル・ハーディングが、シューマンの交響曲第2番を指揮しました。この作曲家のファンが特に愛する作品ですが、実はハーディングはかなりのシューマン・マニア。ここでも驚くほど明快な解釈を聴かせています。フランク・ペーター・ツィンマーマン独奏によるリントベルイのヴァイオリン協奏曲は、現代音楽作品としてはたいへん聴きやすい作品。ソリストのツィンマーマン自身が、インタビューの聞き手を務めています。

    マグヌス・リントベルイ(聞き手:フランク・ペーター・ツィンマーマン) このインタビューを観る

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    2016年1月23日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ダニエル・ハーディングが、シューマンの交響曲第2番を指揮しました。この作曲家のファンが特に愛する作品ですが、実はハーディングはかなりのシューマン・マニア。ここでも驚くほど明快な解釈を聴かせています。フランク・ペーター・ツィンマーマン独奏によるリントベルイのヴァイオリン協奏曲は、現代音楽作品としてはたいへん聴きやすい作品。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    ダニエル・ハーディング(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2016年1月16日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    2015/16年シーズンのコンチェルトのなかでも、最も注目されたのがこの演奏会。マウリツィオ・ポリーニが、クリスティアン・ティーレマンとショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏しています。ポリーニは、彼特有の磨き抜かれた響きで、ショパンのクリスタルな世界を描き出しました。ピアノ・ファンならば、絶対に聴き逃せないコンサートでしょう。ティーレマンは、さらにシューマンとの関連で曲目を構築。さらに得意のR・シュトラウス《インテルメッツォ》からの交響的間奏曲を指揮しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アルブレヒト・マイヤー) このインタビューを観る

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    2016年1月9日無料映像

    ギース・レーンナールス(聞き手:マシュー・ハンター)

    ドイツ後期ロマン派の演奏で名高いクリスティアン・ティーレマンが、フランス音楽のプロを振りました。意外な組み合わせと思いきや、大変な名演となっています。ショーソン《愛と海の詩》(独唱:ソフィ・コッシュ)は、ワーグナー的な濃厚な色彩感はもちろん、繊細な和声の移ろいにも鋭敏に反応。ベルリン・フィル・ハープ奏者マリ=ピエール・ラングラメとの《神聖な舞曲と世俗的な舞曲》の芳醇な響きも見事ですが、圧巻はフォーレの「レクイエム」でしょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

    ギース・レーンナールス(聞き手:マシュー・ハンター) このインタビューを観る

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    2015年12月31日無料映像

    ベルリン・フィルのジルベスター・パーティー

    ベルリン・フィルのジルベスター・コンサート2015年は、サー・サイモン・ラトル指揮で行われました。今回は、アンネ・ゾフィー・ムターが登場するのが大きな話題。ラヴェルの《ツィガーヌ》、サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリッチョーゾ」で妖艶な演奏を聴かせています。プログラムは、2015/16年シーズンのフランス音楽特集を反映し、シャブリエの《エトワール》序曲、ラヴェルの《ラ・ヴァルス》、プーランクのバレエ組曲《牝鹿》など多彩な作品が並びます。

    ベルリン・フィルのジルベスター・パーティー このインタビューを観る

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    2015年12月20日無料映像

    ピーター・セラーズ(聞き手:サラ・ウィリス)

    サー・サイモン・ラトルがドビュッシーの《ペレアスとメリザンド》をピーター・セラーズの演出で上演しました。フィルハーモニーの舞台にセットを加え、歌手たちには本格的な演技が付されています。主役を歌うのは、クリスティアン・ゲルハーヘルとマグダレーナ・コジェナー。嫉妬と猜疑心にさいなまれるゴローは、ジェラルド・フィンリーが演じています。彼らの演技は現代的心理劇といったところで、「愛の不条理」を鋭いタッチで描き出しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    ピーター・セラーズ(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2015年12月6日無料映像

    ティル・フェルナー(聞き手:クヌート・ヴェーバー)

    ベルナルド・ハイティンクが、ブルックナーの交響曲第9番を指揮しました。これまでベルリン・フィルで様々なブルックナーの作品を振ってきた彼ですが、やはり真打ちはこの「第9」でしょう。円熟、枯淡の演奏に深く打たれます。一方、モーツァルトのピアノ協奏曲第25番でデビューを飾ったのは、ウィーン生まれのティル・フェルナーです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、クヌート・ヴェーバーです。

    ティル・フェルナー(聞き手:クヌート・ヴェーバー) このインタビューを観る

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    2015年12月1日無料映像

    フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:ゼバスティアン・クルニース)

    日本でも話題のフランス人指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトがベルリン・フィルにデビューしました。プログラムは、リュリのバロック音楽からドビュッシー(管弦楽組曲第1番)、ラヴェル(《ラ・ヴァルス》)の印象派、ヴァレーズ(《イオニザシオン》)の現代音楽に至るもので、彼の多彩な関心と得意分野をカバーするものとなっています。ベルリオーズ《夏の夜》でのアンナ・カテリーナ・アントナッチの官能的な歌唱にも魅せられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ゼバスティアン・クルンニースです。

    フランソワ=グザヴィエ・ロト(聞き手:ゼバスティアン・クルニース) このインタビューを観る

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    2015年10月30日無料映像

    バイバ・スクリデ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    若手指揮者の雄アンドリス・ネルソンスが、R・シュトラウスのアルプス交響曲を指揮しました。この作品は、1915年にベルリンの旧フィルハーモニーで初演されており、今年で100周年を迎えました。初演オケはドレスデン・シュターツカペレですが、ベルリン・フィルによる技巧と演奏能力の粋を集めた解釈も、大いに耳を傾けさせられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

    バイバ・スクリデ(聞き手:フィリップ・ボーネン) このインタビューを観る

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    2015年10月24日無料映像

    ピョートル・アンデルジェフスキ(聞き手:クシシュトフ・ポロネク)

    ベルリン・フィルにジョヴァンニ・アントニーニが登場しました。古楽系指揮者として名高い彼は、ベルリン・フィルともすでに共演を重ねていますが、今回のプログラムはハイドンの交響曲第101&103番です。モーツァルトのピアノ協奏曲第24番を演奏するのは、ピョートル・アンデルジェフスキ。知的な音楽作りで知られるポーランドの俊英です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、クシシュトフ・ポロネクです。

    ピョートル・アンデルジェフスキ(聞き手:クシシュトフ・ポロネク) このインタビューを観る

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    2015年10月19日無料映像

    ベルリン・フィルの12人のチェリストたち

    ベルリン・フィルの12人のチェリストたちがフィルハーモニーの大ホールで公演を行いました。今回彼らが披露したのは、ソプラノのアンナ・プロハスカ、さらにラウラ・フェルナンデスとダニエル・オレリャーナという2人のダンサーを迎えての南米プログラムです。ヴィラ=ロボス、ピアソラの定番レパートリーから、カルリ、サルガンの名曲までどうぞお楽しみください。

    ベルリン・フィルの12人のチェリストたち このインタビューを観る

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    2015年10月16日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ベートーヴェンの交響曲について語る

    2015年9月、サイモン・ラトルとベルリン・フィルはベートーヴェンの交響曲全曲演奏会に挑みました。この機会に、ラトルがこれらの作品群の革新性について自ら語っています。

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    2015年9月26日無料映像

    ギル・シャハム(聞き手:ユリア・ガルテマン)

    ズービン・メータが、世紀末ウィーンと19世紀後期のフランス音楽のプログラムを指揮しました。前半は、フランツ・シュミットの《ノートルダム》抜粋、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。ソリストには、ギル・シャハムが登場しています。後半は、華麗な演奏効果を誇るサン・サーンスの交響曲第3番《オルガン付き》が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ユリア・ガルテマンです。

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    2015年9月19日無料映像

    トミ・マケラによる作品解説

    9月のベルリンでは、音楽祭「ムジークフェスト・ベルリン」が開催されました(2015年9月2~20日)。この年のテーマは、ニールセンとシェーンベルク。ベルリンの地元オケや客演楽団が、ふたりの作曲家の作品を集中的に取り上げますが、ベルリン・フィルではサー・サイモン・ラトルがシェーンベルクの《幸福の手》とニールセンの交響曲第4番《不滅》、《パンとシリンクス》を演奏しました。ラトルは、ニールセンの交響曲では《不滅(消しがたきもの)》をレパートリーとし、《パンとシリンクス》と共に1984年にバーミンガム市響で録音しています。ユニークな傑作として知られるこの作品を、彼とベルリン・フィルの演奏でお楽しみください。

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    2015年9月13日無料映像

    マティアス・ピンチャー(聞き手:ラファエル・ヘーガー)

    マティアス・ピンチャーはイェルク・ヴィットマンと並んでドイツの若手作曲家を代表する存在。2013年にアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督に任命されるなど、エキサイティングな指揮者としても知られています。その彼がフォーレの《ペレアスとメリザンド》組曲、シェーンベルクの室内交響曲第2番、ドビュッシーの《海》、さらに自作のヴァイオリン協奏曲を指揮して、ベルリン・フィルにデビューを果たしました。ソロは、フランスの中堅ルノー・カピュソンです。ベルリン・フィルの打楽器奏者、ラファエル・ヘーガーがインタビューの聞き手を務めています。

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    2015年8月28日無料映像

    ベルリン・フィル団員が2015/16年シーズンで「楽しみにしている演奏会」についてコメント

    この映像では、ベルリン・フィル団員が2015/16年シーズンで「楽しみにしている演奏会」について語っています。

    ベルリン・フィル団員が2015/16年シーズンで「楽しみにしている演奏会」についてコメント このインタビューを観る

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    2015年6月25日無料映像

    ウンスク・チンとバーバラ・ハニガン、《セイレンの沈黙》について語る

    クリスティアン・ツィメルマンのブラームス「ピアノ協奏曲第1番」がアップされました。ツィメルマンは録音に極めて慎重で、ほとんどOKを出さないことで知られています。ライブにOKが出ることはほとんどないと言われていましたが、このベルリン・フィルとの共演には、奇跡的に許諾が下りました。この他、バーバラ・ハニガンをソリストに迎えたチン・ウンスクの《セイレンの静寂》(ドイツ初演)、ハイドンの交響曲第80番という演目が並びます。ここではチン・ウンスクとバーバラ・ハニガンが《セイレンの静寂》について語っています。

    ウンスク・チンとバーバラ・ハニガン、《セイレンの沈黙》について語る このインタビューを観る

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    2015年6月20日無料映像

    クリスティアン・テツラフ、アーティスト・イン・レジデンスを語る

    2014/15年シーズン終盤の当演奏会では、このシーズンのアーティスト・イン・レジデンスを務めたクリスティアン・テツラフが登場しています。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルとの共演によるブラームスのヴァイオリン協奏曲は、オーケストラと四つに組んだ堂々たる名演です。後半は、ドビュッシーの《映像》、エネスクのルーマニア狂詩曲第1番という華やかな管弦楽作品が並んでいます。

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    2015年6月12日無料映像

    バーバラ・ハニガン、ヴァイルとウォルトンを語る

    第3回のレイト・ナイトでは、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのメンバーにより、ウィリアム・ウォルトンの《ファサード》が演奏されました。イーディス・シットウェルの詩に基づくこの作品は、猥雑、洗練、反体制的、さらにストラヴィンスキー風、ヴァイル風など、さまざまな音楽的要素が盛り込まれた異色作。近年、ヨーロッパ音楽界を席巻しているソプラノ、バーバラ・ハニガンの芸達者ぶりにもご注目ください。

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    2015年6月6日無料映像

    イェルク・ヴィットマン、《トイフェル・アモール》について語る

    ダニエル・バレンボイムがチャイコフスキーの《悲愴》を指揮しました。彼はこの作品をたびたび取り上げており、すでにベルリン・シュターツカペレとの演奏(東日本大震災追悼コンサート)もデジタル・コンサートホールにアップされていますが、今回はベルリン・フィルとの共演。前半には、気鋭のドイツ人作曲家イェルク・ヴィットマンの《トイフェル・アモール》が演奏されています。

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    2015年6月6日無料映像

    ダニエル・バレンボイム(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ダニエル・バレンボイムがチャイコフスキーの《悲愴》を指揮しました。彼はこの作品をたびたび取り上げており、すでにベルリン・シュターツカペレとの演奏(東日本大震災追悼コンサート)もデジタル・コンサートホールにアップされていますが、今回はベルリン・フィルとの共演。前半には、気鋭のドイツ人作曲家イェルク・ヴィットマンの《トイフェル・アモール》が演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2015年5月30日無料映像

    ベルリン・フィル団員、マゼールについて語る

    この演奏会は、2014年に亡くなったロリン・マゼール指揮で当初予定されていたことから、彼に捧げられました。ここではベルリン・フィルの団員が、マゼールへの思い出を語っています。

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    2015年5月24日無料映像

    ジャナンドレア・ノセダ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    イタリア人指揮者ジャナンドレア・ノセダが、ベルリン・フィルにデビューを果たしました。チャイコフスキーの交響曲第4番、シュトラウスの「4つの最後の歌」のほか、2003年に亡くなったイタリア人作曲家ゴッフレード・ペトラッシの作品を取り上げたことが注目されます。結果は、観客の受けも上々で、なかなかの出来。なおベルリン・フィルは、当コンサートを、前年に逝去したクラウディオ・アバドへの思い出に捧げています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズです。

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    2015年5月16日無料映像

    ユジャ・ワン(聞き手:アンドレアス・オッテンザマー)

    中国人ピアニストのユージャ・ワンが、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番でベルリン・フィルと初共演を果たしました。超絶的技巧、パフォーマーとしての華の点で、今最も話題のピアニストのひとりですが、最初のベルリン・フィルとのステージを、切れ味鋭くクリアしています。ショスタコーヴィチの交響曲第1番は、作曲家が弱冠19歳のときにレニングラード音楽院の卒業制作として書いた初期の傑作。NHK交響楽団の首席指揮者に就任した俊英パーヴォ・ヤルヴィの指揮でお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・クラリネット奏者、アンドレアス・オッテンザマーです。

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    2015年5月10日無料映像

    マリス・ヤンソンス(聞き手:ガボール・タルケヴィ)

    マリス・ヤンソンスが客演したこの演奏会では、バルトークの「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》第2組曲という近現代の2人の作曲家による代表作が取り上げられています。バルトークでの高い集中力、厳格な表現は、まさにヤンソンスならではの真摯な名演!フランク・ペーター・ツィンマーマンがソロを務めるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番でも、この作曲家のスペシャリスト、ヤンソンスの眼光が光ります。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・トランペット奏者、ガボール・タルケヴィです。

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    2015年5月10日無料映像

    フランク・ペーター・ツィンマーマン(聞き手:リュディガー・リーバーマン)

    マリス・ヤンソンスが客演したこの演奏会では、バルトークの「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》第2組曲という近現代の2人の作曲家による代表作が取り上げられています。バルトークでの高い集中力、厳格な表現は、まさにヤンソンスならではの真摯な名演!フランク・ペーター・ツィンマーマンがソロを務めるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番でも、この作曲家のスペシャリスト、ヤンソンスの眼光が光ります。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、リューディガー・リーバーマンです。

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    2015年4月25日無料映像

    アンドリス・ネルソンス、ハーカン・ハーデンベルガー(聞き手:サラ・ウィリス)

    話題の若手指揮者、アンドリス・ネルソンスが登場!彼は、2010年のデビュー公演で成功を収めて以来、ベルリン・フィルとは定期的に共演を重ねてきました。今回取り上げられたのは、HKグルーバーのトランペット協奏曲《エリアル》(ソロ:ハーカン・ハーデンベルガー)とマーラーの交響曲第5番。とりわけ後者が圧倒的な名演で、近年の演奏会でも、ベルリン・フィルの演奏能力が120パーセント発揮された内容となっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2015年4月11日無料映像

    ジョイス・ディドナート(聞き手:トビアス・メラー)

    サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、ベルリオーズの《ファウストの劫罰》を上演しました。作曲家自身がテキストを書き、シェークスピア的な手法で登場人物の情熱と奇怪さに焦点を当てて完成させた大作を、メゾソプラノのジョイス・ディドナート(マルグリート)、テノールのチャールズ・カストロノーヴァ(ファウスト)らのソリストによる理想的な布陣でお楽しみいただけます。ディドナートは、今回が待望のベルリン・フィル・デビュー。華やかで知性に溢れた歌いぶりに、陶然とさせられます。インタビューの聞き手は、デジタル・コンサートホール制作チームの一人、トビアス・メラーです。

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    2015年3月12日無料映像

    サイモン・ハルシーによる作品解説

    ベルリン・ドイツ・オペラの音楽監督を務めるドナルド・ラニクルズが客演しました。ベルリン・フィルとはこれまでブリテン、ベルリオーズ、ブラームスのレクイエムなどで優れた解釈を聴かせてきた彼が指揮するのは、20世紀フランスの作曲家デュリュフレの代表作であるレクイエム。このほか、メシアンとドビュッシーの色彩的な初期作品を取り上げています。幻想的な雰囲気に魅了される演奏会です。

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    2015年3月6日無料映像

    イザベル・ファウスト(聞き手:ヴィーラント・ヴェルツェル)

    ベルナルト・ハイティンク指揮によるヴァイオリン協奏曲と交響曲第6番《田園》のオール・ベートーヴェン・プログラムをお届けします。ソリストは今、最も注目を集めるヴァイオリニストのひとりであるイザベル・ファウストです。『ニューヨーク・タイムズ』紙は、「彼女の音からは、情熱、強い意志、感情の高まり、さらには、心を和ませる温もりと美しさまでも感じ取ることができる」と評しました。古楽の影響を受けたフレージングに、彼女の鋭い知性とセンスを感じます。なおカデンツァは、同曲の作曲家自身によるピアノ協奏曲版をヴァイオリン用に移し替えたもの(クリスティアン・テツラフ編)です。ハイティンクの《田園》も、心に染みる美しい演奏で、シーズンのハイライトのひとつ。こちらも必聴の内容となっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのティンパニ奏者、ヴィーラント・ヴェルツェルです。

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    2015年3月6日無料映像

    ベルナルド・ハイティンク(聞き手:クラウス・ヴァレンドルフ)

    ベルナルト・ハイティンク指揮によるヴァイオリン協奏曲と交響曲第6番《田園》のオール・ベートーヴェン・プログラムをお届けします。ソリストは今、最も注目を集めるヴァイオリニストのひとりであるイザベル・ファウストです。『ニューヨーク・タイムズ』紙は、「彼女の音からは、情熱、強い意志、感情の高まり、さらには、心を和ませる温もりと美しさまでも感じ取ることができる」と評しました。古楽の影響を受けたフレージングに、彼女の鋭い知性とセンスを感じます。なおカデンツァは、同曲の作曲家自身によるピアノ協奏曲版をヴァイオリン用に移し替えたもの(クリスティアン・テツラフ編)です。ハイティンクの《田園》も、心に染みる美しい演奏で、シーズンのハイライトのひとつ。こちらも必聴の内容となっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、クラウス・ヴァレンドルフです。

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    2015年2月28日無料映像

    ヴァレリー・ゲルギエフ(聞き手:マシュー・ハンター)

    クラシック音楽界において、とりわけ高い人気を誇る2人のアーティストがベルリン・フィルの定期演奏会に登場しました。フランス人ピアニストのエレーヌ・グリモーと、マリインスキー劇場の芸術監督を務めるロシア人指揮者のヴァレリー・ゲルギエフ。2人の共演によるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、そしてプロコフィエフの知られざる傑作、交響曲第6番をお聴きください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2015年2月5日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:ヴェサ・シレン)

    サー・サイモン・ラトルは、バーミンガム市響の音楽監督時代からシベリウスの交響曲を熱心に取り組んできました。ベルリン・フィルとは2010年に交響曲ツィクルスを行っていますが、2015年の3日間の連続演奏会では、さらに円熟した成果を披露しています。

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    2015年1月27日無料映像

    アムノン・ヴァインシュタイン、《希望のヴァイオリン》について語る

    アウシュヴィッツ絶滅収容所の解放70周年の節目に行われた特別な公演の記録です。イスラエル在住のヴァイオリン職人、アムノン・ヴァインシュタインが長年集め、修復してきたホロコーストの犠牲者が所有していた弦楽器をベルリン・フィルの団員が奏でたのです。「希望のヴァイオリン」と名付けられた、心揺さぶられるコンサートをどうぞお聴きください。

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    2015年1月24日無料映像

    ゲルハーヘル、レーンナールス、ティーレマン、「ドイツ・レクイエム」について語る

    クリスティアン・ティーレマンが、ブラームスのドイツ・レクイエムを指揮しました。もともと声楽付きの作品に強いティーレマンですが、この作品は、彼独特の重心の低い響きと作品が完璧にマッチし、まさに圧倒的。ドイツの伝統を感じさせる重厚で濃厚な音楽作りに強い印象を受覚えます。クリスティアン・ゲルハーヘルのバリトン・ソロ、及びベルリン放送合唱団の間然とするところのない歌唱も、深い感動を与えます。

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    2015年1月17日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アマデウス・ホイトリング)

    2015年1月には、クリスティアン・ティーレマンが2週続けてベルリン・フィルの定期演奏会に登場しました。今回取り上げられたのは、文学、あるいは神話とつながりのある3つの作品。ハンス・ヴェルナー・ヘンツェの《夢の中の聖セバスティアン》、リストの交響詩《オルフェウス》、そしてベートーヴェンの交響曲第3番《英雄》です。すでにウィーン・フィルとベートーヴェン交響曲全集を録音しているティーレマンですが、ベルリン・フィルとの《エロイカ》はいかに?インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、アマデウス・ホイトリングです。

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アマデウス・ホイトリング) このインタビューを観る

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    2015年1月10日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテットによるブルックナー「交響曲第8番」の解説

    スウェーデン出身の指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットは、ブルックナーについてこう語ります。「ブルックナーは、他の作曲家の誰よりも、時間と空間の永遠性を音楽に表現することに成功した作曲家です」。今回彼が指揮したのは屈指の大作である交響曲第8番。響きの透明さと細部の彫琢で評価の高いブロムシュテットの特質が表われた、特筆すべき演奏となっています。

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    2014年12月20日無料映像

    イェルク・ヴィットマン(聞き手:ドミニク・ヴォレンヴェーバー)

    サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルによるこの公演では、後期ロマン派から現代に至るまでの3人の作曲家が取り上げられました。ブロンフマンをソリストに迎えて初演されるヴィットマンによる新作のピアノ協奏曲に加え、ラトルが得意とするシベリウスの《トゥオネラの白鳥》、交響曲第5番、さらにワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》第1幕への前奏曲という色彩的なプログラムをお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのイングリッシュホルン奏者、ドミニク・ヴォレンヴェーバーが務めています。

    イェルク・ヴィットマン(聞き手:ドミニク・ヴォレンヴェーバー) このインタビューを観る

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    2014年12月13日無料映像

    トゥガン・ソヒエフ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者やボリショイ劇場の音楽監督を務めるトゥガン・ソヒエフが、先シーズンに引き続き再登場しました。今回がベルリン・フィル・デビューとなるヴァディム・グルツマンをソリストに迎えたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、ショスタコーヴィチの作品でもとりわけポピュラーな交響曲第5番、リャードフの《魔法にかけられた湖》というオール・ロシア・プログラムをお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズです。

    トゥガン・ソヒエフ(聞き手:スタンリー・ドッズ) このインタビューを観る

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    2014年11月29日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、シューベルト《冬の旅》について語る

    ツェンダー版《冬の旅》は、数多いシューベルトの歌曲の編曲ものでも、最も成功したものと言えるでしょう。メジャー・レーベルのCD録音まで存在するこのヴァージョンは、歌唱部分には変更なし。しかしオーケストラ・パートは、色彩感と創造性に満ち、たいへん聴き応えするものとなっています。共演は、ラトルとベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミー団員。ぜひご一聴ください!

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    2014年11月29日無料映像

    クリスティアン・エルスナー、シューベルト《冬の旅》について語る

    ツェンダー版《冬の旅》は、数多いシューベルトの歌曲の編曲ものでも、最も成功したものと言えるでしょう。メジャー・レーベルのCD録音まで存在するこのヴァージョンは、歌唱部分には変更なし。しかしオーケストラ・パートは、色彩感と創造性に満ち、たいへん聴き応えするものとなっています。共演は、ラトルとベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミー団員。ぜひご一聴ください!

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    2014年11月22日無料映像

    アラン・ギルバート(聞き手:エマニュエル・パユ)

    アラン・ギルバートは、ベルリン・フィルに定期的に客演している指揮者のひとりです。マルティヌー、ルトスワフスキ、リンドベルイと、特殊なレパートリーで好演を聴かせた彼ですが、今回も、ニールセンの《広がりの交響曲》で登場。声楽ソリストを伴う特異な当作品は、壮大で牧歌的な曲想が、デンマークの自然を連想させます。この選曲は、前半のメンデルスゾーン《スコットランド》と好対照でしょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2014年11月9日無料映像

    ベルリンの壁開放25周年/ベルリン・フィル団員の追憶

    ベルリンの壁は、25年前の1989年11月9日に開放されました。このコンサートはそれを記念するもの。プログラムには、平和と自由の賛歌とも言えるベートーヴェン「交響曲第9番」が選ばれています。同時に、ドイツ分断の犠牲となった人々を悼む意味で、シマノフスキの「スターバト・マーテル」も演奏されました。指揮は、サー・サイモン・ラトルが担当します。

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    2014年11月9日無料映像

    ベルリンの壁開放25周年/サー・サイモン・ラトルの追憶

    ベルリンの壁は、25年前の1989年11月9日に開放されました。このコンサートはそれを記念するもの。プログラムには、平和と自由の賛歌とも言えるベートーヴェン「交響曲第9番」が選ばれています。同時に、ドイツ分断の犠牲となった人々を悼む意味で、シマノフスキの「スターバト・マーテル」も演奏されました。指揮は、サー・サイモン・ラトルが担当します。

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    2014年10月31日無料映像

    エマニュエル・アイム(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    エマニュエル・アイムが、ベルリン・フィルに3度目の登場を果たしました。パワフルな指揮ぶりとチャーミングなキャラクターで魅了する女流ですが、今回は、ヘンデルのオラトリオ《復活》全曲を指揮。ベルリン・フィルの古楽演奏の「今」を観察する意味でも、極めて興味深い演奏会です。カミッラ・ティリング、クリスティアーネ・カルク等の旬の歌手たちも、聴きものです。インタビューの聞き手は、ソロ・オーボエ奏者のジョナサン・ケリーです。

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    2014年10月25日無料映像

    ダニエーレ・ガッティ(聞き手:トビアス・メラー)

    ロイヤル・コンセルトヘボウ管の次期首席指揮者ダニエーレ・ガッティが、実に17年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に登場しました。ブラームス、ワーグナー、ベルクの演目が並ぶ今回の公演では、ロマン派から現代につながる音楽史の道のりをたどっています。バイロイト音楽祭でも度々指揮をしてきたガッティだけに、《神々のたそがれ》からの抜粋では彼のオペラ指揮者としての手腕も発揮。豊麗な色彩感、そして彼ならではの濃厚な独創性に溢れた音響美をお楽しみください。インタビューの聞き手は、デジタル・コンサートホール制作チームの一人、トビアス・メラーです。

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    2014年10月18日無料映像

    エマニュエル・アックス(聞き手:マシュー・ハンター)

    米国人ピアニストのエマニュエル・アックスが、アンドリス・ネルソンス指揮ベルリン・フィルと共演しています。モーツァルトのピアノ協奏曲第14番とリヒャルト・シュトラウスの「ブルレスケ」が、一夜のコンサートで演奏されるケースは稀。盛りだくさんの内容です。もう1曲は、やはりシュトラウスの《ツァラトゥストラはこう語った》。指揮界の寵児ネルソンスが、大らかでダイナミックな音楽を展開し、ベルリン・フィルから輝かしいサウンドを引き出しています。インタビューの聞き手は、ヴィオラ奏者のマシュー・ハンターです。

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    2014年9月26日無料映像

    ヴィンリヒ・ホップ(聞き手:ベネディクト・フォン・ベルンストルフ)

    すでに1850年代後半、ブラームスはシューマンの遺作の出版に携わり、シューマンが1841年に作曲したニ短調交響曲の初稿版のために尽力していました。後にシューマンが交響曲「第4番」として出版した版よりも、ブラームスはその透明な響きから初稿版を好んでいたのです。今回のツィクルスで、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルは演奏される機会が少ないこの初稿版を選びました。インタビューの聞き手は、音楽ジャーナリストのベネディクト・フォン・ベルンストルフです。

    ヴィンリヒ・ホップ(聞き手:ベネディクト・フォン・ベルンストルフ) このインタビューを観る

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    2014年9月25日無料映像

    ベルリン・フィル団員、シューマン&ブラームス・ツィクルスについて語る

    1883年夏に作曲されたブラームスの交響曲第3番には、しばしばシューマンの交響曲からの影響が推測されてきました。つまり、ブラームスのこの作品の第1楽章の主題と、シューマンの第1交響曲(第2楽章)と第3交響曲(第1楽章)の2つの経過部のフレーズの間に類似性が見られるというものです。サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのシューマン&ブラームス・ツィクルス第3弾では、この2作品を同時にお楽しみいただけます。

    ベルリン・フィル団員、シューマン&ブラームス・ツィクルスについて語る このインタビューを観る

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    2014年9月19日無料映像

    新レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」について

    サイモン・ラトルが新レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」について語っています。

    新レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」について このインタビューを観る

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    2014年9月18日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、シューマン&ブラームス・ツィクルスについて語る

    サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルは、シューマンとブラームスの交響曲ツィクルスを行います。この2人の作曲家にはジャンル上の共通点が多く見られますが(2人とも、3つのピアノソナタ、3つの弦楽四重奏曲、3つのピアノトリオ、3つのヴァイオリンソナタ、4つの交響曲を書いています)、並べて演奏することで、多くの発見があるのではないでしょうか。

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    2014年9月13日無料映像

    パトリシア・コパチンスカヤ(聞き手:ウルリヒ・クネルツァー)

    2014年1月2日、ハンガリー人作曲家、指揮者のペーテル・エトヴェシュは70歳の誕生日を迎えました。この機会に際し、ベルリン・フィルはエトヴェシュに記念公演を捧げています。自作のヴァイオリン協奏曲第2番《ド・レ・ミ》では、この時がベルリン・フィル・デビューとなったパトリシア・コパチンスカヤのソロにもご注目ください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ウルリヒ・クネルツァーです。

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    2014年8月30日無料映像

    2014/15シーズン開幕のご挨拶

    「ロマン派最後の作曲家」とクラシック音楽の革命児。2014/15年シーズンのオープニングに、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルは、対照的な生涯を送った2人のロシア人作曲家に焦点を当てました。ラフマニノフの最後の作品となった交響的舞曲と、オーケストラの色彩を極めたストラヴィンスキーのバレエ音楽《火の鳥》をお楽しみください。

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    2014年6月18日無料映像

    作品解説:《答えのない質問》について

    ブラームスのピアノ協奏曲第1番ニ短調は、それまでの協奏曲の概念とは大きく異なる、ピアノと管弦楽が交響曲的に融合する極めてヴィルトゥオーゾ風の作品です。2013/14年シーズンにベルリン・フィル・デビュー50周年を迎えたバレンボイムが、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルとの共演によりこの記念碑的な作品の独奏を務めました。この他の演目は、アイヴズ作曲の《答えのない質問》とR・シュトラウスの《メタモルフォーゼン》。2013/14年シーズンを締めくくる演奏会をお楽しみください。

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    2014年6月18日無料映像

    ベルリン・フィル団員、バレンボイムについて語る

    ブラームスのピアノ協奏曲第1番ニ短調は、それまでの協奏曲の概念とは大きく異なる、ピアノと管弦楽が交響曲的に融合する極めてヴィルトゥオーゾ風の作品です。2013/14年シーズンにベルリン・フィル・デビュー50周年を迎えたバレンボイムが、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルとの共演によりこの記念碑的な作品の独奏を務めました。この他の演目は、アイヴズ作曲の《答えのない質問》とR・シュトラウスの《メタモルフォーゼン》。2013/14年シーズンを締めくくる演奏会をお楽しみください。

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    2014年6月7日無料映像

    ブリュノ・ドルプレール、マテ・スーチュ(聞き手:サラ・ウィリス)

    当公演を指揮する予定だったロリン・マゼールは、健康上の理由のためキャンセルとなり(その後2014年7月に逝去)、代わりにセミヨン・ビシュコフが指揮台に立つことになりました。前半のシュトラウス作曲の交響詩《ドン・キホーテ》はそのままで、後半ではシューベルトの交響曲第8番《グレート》が演奏されました。ビシュコフはロマン派から近現代にかけての作品の解釈を得意としており、前のシーズンに客演した際のショスタコーヴィチの交響曲第11番同様、ここでもスケールの大きな演奏を披露しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2014年5月31日無料映像

    ヒラリー・ハーン(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    バイロン卿が1817年に書いた劇詩《マンフレッド》はロマン派文学の鍵となる作品と言えるでしょう。チャイコフスキーが1885年に《マンフレッド》を基に書き上げた表題交響曲は、今日まで上演される機会が稀な大作です。今回客演したのは、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者を務めていたトゥガン・ソヒエフ。前半は、ヒラリー・ハーンを独奏に迎えてアンリ・ヴュータンのヴァイオリン協奏曲第4番をお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

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    2014年5月24日無料映像

    ソル・ガベッタ(聞き手:シュテファン・コンツ)

    ポーランドの指揮者クシシュトフ・ウルバンスキがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューを果たしました。有望な若手指揮者としての呼び声が高いウルバンスキは、インディアナポリ交響楽団とノルウェー・トロンヘイム交響楽団の音楽監督を務めています。その彼が今回の公演に選んだのはチェコの作品群。スメタナの《わが祖国》からの抜粋、ドヴォルザークの交響曲第7番のほか、ソル・ガベッタをソリストに迎えたマルティヌーのチェロ協奏曲第1番をお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。

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    2014年5月24日無料映像

    クシシュトフ・ウルバンスキ(聞き手:クシシュトフ・ポロネク)

    ポーランドの指揮者クシシュトフ・ウルバンスキがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューを果たしました。有望な若手指揮者としての呼び声が高いウルバンスキは、インディアナポリ交響楽団とノルウェー・トロンヘイム交響楽団の音楽監督を務めています。その彼が今回の公演に選んだのはチェコの作品群。スメタナの《わが祖国》からの抜粋、ドヴォルザークの交響曲第7番のほか、ソル・ガベッタをソリストに迎えたマルティヌーのチェロ協奏曲第1番をお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、クシシュトフ・ポロネクです。

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    2014年5月17日無料映像

    ベルリン・フィル団員、アバドの思い出を語る

    この演奏会の指揮に予定されていたクラウディオ・アバドは、2014年1月20日に逝去しました。代役として、サー・サイモン・ラトルが、ブルックナーの交響曲第7番を指揮しました。前半のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番は、予定通りフランク・ペーター・ツィンマーマンのソロで演奏されています。ここではベルリン・フィルの団員がアバドの思い出を語っています。

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    2014年5月10日無料映像

    チン・ウンスク(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト)

    「私から音楽を遠ざけることはできませんでした。何しろ、私の音楽教育は生まれる9ヶ月前からすでに始まっていたのですから」とチョン・ミョンフンは語ります。韓国の著名な音楽一家に生まれたチョンは、現在フランス放送フィルの音楽監督、ドレスデン・シュターツカペレの首席客演指揮者などを務めています。ベルリン・フィルとは2001年12月以来、久々の共演となりました。プログラムはウェーバーの《魔弾の射手》序曲、ブラームスの交響曲第2番のほか、韓国人作曲家チン・ウンスクのチェロ協奏曲(独奏はアルバン・ゲルハルト)です。音楽学者のヘルゲ・グリューネヴァルトがインタビューの聞き手を務めています。

    チン・ウンスク(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト) このインタビューを観る

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    2014年4月16日無料映像

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭2014ライブ・ラウンジ

    バーデン=バーデン・イースター音楽祭から、オンライン・ライブ・トークの映像をお届けします。ベルリン・フィルのメンバーと、《マノン・レスコー》に出演したエヴァ=マリア・ウェストブレークが、ユーモアたっぷりにトークします。聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2014年3月22日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:エマニュエル・パユ)

    2010年10月、カナダ人指揮者のヤニック・ネゼ=セガンがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューした際、ベルリンの新聞は「指揮者界の新星による記憶に残る夕べ」と讃えました。ロッテルダム・フィルの音楽監督、フィラデルフィア管音楽監督など名だたるオーケストラの重責を務めるネゼ=セガンが、マーラーの交響曲第4番をメインとしたプログラムで再登場しました。前半は40年以上に渡って当団の首席フルート奏者を務めたアンドレアス・ブラウが、ライネッケのフルート協奏曲を披露しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2014年3月22日無料映像

    アンドレアス・ブラウ(聴き手:エマニュエル・パユ)

    2010年10月、カナダ人指揮者のヤニック・ネゼ=セガンがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューした際、ベルリンの新聞は「指揮者界の新星による記憶に残る夕べ」と讃えました。ロッテルダム・フィルの音楽監督、フィラデルフィア管音楽監督など名だたるオーケストラの重責を務めるネゼ=セガンが、マーラーの交響曲第4番をメインとしたプログラムで再登場しました。前半は40年以上に渡って当団の首席フルート奏者を務めたアンドレアス・ブラウが、ライネッケのフルート協奏曲を披露しています。インタビューの聞き手は、もう1人の首席フルート奏者、エマニュエル・パユです。

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    2014年3月15日無料映像

    ベルナルド・ハイティンク(聞き手:ペーター・ブレム)

    ベルナルド・ハイティンクが初めてベルリン・フィルを指揮したのは、1964年3月12日のことでした。共演50周年にあたる記念すべきこの定期演奏会では、ソリストにエマニュエル・アックスを迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番《ジェナミー》とブルックナーの交響曲第4番《ロマンティック》を取り上げました。ブルックナーのスペシャリストとして名高いハイティンクの指揮をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、プーター・ブレムです。

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    2014年2月28日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ピーター・セラーズ(聞き手:アンディ・キング=ダブス)

    2010年にピーター・セラーズの演出によってザルツブルク・イースター音楽祭とベルリン・フィルハーモニーで上演された《マタイ受難曲》は大反響を呼び、DVD化もされました。今回、セラーズ演出による第2弾として《ヨハネ受難曲》がフィルハーモニーの舞台で上演されました。「これは演劇ではありません。祈りであり、瞑想なのです」とセラーズは語ります。バリトンのロデリック・ウィリアムズを除き、《マタイ受難曲》と同じ歌手陣でお届けします。インタビューの聞き手は、テレビプロデューサーのアンディ・キング=ダムズです。

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    2014年2月22日無料映像

    ゲオルク・フリードリヒ・ハース(聞き手:ゲッツ・トイチュ)

    サー・サイモン・ラトルが時代も様式も異なる3つの作品を指揮したプログラムの演奏会です。ドビュッシーの交響詩《海》とブラームスの交響曲第3番というラトルお得意のレパートリーのほか、1953年生まれの作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ハースの委嘱作品の初演が注目されます。早い時期から平均律の音階システムに表現の限界を感じていたというハース独自の世界が示されることになるでしょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの元チェロ奏者、ゲッツ・トイチュです。

    ゲオルク・フリードリヒ・ハース(聞き手:ゲッツ・トイチュ) このインタビューを観る

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    2014年2月15日無料映像

    内田光子(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)

    首席指揮者サー・サイモン・ラトルによる2014年最初の定期演奏会は、内田光子をソリストに迎えて行われます。モーツァルトのピアノ協奏曲第18番、メシアンの《異国の鳥たち》のほか、サイモン・ラトルがかねてから共感の念を寄せるハイドンの音楽。今回は、交響曲、《天地創造》、及び《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》からの抜粋による「想像上のオーケストラの旅」と題した、特別プログラムにてお届けします。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ルートヴィヒ・クヴァントです。

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    2014年2月8日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット、ヒンデミットの《画家マティス》について語る

    2014年2月最初の定期演奏会に客演したのは、当時86歳のヘルベルト・ブロムシュテット。「語るべきは音楽です。音楽ができるだけ多く、私はできるだけ少なく語る。それが私の役割だと考えています」と彼は自身の音楽信条について語ります。今回のプログラムは、ベルリオーズの幻想交響曲とヒンデミットの交響曲《画家マティス》。後者はフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルによって初演された、当団にとって縁の深い作品です。

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    2014年2月1日無料映像

    アラン・ギルバート、マグヌス・リンドベルイ(聞き手:サラ・ウィリス)

    ニューヨーク・フィルの音楽監督を務めるアラン・ギルバートを客演指揮者に迎えます。ドイツの若手チェリスト、ダニエル・ミュラー=ショットを独奏にしたドヴォルザークのチェロ協奏曲。後半は1980年代中期、マグヌス・リンドベルイがベルリンのパンク・シーンからインスピレーションを受けて作曲したスペクタクルな異色作《クラフト》。この曲の解釈に熟練したギルバートの指揮でお聴きください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2014年1月25日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:マルティン・シュテーグナー)

    2014年1月20日に、クラウディオ・アバドが80歳で亡くなりました。ベルリン・フィルは、前首席指揮者の彼に、深い哀悼の意を表します。1月23~25日の演奏会は、彼を追悼する演奏会として行われました。指揮は、アバドと40年以上にわたって友人関係にあったズービン・メータが行います。予定されていた演奏曲目(R・シュトラウスの《英雄の生涯》、ベートーヴェンの《皇帝》)に加えて、コンサートの冒頭には、マーラーの交響曲第5番より第4楽章アダージェットが演奏されました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マルティン・シュテーグナーです。

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    2014年1月18日無料映像

    マーリス・ペーターゼン(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    ブルックナーの交響曲第9番は、その初演当時から同じニ短調という調性ゆえ、ベートーヴェンの交響曲第9番と結びつけられてきました。作曲家の「生への告別」となったこの作品は、壮大な曲想を持ちます。今回の指揮は、ベルリン・フィルと半世紀の友好関係で結ばれているズービン・メータ。前半のジョージ・クラムのリーダー・チクルス《子供たちのいにしえの声》では、ソプラノのマルリス・ペーターゼンが独唱を務めます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、エヴァ=マリア・トマジです。

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    2014年1月11日無料映像

    メナヘム・プレスラー(聞き手:カロリン・ピリヒ)

    ボザール・トリオの一員として50年以上に渡って活動した伝説的なピアニスト、現在90歳のメナヘム・プレスラーが、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番をビシュコフ指揮ベルリン・フィルと初共演しました。後半は、1905年の「血の日曜日事件」を描写したショスタコーヴィチの交響曲第11番。ショスタコーヴィチの解釈には定評あるビシュコフだけに、迫力みなぎる演奏をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ジャーナリストのカロリン・ピリヒです。

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    2014年1月11日無料映像

    セミヨン・ビシュコフ(聞き手:マドレーヌ・カルッツォ)

    ボザール・トリオの一員として50年以上に渡って活動した伝説的なピアニスト、現在90歳のメナヘム・プレスラーが、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番をビシュコフ指揮ベルリン・フィルと初共演しました。後半は、1905年の「血の日曜日事件」を描写したショスタコーヴィチの交響曲第11番。ショスタコーヴィチの解釈には定評あるビシュコフだけに、迫力みなぎる演奏をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、マドレーヌ・カルッゾです。

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    2013年12月21日無料映像

    バーバラ・ハニガン(聞き手:ハンス・エブラハムゼン、ポール・グリフィス)

    2013年最後の定期演奏会は、アンドリス・ネルソンスの指揮で行われました。前半ではヴァスクスとエブラハムセンという北欧の2人の作曲家の作品が取り上げられ、エブラハムセンの新作ではソプラノのバーバラ・ハニガンが独唱を務めています。メインはブラームスの交響曲第4番。ネルソンス指揮のベルリン・フィルでは初となったブラームスの交響曲の共演をぜひお聴きください。インタビューの聞き手は、エブラハムセンと台本作家のポール・グリフィスです。

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    2013年12月15日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:マシュー・ハンター)

    この演奏会は、本来ニコラウス・アーノンクールの指揮で予定されていましたが、キャンセルにより、ダニエル・ハーディングが指揮することになりました。ハーディングは、すでにこの曲を振った経験のある、数少ない若手指揮者のひとりで、先シーズンにはバイエルン放送響で取り上げました。アーティスト・イン・レジデンスのクリスティアン・ゲルハーヘルは、ファウスト役で期待に違わぬ歌唱を聴かせています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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    2013年12月6日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:サラ・ウィリス)

    「私が知る中で、もっとも才能に溢れ、魅力的な指揮者だ」とサー・サイモン・ラトルに評された、ベネズエラ出身のグスターボ・ドゥダメルが客演します。ここで指揮したのは、ストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第1番と第2番のほか、シューベルトとベートーヴェンの交響曲第4番。比較的小編成のオーケストラによる、室内楽的なプログラムです。若きドゥダメルの颯爽とした指揮でお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2013年12月6日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:エディクソン・ルイス)

    「私が知る中で、もっとも才能に溢れ、魅力的な指揮者だ」とサー・サイモン・ラトルに評された、ベネズエラ出身のグスターボ・ドゥダメルが客演します。ここで指揮したのは、ストラヴィンスキーの小管弦楽のための組曲第1番と第2番のほか、シューベルトとベートーヴェンの交響曲第4番。比較的小編成のオーケストラによる、室内楽的なプログラムです。若きドゥダメルの颯爽とした指揮でお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのコントラバス奏者、エディクソン・ルイスです。

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    2013年11月2日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、シューマンの交響曲について語る

    サー・サイモン・ラトルがシューマンの2つの交響曲を指揮しました。第4番は上演が稀な1841年の初稿版で演奏されますが、その透明な響きからブラームスも初稿版の方を好んでいました。プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番でソロを担うのは、第1コンサートマスターの樫本大進。同年11月の日本ツアーでも披露されたプログラムをぜひお楽しみください。

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    2013年10月27日無料映像

    トーマス・クヴァストホフ(聞き手:クリストフ・フランケ)

    フィルハーモニー50周年祝祭週間の最後に上演された演目は、シェーンベルク作曲の大作《グレの歌》です。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルがベルリン放送合唱団、中部ドイツ放送合唱団、ケルンWDR合唱団などの合唱団、さらにソイレ・イソコスキやステファン・グールドといった一流歌手のアンサンブルと共に、万全のキャストでこの上演困難な作品をお届けします。ぜひお聴きください。インタビューの聞き手は、デジタル・コンサートホールのエンジニア、クリストフ・フランケです。

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    2013年10月20日無料映像

    ベルリン・フィルハーモニーのオープニング(1963年)/ルドルフ・ヴァインスハイマーの回想

    20世紀と21世紀の多くの作曲家にとって、音楽における空間性は重要なテーマであり続けています。ジェルジュ・リゲティが常に「空間を想起させること」を意識して作曲に励んだと語っているのも、理由なきことではありません。ベルリン・フィルハーモニー竣工50周年のガラ・コンサートでは「空間音楽」をテーマに、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが16世紀のガブリエーリからリームの委嘱作品まで多彩な音楽を披露しました。ベルリオーズの記念碑的な大作《葬送と勝利の大交響曲》も聴き逃せません。ここではベルリン・フィルの元チェロ奏者、ルドルフ・ヴァインスハイマーが、フィルハーモニーのオープン時の思い出を語っています。

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    2013年10月19日無料映像

    サイモン・ハルシーによる解説

    ベルリン・フィルハーモニー竣工50周年の祝祭週間のオープニングに際し、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、ベルリン放送合唱団、ベルリン国立大聖堂児童合唱団、及び第一級のソリストと共にバッハの《マタイ受難曲》を上演しました。2010年4月に上演され、大反響をもたらしたピーター・セラーズの演出による再演だけに、必聴といえるでしょう。

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    2013年10月19日無料映像

    ピーター・セラーズ(聞き手:マーク・パドモア)

    ベルリン・フィルハーモニー竣工50周年の祝祭週間のオープニングに際し、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、ベルリン放送合唱団、ベルリン国立大聖堂児童合唱団、及び第一級のソリストと共にバッハの《マタイ受難曲》を上演しました。2010年4月に上演され、大反響をもたらしたピーター・セラーズの演出による再演だけに、必聴といえるでしょう。聞き手は、テノール歌手のマーク・パドモワです。

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    2013年10月11日無料映像

    カール=ハインツ・シュテフェンス(聞き手:ヴァルター・ザイファルト)

    「ベルリン・フィルはもっとも重要な奏者の一人を失った。しかし、音楽界は意欲にあふれたマエストロを獲得した!」。2007年、カール=ハインツ・シュテフェンスが当時ソロ・クラリネット奏者だったベルリン・フィルを退団し、ハレ歌劇場の芸術監督に就任した際、『ターゲスシュピーゲル』紙はこう評しました。それ以来、着実にキャリアを積み上げてきたシュテフェンスが、古巣のベルリン・フィルに指揮者としてデビューを果たしました。ベートーヴェンとシューベルト作品の間に、ベルント・アロイス・ツィンマーマンの強烈な表現力を持つ20世紀の作品が挟まれています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのクラリネット奏者、ヴァルター・ザイファルトです。

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    2013年10月4日無料映像

    ラインハルト・ゲーベル(聞き手:ライマー・オルロフスキー)

    ピリオド奏法の第一人者ラインハルト・ゲーベルがベルリン・フィルにデビューを果たしました。ゲーベルは1973年に古楽器アンサンブル「ムジカ・アンティクヮ・ケルン」を結成し、30年以上に渡って率いてきました。この時のプログラムでは「モーツァルトがどのような音楽から影響を受けて大家へと成長したか」に焦点が当てられ、カンナビヒやクリスティアン・バッハの珍しい作品が演奏されています。フランス・バロックのジャン=フェリ・ルベルの組曲《四大元素》がベルリン・フィルによって演奏されるのも貴重です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、ライマー・オルロフスキーです。

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    2013年9月28日無料映像

    ダニエル・ハーディング(聞き手:レイチェル・ヘラー)

    ダニエル・ハーディングは、そのキャリアの初期、サー・サイモン・ラトルとクラウディオ・アバドという2人の偉大な指揮者の庇護の元にありました。現在はスウェーデン放送交響楽団の音楽監督、ロンドン交響楽団の首席客演指揮者などを務め、もっとも将来性豊かな若い世代の指揮者の一人に数えられるでしょう。今回演奏されたマーラーの交響曲第10番は、ウィーン・フィルやロサンゼルス・フィルのデビューといった、重要なキャリアの節目でハーディングが指揮してきた作品です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、レイチェル・ヘリョアーです。

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    2013年9月21日無料映像

    アントニ・ヴィット(聞き手:クシシュトフ・ポロネク)

    ポーランド出身の作曲家クシシュトフ・ペンデレツキは、無調性の究極を極めたいわゆるトーン・クラスターの書法で知られており、そのもっとも卓越した例が、今回演奏された《ルカ受難曲》です。指揮を務めるアントニ・ヴィットは、ペンデレツキの作品解釈の権威として知られています。この畢生の大作が国際的なソリストとベルリン・フィルによって上演される貴重な機会となりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、クシシュトフ・ポロネクです。

    アントニ・ヴィット(聞き手:クシシュトフ・ポロネク) このインタビューを観る

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    2013年9月14日無料映像

    トーマス・ツェートマイヤー(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    ニューヨーク・フィルとロイヤル・ストックホルム・フィルの音楽監督を勤めるアラン・ギルバートが、ベルリン・フィルに代役デビューし成功を収めたのは2006年2月のこと。このプログラムには、中欧の国々の音楽的アイデンティティーに根ざして創作活動をした作曲家の作品が並びます。ルトスワフスキの交響曲第4番、バルトークのバレエ音楽《かかし王子》、さらに未完に終わったヤナーチェクのヴァイオリン協奏曲。こちらはトーマス・ツェートマイヤーの独奏でお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、エヴァ=マリア・トマジです。

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    2013年9月8日無料映像

    クリスティアン・ゲルハーヘル(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    ベルリン音楽祭の一環で行われる当演奏会では、中欧を代表する3人の作曲家の作品が取り上げられます。ルトスワフスキの交響曲第2番、マーラーの《さすらう若人の歌》、そしてヤナーチェクのグラゴル・ミサです。サイモン・ラトルはドラマと生命力に満ちあふれたこのグラゴル・ミサをかねてよりを得意としており、ベルリン・フィルとの共演は今回13年ぶりとなります。どうぞご期待ください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

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    2013年9月8日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ヴィトルト・ルトスワフスキについて語る

    ベルリン音楽祭の一環で行われる当演奏会では、中欧を代表する3人の作曲家の作品が取り上げられます。ルトスワフスキの交響曲第2番、マーラーの《さすらう若人の歌》、そしてヤナーチェクのグラゴル・ミサです。サイモン・ラトルはドラマと生命力に満ちあふれたこのグラゴル・ミサをかねてよりを得意としており、ベルリン・フィルとの共演は今回13年ぶりとなります。どうぞご期待ください。

    サー・サイモン・ラトル、ヴィトルト・ルトスワフスキについて語る このインタビューを観る

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    2013年8月23日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、2013/14年シーズンについて語る

    ベルリン・フィルの2013/14シーズンは、モーツァルトの「3大交響曲」で幕を開けました。E.T.A.ホフマンが「冥府の深みへと導く音楽」と評した第39番、とりわけ人気の高い第40番、そして18世紀の器楽音楽の真髄と言える第41番《ジュピター》と、モーツァルトは自分のあらゆる作曲技法を注ぎ込み古典派交響曲の最高傑作を書き上げました。サー・サイモン・ラトル指揮による演奏をお楽しみください。

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    2013年6月15日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:ジェイムズ・ジョリー)

    2012/13年シーズン最後の公演で取り上げられたのは、戦争への悲しみと憎しみを込めたブリテンの集大成ともいえる「戦争レクイエム」。ラテン語の死者のミサのテキストと第一次世界大戦で戦死したウィルフレッド・オーウェンの詩を並列して作曲された特異なレクイエムです。かねてよりこの作品に強い思い入れを持つサー・サイモン・ラトルが、ベルリン・フィルと豪華歌手陣との共演でお届けします。インタビューの聞き手は、ジャーナリストのジェイムズ・ジョリーです。

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:ジェイムズ・ジョリー) このインタビューを観る

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    2013年5月31日無料映像

    アルブレヒト・デュムリンクによるブーレーズ《ノタシオン》の楽曲解説

    ブーレーズの《ノタシオン》は12曲から成る短いピアノ作品集で、1985年より「進行過程にある作品」としてオーケストラ用に編曲されています。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、《ノタシオン》の管弦楽版からの抜粋とブルックナーの交響曲第7番を演奏しました。2013年秋の来日公演と同じプログラムとなった当公演をどうぞお楽しみください。

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    2013年5月31日無料映像

    アルブレヒト・デュムリンクによるブルックナー交響曲第7番の楽曲解説

    ブーレーズの《ノタシオン》は12曲から成る短いピアノ作品集で、1985年より「進行過程にある作品」としてオーケストラ用に編曲されています。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、《ノタシオン》の管弦楽版からの抜粋とブルックナーの交響曲第7番を演奏しました。2013年秋の来日公演と同じプログラムとなった当公演をどうぞお楽しみください。

    アルブレヒト・デュムリンクによるブルックナー交響曲第7番の楽曲解説 このインタビューを観る

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    2013年5月25日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット、ベートーヴェンとニールセンについて語る

    近年ベルリン・フィルへの客演が増えているヘルベルト・ブロムシュテット指揮の演奏会です。ベートーヴェンの交響曲第4番は、第3番と第5番という2つの巨大な作品の影に隠れがちですが、快活な表情に溢れた紛れもない傑作。後半のニールセンの交響曲第5番は、この作曲家の作品解釈でスタンダードともいえる評価を確立しているブロムシュテットならでの名演となりました。

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    2013年5月19日無料映像

    コンスタニア・グルツィ、クラウディオ・アバドとの共同作業について語る

    2013年5月にアバドがベルリン・フィルに最後に客演した際の貴重な記録です。彼は2002年にベルリン・フィルの首席指揮者を辞任した後、毎年5月にベルリン・フィルへ客演していましたが、音楽監督時代に指揮した経験のある曲と、これまで取り上げたことのない「新しい」作品とのカップリングを好んでいました。この公演におけるメンデルスゾーンの劇付随音楽《真夏の夜の夢》とベルリオーズの幻想交響曲もまさにその例で、初期ロマン派を代表する作曲家による興味深い組み合わせとなっています。

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    2013年5月19日無料映像

    フィリップ・ボーネンによる楽曲解説

    2013年5月にアバドがベルリン・フィルに最後に客演した際の貴重な記録です。彼は2002年にベルリン・フィルの首席指揮者を辞任した後、毎年5月にベルリン・フィルへ客演していましたが、音楽監督時代に指揮した経験のある曲と、これまで取り上げたことのない「新しい」作品とのカップリングを好んでいました。この公演におけるメンデルスゾーンの劇付随音楽《真夏の夜の夢》とベルリオーズの幻想交響曲もまさにその例で、初期ロマン派を代表する作曲家による興味深い組み合わせとなっています。

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    2013年5月10日無料映像

    ヤープ・ファン・ズヴェーデン(聞き手:クリストフ・シュトロイリ)

    当演奏会の指揮に予定されていたマリス・ヤンソンスが医薬処方の切り換えと検査のためキャンセルすることになり、代わってオランダの指揮者ヤープ・ファン・ズヴェーデンが登場し、ベルリン・フィルにデビューを飾りました。プログラムは、前半がバルトーク「管弦楽のための協奏曲」に変更、後半はブラームスの交響曲第1番です。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、クリストフ・シュトロイリです。

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    2013年4月27日無料映像

    ディーン、《ソクラテス》の作曲作業について語る

    ブレット・ディーンは、かつてベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍した経歴を持つ作曲家で、当公演にて共同委嘱作品である《ソクラテスの最後の日々》が初演されました。英国人作曲家マイケル・ティペットのオラトリオ《われらの時代の子》は、第2次世界大戦中に独裁や人種主義への抵抗として書かれた、ティペットの代表作の一つ。サー・サイモン・ラトルの指揮と豪華なソリストによる共演をお聴きください。

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    2013年4月27日無料映像

    サイモン・ハルシー、《われらの時代の子》について語る

    ブレット・ディーンは、かつてベルリン・フィルのヴィオラ奏者として活躍した経歴を持つ作曲家で、当公演にて共同委嘱作品である《ソクラテスの最後の日々》が初演されました。英国人作曲家マイケル・ティペットのオラトリオ《われらの時代の子》は、第2次世界大戦中に独裁や人種主義への抵抗として書かれた、ティペットの代表作の一つ。サー・サイモン・ラトルの指揮と豪華なソリストによる共演をお聴きください。

    サイモン・ハルシー、《われらの時代の子》について語る このインタビューを観る

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    2013年4月20日無料映像

    レオニダス・カヴァコス(聞き手:マシュー・マクドナルド)

    「絵を描くというよりも感情の表出」であると、ベートーヴェンは交響曲第6番《田園》について語っています。サイモン・ラトルは、標題音楽の先駆けと言われるこの作品をかねてより得意としており、ここでも名演奏を披露しています。プログラムの前半ではルトスワフスキの二重協奏曲とデュティユーのヴァイオリン協奏曲が取り上げられ、後者ではアーティスト・イン・レジデンスのレオニダス・カヴァコスが独奏を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・コントラバス奏者、マシュー・マクドナルドです。

    レオニダス・カヴァコス(聞き手:マシュー・マクドナルド) このインタビューを観る

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    2013年4月13日無料映像

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:サラ・ウィリス)

    パーヴォ・ヤルヴィが久々にベルリン・フィルの定期演奏会に登場しました。ヤルヴィといえば、ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェン・チクルスが話題を集めましたが、ここで取り上げられたベートーヴェンの交響曲第1番でも斬新な解釈が期待できるでしょう。この他、フランク・ペーター・ツィンマーマンがソロを務めるヒンデミットのヴァイオリン協奏曲や、得意のシベリウスの交響曲第5番と多彩な内容になっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    パーヴォ・ヤルヴィ(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2013年4月7日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる解説

    2013年3月にバーデンバーデン・イースター音楽祭で上演されたモーツァルトの《魔笛》が、演奏会形式の形でフィルハーモニーで上演されました。サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル、そして国際的に著名なソリストによる今回の公演は、オペラ・ファンのみならず、2012/2013年シーズンのハイライトの一つと呼べるものです。

    サー・サイモン・ラトルによる解説 このインタビューを観る

  • 2013年4月1日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる解説

    ベルリン・フィルの第1回バーデン=バーデン・イースター音楽祭(2013年)は、サー・サイモン・ラトル指揮、ロバート・カーセン演出の《魔笛》で開幕しました。これによって、ザルツブルクに代わる新天地バーデン=バーデンでの、新しい時代がスタートしました。

    サー・サイモン・ラトルによる解説 このインタビューを観る

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    2013年4月1日無料映像

    ロバート・カーセンによる解説

    ベルリン・フィルの第1回バーデン=バーデン・イースター音楽祭(2013年)は、サー・サイモン・ラトル指揮、ロバート・カーセン演出の《魔笛》で開幕しました。これによって、ザルツブルクに代わる新天地バーデン=バーデンでの、新しい時代がスタートしました。

    ロバート・カーセンによる解説 このインタビューを観る

  • 2013年4月1日無料映像

    制作の舞台裏(ドキュメンタリー)

    ベルリン・フィルの第1回バーデン=バーデン・イースター音楽祭(2013年)は、サー・サイモン・ラトル指揮、ロバート・カーセン演出の《魔笛》で開幕しました。これによって、ザルツブルクに代わる新天地バーデン=バーデンでの、新しい時代がスタートしました。

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    2013年2月22日無料映像

    ミクローシュ・ペレーニ(聞き手:マルティン・メンキング)

    サイモン・ラトルはアンリ・デュティユーの作品をすでに何度も取り上げていますが、今回演奏される《メタボール》は輝かしいオーケストレーションによる一種の変奏作品です。このほか、ハンガリー出身の名手ミクローシュ・ペレーニがソロを務めるルトスワフスキのチェロ協奏曲、さまざまな音楽の力が交互にせめぎあい、輝かしいフィナーレを迎えるシューマンの交響曲第2番が取り上げられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、マルティン・メンキングです。

    ミクローシュ・ペレーニ(聞き手:マルティン・メンキング) このインタビューを観る

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    2013年2月16日無料映像

    バーバラ・ハニガン(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが、シューマン作曲の交響曲第3番《ライン》とオペラ《ゲノフェーファ》序曲を取り上げます。デュティユーのソプラノとオーケストラのための《コレスポンダンス》は、2003年にラトル指揮ベルリン・フィルによって初演され大成功を収めた作品。現代音楽のスペシャリストとして定評のあるカナダ出身のソプラノ歌手、バーバラ・ハニガンがソロを務めます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーです。

    バーバラ・ハニガン(聞き手:ジョナサン・ケリー) このインタビューを観る

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    2013年2月9日無料映像

    マンフレート・ホーネック(聞き手:シュテファン・コンツ)

    アンネ=ゾフィ・ムターとベルリン・フィルとの共演は、今日に至るまでシーズンの一つのハイライトとして注目を集めてきました。1977年のデビュー以来、彼女ほどベルリン・フィルと密接にキャリアを重ねてきた音楽家は稀でしょう。マンフレート・ホーネックのベルリン・フィルへのデビューとなった本公演では、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲が取り上げられています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのチェロ奏者、シュテファン・コンツです。

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    2013年2月2日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:サラ・ウィリス)

    グスターボ・ドゥダメル指揮の演奏会では、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」とリヒャルト・シュトラウスの《ドン・ファン》、《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》が取り上げられました。ドゥダメルは、2012年4月にも、《ツァラトゥストラはこう語った》で名演を聴かせています。ここでも、音楽的なオーラの大きさ、精緻な音楽作りが強い印象を与えます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2013年1月25日無料映像

    ルイ・ラングレ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    モーストリー・モーツァルト・フェスティバルの音楽監督、ザルツブルク・カメラータの首席指揮者を務めるルイ・ラングレが、オール・モーツァルトのプログラムで、ベルリン・フィルにデビューを果たしました。この作曲家のもっともポピュラーな作品のひとつである交響曲第40番と、逆に上演される機会が稀な詩篇カンタータ《悔悟するダヴィデ》。後者は未完のハ短調ミサ曲の素材を転用してまとめ上げられた、知られざる逸品です。ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユがインタビューの聞き手を務めています。

    ルイ・ラングレ(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2013年1月18日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ハースの《イン・ヴェイン》について語る

    第2回の「レイトナイト」では、ゲオルク・フリードリヒ・ハースによる24の楽器のための《イン・ヴェイン》が取り上げられました。ハースは、1953年オーストリアのグラーツに生まれた現代作曲家で、微分音を使った作曲技法で知られています。2000年に作曲された《イン・ヴェイン》(無駄に)は、冒頭平均律で始まるものの、いつの間にか微分音に覆われてゆき、平均律の調律システムの均等な半音階とは反対の世界が現れ、聴き手を幻惑に導きます。

    サー・サイモン・ラトル、ハースの《イン・ヴェイン》について語る このインタビューを観る

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    2013年1月18日無料映像

    マレイ・ペライア(聞き手:サラ・ウィリス)

    マレイ・ペライアとベルリン・フィルとの結び付きは、1977年にリッカルド・ムーティ指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第20番を共演して以来、35年以上に上ります。この演奏会で、ペライアは初めてソリストとしてだけでなく、指揮者としてもベルリン・フィルと共演しました。モーツァルトのピアノ協奏曲第27番と、取り上げられる機会は極めて稀なシューベルトの《グラン・デュオ》(ヨーゼフ・ヨアヒム編曲版)の2曲をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    マレイ・ペライア(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2013年1月11日無料映像

    リッカルド・シャイー(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    2016年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターを務めたリッカルド・シャイーを、イギリスの『ガーディアン』紙は「偉大と呼ぶに値する数少ない現役指揮者の中に入るだろう」と評しました。この時久々にベルリン・フィルの定期演奏会に登場したシャイーが、そのキャリアにおいて重要な役割を担ってきた作曲家、ブルックナーとメンデルスゾーンの2つの交響曲を指揮しています。類似的な性格を持つ2作品だけに、興味深いカップリングと言えるでしょう。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

    リッカルド・シャイー(聞き手:アルブレヒト・マイヤー) このインタビューを観る

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    2012年12月21日無料映像

    キリル・ペトレンコ(聞き手:アレクサンダー・バーダー)

    キリル・ペトレンコは、1972年シベリアのオムスク生まれ。90年代終わりにマイニンゲン歌劇場(ドイツ)で《ニーベルングの指環》を指揮し注目を集めた後、2002年から07年までベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽総監督として高い評価を得ました。またメット、ウィーン国立歌劇場、ドレスデン・ゼンパーオーパーなどに登場。ベルリン・フィルへの3回目の客演では、ストラヴィンスキーとスクリャービンという「お国もの」のプロのほか、第1次世界大戦で28歳の若さで夭逝したルーディ・シュテファンの作品を取り上げています。ベルリン・フィルのクラリネット奏者アレクサンダー・バーダーとは、コーミッシェ・オーパー以来の間柄。インタビューでは、このプログラムの背景、オーケストラとの共演についての心構え等、興味深い話を聞かせています。

    キリル・ペトレンコ(聞き手:アレクサンダー・バーダー) このインタビューを観る

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    2012年12月8日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ)

    ヴェルディはその晩年、イタリアの先達の作曲家の多声音楽と真っ向から対峙して聖歌四篇を作曲しました。中でも重量感のある響きを特徴とするテ・デウムは有名です。当公演ではこの他、オペラ《ドン・カルロ》の中で演奏される躍動的なバレエ音楽〈王妃の舞踏会〉など、オペラ作曲家としてのヴェルディの作品も並んでいます。合唱とオペラの指揮に造詣の深いクリスティアン・ティーレマンだけに、精緻なテキスト解釈に基づいた、感動的な公演となりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、エヴァ=マリア・トマジです。

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:エヴァ=マリア・トマジ) このインタビューを観る

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    2012年11月9日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:サイモン・ハルシー)

    ストラヴィンスキーとラフマニノフは、2人とも同時代のロシア出身ですが、作曲に対する考えは非常に対照的でした。サイモン・ラトル指揮によるこのコンサートでは、ストラヴィンスキーの革新的なバレエ音楽《春の祭典》とカンタータ《星の王》、そしてラフマニノフの感情豊かな合唱交響曲《鐘》が取り上げられました。この2人の作風の違いを味わう上で絶好の機会と言えるでしょう。インタビューの聞き手は、合唱指揮者のサイモン・ハルシーです。

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:サイモン・ハルシー) このインタビューを観る

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    2012年11月3日無料映像

    イヴァン・フィッシャー(聞き手:サイモン・ハルシー)

    グルジア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシヴィリが、イヴァン・フィッシャー指揮のベルリン・フィルとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番を共演しました。生気とユーモアに溢れたという点では、続くストラヴィンスキーのバレエ音楽《カルタ遊び》も同様。後半のドヴォルザークの交響曲第8番は、ボヘミアの民俗舞曲や民謡がちりばめられた、親しみやすい名曲です。中欧の音楽を得意とするフィッシャーの解釈に、フィルハーモニーは大いに湧きました。インタビューの聞き手は、合唱指揮者のサイモン・ハルシーです。

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    2012年10月26日無料映像

    アンドリス・ネルソンス(聞き手:エスコ・ライネ)

    2010年の定期デビュー以来、すっかりベルリン・フィルの常連指揮者になった観のあるアンドリス・ネルソンス指揮の演奏会です。ブリテンのオペラ処女作《ピーター・グライムズ》より「パッサカリア」と、クリスティアン・テツラフがソリストを務めるイェルク・ヴィットマンのヴァイオリン協奏曲。後半は、フランス印象派を代表する2作品(交響詩《海》と《ラ・ヴァルス》)が演奏されました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・コントラバス奏者、エスコ・ライネです。

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    2012年10月20日無料映像

    クリスティアン・ヤルヴィ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    当コンサートは、チョン・ミョンフンの指揮で予定されていましたが、家庭の事情からキャンセルとなり、若手指揮者クリスティアン・ヤルヴィが登場しました。プログラムは、ワーグナーからニールセンの狂詩曲風序曲《フェロー諸島への幻視旅行》に変更されましたが、メシアンの《キリストの昇天》とチャイコフスキーの第4交響曲は当初の予定通りです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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    2012年10月13日無料映像

    アンドレア・マルコン(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    古楽演奏のスペシャリスト、アンドレア・マルコンがベルリン・フィル・デビューを飾りました。オール・ヴィヴァルディのプログラムで、演目はドレスデン宮廷楽団との交流から生まれた複数楽器のための協奏曲。そして、合唱作品の傑作、ソプラノとアルトの輝かしいソロを持つ《グローリア》です。当団の名手たちによるソロはもちろん、モダン・オーケストラにおけるピリオド奏法にもご注目ください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーです。

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    2012年10月6日無料映像

    ベルナルド・ハイティンク(聞き手:マシュー・ハンター)

    ベルリン・フィルと長年に渡る共演歴を持つベルナルド・ハイティンク指揮の演奏会です。ナポレオンにまつわるエピソードがよく知られたベートーヴェンの《英雄》。前半には《ジークフリート牧歌》とヴェーゼンドンク歌曲集という、ワーグナーが自身の極めてプライベートな環境から作曲した2作品が演奏されています。知的な歌唱を聴かせるソリストの藤村実穂子は、この時がベルリン・フィルへのデビューとなりました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

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  • 2012年9月24日無料映像

    キャメロン・カーペンター、フィルハーモニーのオルガンを語る

    画期的なコンサート・パフォーマンスで人気を博すオルガニスト、キャメロン・カーペンターがベルリン・フィル招聘のリサイタルで当団デビューを果たしました。1981年生まれのカーペンターは、ジュリアード音楽院の出身。ロック風の衣装で演奏し、マーラーの交響曲第5番をオルガンに編曲して弾いてしまうほど破格の音楽家です。ここではバッハ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ等)やワーグナー(《ジークフリート》より〈森のささやき〉)の編曲の他、自作初演も行っています。

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    2012年9月23日無料映像

    イェルク・ヴィットマン(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ラトルが得意とする、ハイドン、ベートーヴェンと現代音楽のプログラムです。ヴィットマンの《フリュート・アン・スイート》は、2011年にクリーヴランド管で初演されたフルート協奏曲。ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者エマニュエル・パユが輝かしい音色を聴かせます。ハイドン「交響曲第95番」、ベートーヴェン「交響曲第7番」では、ラトルの清新な感性が光ります。インタビューの聞き手もパユ自身です。

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    2012年9月15日無料映像

    ラトル&ホワイト(聞き手:サラ・ウィリス)

    2012年のベルリン・ムジークフェストのテーマは「アメリカ音楽」ですが、そのハイライトがガーシュウィンのオペラ《ボギーとベス》の演奏会形式上演でした。サー・サイモン・ラトルは、それまでにもガーシュウィンを頻繫に取り上げてきましたが、《ボギーとベス》の全曲を上演するのはこの時が初めて。ボギー役には、この役を得意とするサー・ウィラード・ホワイト、ベス役にはミーシャ・ブルガーゴーズマンのキャンセルを受け、ラトニア・ムーアが迎えられています。聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2012年9月15日無料映像

    メイキング・オブ《ボギーとベス》

    2012年のベルリン・ムジークフェストのテーマは「アメリカ音楽」ですが、そのハイライトがガーシュウィンのオペラ《ボギーとベス》の演奏会形式上演でした。サー・サイモン・ラトルは、それまでにもガーシュウィンを頻繫に取り上げてきましたが、《ボギーとベス》の全曲を上演するのはこの時が初めて。ボギー役には、この役を得意とするサー・ウィラード・ホワイト、ベス役にはミーシャ・ブルガーゴーズマンのキャンセルを受け、ラトニア・ムーアが迎えられています。

    メイキング・オブ《ボギーとベス》 このインタビューを観る

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    2012年9月8日無料映像

    インゴ・メッツマッハーとヴィンリヒ・ホップによる解説

    日本でもおなじみのインゴ・メッツマッハーが、久々にベルリン・フィルに客演しました。今回のプログラムはアメリカ音楽。これは同時期に開催されたベルリン・ムジーク・フェストのテーマが、アメリカ音楽となっているためです。メッツマッハーと言えば、現代音楽での活躍が知られていますが、ここではそのテイストも取り入れ、ガーシュウィン、アンタイル、バーンスタインなど20世紀の音楽が取り上げられています。アイヴズのソロは、名手ピエール=ロラン・エマールが担当します。インタビューの聞き手は、ベルリン・ムジークフェストの芸術監督、ヴィンリヒ・ホップです。

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    2012年8月24日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ルトスワフスキを語る

    2012/13年シーズンの開幕コンサートは、例年通りドイツ銀行の協賛で開催されました。プログラムはイエフィム・ブロンフマンのピアノでブラームスのピアノ協奏曲第2番、ルトスワフスキの交響曲第3番という組み合わせ。指揮はもちろん、サー・サイモン・ラトル。ベルリン・フィルの新シーズン開幕公演ならではの華やかな雰囲気と共にお楽しみください。

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    2012年6月22日無料映像

    アンドリス・ネルソンス(聞き手:トーマス・ライエンデッカー)

    当演奏会は、当初小澤征爾の指揮で予定されていましたが、彼のキャンセルを受けて、若手スターのアンドリス・ネルソンスが登場しました。チャイコフスキー「第5」は、すでにバーミンガム市響とも録音しているレパートリーです。マーラー《子供の魔法の角笛》のソロは、マティアス・ゲルネ。近年円熟を深めている彼の歌唱をお楽しみください。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのトロンボーン奏者、トーマス・ライエンデッカーです。

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    2012年6月16日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ヤニック・ネゼ=セガンは、若手指揮者のなかでも、現在国際的に最も注目されている才能のひとりです。ベルリン・フィルには、2010年10月にデビュー。早くも2回目の登場を果たしますが、今回は《ダフニスとクロエ》全曲に挑戦します。フランス系カナダ人である彼に相応しいプログラムと言えるでしょう。チャイコフスキーのロマンティックな《ロメオとジュリエット》にも、彼ならではの色彩感覚が現われるに違いありません。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    ヤニック・ネゼ=セガン(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2012年6月10日無料映像

    マリス・ヤンソンス(聞き手:ペーター・ブレム)

    ベルリン・フィルのフレンドの1人と言えるマリス・ヤンソンスが、スメタナ、マルティヌー、ドヴォルザークというチェコ音楽のプログラムで客演します。演奏機会の稀なマルティヌーのヴァイオリン協奏曲第2番を独奏するのは、ドイツ・ヴァイオリン界の雄フランク=ペーター・ツィンマーマン。そしてメインは、ドヴォルザークの《新世界より》です。ヤンソンスの円熟のタクトに期待が掛かります。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、ペーター・ブレムです。

    マリス・ヤンソンス(聞き手:ペーター・ブレム) このインタビューを観る

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    2012年6月3日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテットによる作品解説

    ベルリン・フィルには、ブルックナーの演奏で数多く客演しているブロムシュテットが、ベートーヴェンのミサ・ソレムニスを取り上げます。その前の2010/11年シーズンの客演ではブルックナーのミサ曲第3番を指揮している彼ですが、今回も大規模な声楽作品を上演。有名ながらあまり演奏機会の多くないこの大作を、どのように聴かせるのか興味が尽きません。

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    2012年5月27日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる作品解説(その1)

    2012年5月はシーズン終幕のハイライトが続きましたが、この演奏会形式の《ワルキューレ》もそのひとつと言えるでしょう。ラトルとベルリン・フィルのパワフルでゴージャスなサウンドで聴くワーグナー。これ以上誘惑的なプログラムがあるでしょうか。エクサン・プロヴァンス、ザルツブルクでも上演された演目ですが、今回はキャストの大半が変わり、ヘルリツィウス、エルスナー、ステンスヴォルド等欧州で注目を集めている歌手が勢ぞろいしました。

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    2012年5月27日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる作品解説(その2)

    2012年5月はシーズン終幕のハイライトが続きましたが、この演奏会形式の《ワルキューレ》もそのひとつと言えるでしょう。ラトルとベルリン・フィルのパワフルでゴージャスなサウンドで聴くワーグナー。これ以上誘惑的なプログラムがあるでしょうか。エクサン・プロヴァンス、ザルツブルクでも上演された演目ですが、今回はキャストの大半が変わり、ヘルリツィウス、エルスナー、ステンスヴォルド等欧州で注目を集めている歌手が勢ぞろいしました。

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    2012年5月11日無料映像

    イザベル・ファウスト(聞き手:マルガレーテ・ツァンダー)

    クラウディオ・アバドとベルリン・フィルは、これまでシューマンの秘曲を何度も取り上げてきましたが、彼の唯一のオペラ《ゲノフェーファ》序曲も、多くの聴き手にとっては新たな発見となることでしょう。交響曲第2番も彼の4曲のシンフォニーのなかでは、もっとも「渋い」作品です。アルバン・ベルクの2作品(アルテンベルク歌曲集とヴァイオリン協奏曲)では、アバドと共演を重ねているアンネ・ソフィー・フォン・オッター、イザベル・ファウストがソロを務めています。インタビューの聞き手は、ジャーナリストのマルガレーテ・ツァンダーです。

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    2012年5月9日無料映像

    ドキュメンタリー「12人のチェリストたち~過去と現在」

    ベルリン・フィルの12人のチェリストたちは、ベルリン・フィルのアンサンブルのなかでもひときわ人気の高い団体です。その彼らが2012年、創立40周年を迎えました。この演奏会は、そのアニヴァーサリー。ソプラノのアンネッテ・ダッシュをゲストに迎え、フォーレ、ドビュッシーのフランスものから、ピアソラ、モリコーネのクロスオーヴァーに至るまで、多彩なプログラムを演奏しています。

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    2012年4月28日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:アルブレヒト・マイヤー)

    グスターボ・ドゥダメルは、今や若手のみならず、現代で最も重要な指揮者のひとりに数えられるでしょう。音楽に没入し、オーケストラと聴衆を触発する才に長けたドゥダメルが、ベルリン・フィルと交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》をメインとしたプログラムに挑みました。 コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲でソロを務めるのは、ギリシャの名手レオニダス・カヴァコス。優美さとポエジーをたたえたラヴェルの《マ・メール・ロワ》も魅力的な演奏です。ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、アルブレヒト・マイヤーが聞き手を務めています。

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    2012年4月21日無料映像

    ドキュメンタリー「ベルリン・フィルハーモニーでの《カルメン》」

    ザルツブルク・イースター音楽祭のオペラは、サー・サイモン・ラトル指揮のビゼー《カルメン》でした。音楽祭終了後、ベルリンで全曲が演奏会形式上演されます。主役を務めたのは、マグダレーナ・コジェナー。彼女が舞台でこの役を歌うのは、ザルツブルクが初めてでした。相手役は、今や欧州、アメリカで大スターのヨナス・カウフマンです。フランスものを得意とするラトルの指揮も、聴き逃せません。

    ドキュメンタリー「ベルリン・フィルハーモニーでの《カルメン》」 このインタビューを観る

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    2012年4月14日無料映像

    マレイ・ペライア(聞き手:サラ・ウィリス)

    2011/12年シーズン、ベルリン・フィルでは、イタリアの作曲家ベリオの作品を集中的に取り上げました。当晩はベリオのほか、シューマン、フォーレの作品を組み合わせたプログラム。有名なシューマンのピアノ協奏曲では、巨匠マレイ・ペライアがソロを務めています。ペライアはこのシーズン、ベルリン・フィルのピアニスト・イン・レジデンスも務めており、室内楽やソロ・リサイタルにも登場しています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2012年3月21日無料映像

    マーク・パドモアとベルンハルト・フォルクによる作品解説

    ベルリン・フィルのバロック・アンサンブル、ベルリン・バロック・ゾリステンの演奏会がDCHでお聴きいただけます。ソロ・ヴァイオリンと指揮を担当するのは、ベルリン古楽アカデミーのリーダーで、バロック・ゾリステンとコラボレーションを重ねているベルンハルト・フォルク。ヘンデルのアリアを歌うのは、英国のテノール、マーク・パドモアです。18世紀にロンドンで活躍したヘンデル、ジェミニアーニ等の作品をお楽しみください。

    マーク・パドモアとベルンハルト・フォルクによる作品解説 このインタビューを観る

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    2012年3月17日無料映像

    ズービン・メータによる作品解説

    2011/12年シーズン、ベルリン・フィル・デビュー50周年を迎えたズービン・メータですが、ブルックナーの交響曲第8番を指揮した当公演でも円熟の名演を聴かせています。他の同時代人と同様、交響曲第8番の初演(1892年12月)を体験したフーゴー・ヴォルフは、この作品に強い印象を受けました。彼は、「本作は、まさに巨匠の作品であり、その精神的大きさ、内容の豊かさ、偉大さにおいて、彼のどの交響曲にも勝っている」と記しています。

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    2012年3月11日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:アレクサンダー・イヴィッチ)

    ティーレマンはワーグナー、シュトラウスなどのスペシャリストとして有名ですが、当演奏会ではドビュッシーの夜想曲、メシアンの《ミのための詩》、チャイコフスキーの作品を指揮しました。なかでも注目は、チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》でしょう。ベルリン・フィルによる《悲愴》といえば、何と言ってもカラヤンの名解釈が有名です。ティーレマンはカラヤンのアシスタントを務めた経験がありますが、彼の解釈にもすでに大家の風格が感じられます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、アレクサンダー・イヴィッチです。

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    2012年3月4日無料映像

    アルブレヒト・マイヤー(クリスティアン・ティーレマンとのリハーサル付き)

    当演奏会では、R・シュトラウス、ブルックナーという、ティーレマンが十八番とするふたりの作曲家の作品が取り上げられています。ベルリン・フィルは今シーズン、メンバーを協奏曲のソリストに起用していますが、ここでは首席オーボエ奏者のアルブレヒト・マイヤーが、R・シュトラウス「オーボエ協奏曲」のソロを担当しています。

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    2012年3月4日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(リハーサル付き)

    当演奏会では、R・シュトラウス、ブルックナーという、ティーレマンが十八番とするふたりの作曲家の作品が取り上げられています。ベルリン・フィルは今シーズン、メンバーを協奏曲のソリストに起用していますが、ここでは首席オーボエ奏者のアルブレヒト・マイヤーが、R・シュトラウス「オーボエ協奏曲」のソロを担当しています。

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    2012年2月18日無料映像

    サイモン・ハルシーによる作品解説

    グスタフ・マーラーの「交響曲第2番《復活》」は1895年、ベルリン・フィルにより初演されました。またこの作品は、サー・サイモン・ラトルのキャリアにおいても、重要な位置を占めています。マーラー・ツィクルス(2009~10年)でも上演されていますが、この演奏会では、ご好評にお応えしてリバイバル演奏が行われました。

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    2012年2月9日無料映像

    ラトル、ブルックナー「交響曲第9番」4楽章完成版について語る

    サー・サイモン・ラトルが、ブルックナー「交響曲第9番」の第4楽章補筆完成版(サマーレ、フィリップス、コールス、マッズーカによる完成版)を指揮しました。最新の研究の結果が生かされたクリティカル・エディションによる演奏であり、ブルックナー・ファンには必聴のプログラム。2011/12年シーズン最大の話題のひとつです。

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    2012年2月2日無料映像

    ガイ・ブラウンシュタイン(聞き手:アルミン・シューベルト)

    日本でも注目されているラトビア生まれの新進指揮者、アンドリス・ネルソンスが客演した当演奏会では、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が目玉です。ベルリン・フィルはこのシーズン、メンバーを協奏曲のソリストに起用していますが、ここでは第1コンサートマスターのガイ・ブラウンシュタインがソロを担当しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、アルミン・シューベルトです。

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    2012年1月27日無料映像

    マグダレーナ・コジェナーとサー・サイモン・ラトルによる作品解説

    サー・サイモン・ラトルが、プライベートの伴侶であるマグダレーナ・コジェナーと共演し、マーラー、ドヴォルザーク、ラヴェルの歌曲を演奏しました。マーラーのリュッケルト歌曲集は、メゾソプラノにとって重要なレパートリーのひとつ。一方ドヴォルザークの《聖書の歌》は彼女の故郷チェコの作品です。またラヴェルの《シェヘラザード》は、彼女の十八番。クリスタルに輝くナチュラル・ヴォイスに魅了されます。

    マグダレーナ・コジェナーとサー・サイモン・ラトルによる作品解説 このインタビューを観る

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    2012年1月21日無料映像

    ボリス・ベレゾフスキー(聞き手:フィリップ・ボーネン)

    2010年のデビュー以来、2度目のベルリン・フィル登場となるトゥガン・ソヒエフ。今回の客演では、リスト、ベリオ、ラフマニノフ、ルーセルの作品を演奏しました。彼は、この翌シーズンよりベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者に就任し、今一番期待されている若手指揮者のひとりと言えます。当晩の演奏会では、「超絶技巧」をテーマにボリス・ベレゾフスキー、アミハイ・グロシュの2人のソリストが登場しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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    2012年1月14日無料映像

    サイモン・ハルシーによる作品解説

    ベルリン国立歌劇場の音楽総監督ダニエル・バレンボイムは、ベルリン・フィルにも頻繁に客演しています。今回の演奏会では、イギリスの作曲家エドワード・エルガーのオラトリオ《ゲロンティアスの夢》が取り上げられました。エルガーが43歳の時の1900年に完成したこの作品は、死への恐れと神による魂の救済を、カトリック教徒として熱烈な信仰の力でまとめ上げた大作です。

    サイモン・ハルシーによる作品解説 このインタビューを観る

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    2011年12月23日無料映像

    ニコラ・ルイゾッティ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    2011年最後の定期演奏会には、日本でもおなじみのニコラ・ルイゾッティが登場しました。ルイゾッティは、2007年12月にドヴォルザークのレクイエムでベルリン・フィルにデビュー。今回が2回目の客演となりました。メイン曲目は、プロコフィエフの「交響曲第5番」。また当コンサートでは、エマニュエル・パユがドビュッシーとベリオの20世紀を代表する無伴奏フルート作品を演奏します。インタビューの聞き手はパユ自身が務めています。

    ニコラ・ルイゾッティ(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2011年12月17日無料映像

    アンネ・ソフィー・フォン・オッター(聞き手:クリストフ・ハルトマン)

    先のシーズンより進められてきたサー・サイモン・ラトルとベルリンフィルのマーラー・ツィクルスは、今回の《大地の歌》で完結しました。この演奏会では、G・フィンリー、S・スケルトン、A・S・フォン・オッターの有名ソリストが参加し、極めて豪華なフィナーレとなります。ラトルは、これまでこの作品はバリトン版で演奏することが多く、メゾによる上演は、ベルリンでも初めてでした。生と死の神秘を謳ったヤナーチェクの《利口な女狐の物語》の最終場面を並べているのが、ラトルならではのプログラミングといえます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのオーボエ奏者、クリストフ・ハルトマンです。

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    2011年12月10日無料映像

    ルートヴィヒ・クヴァント(聞き手:ゲッツ・トイチュ)

    ベルリン・フィルに頻繫に招かれているドナルド・ラニクルズが担当するこの定期では、R・シュトラウスの《ドン・キホーテ》が注目です。今シーズンは、ベルリン・フィルの首席奏者がコンチェルトのソロを務めていますが、ここでもチェロのルートヴィヒ・クヴァントとヴィオラのアミハイ・グロシュが登場します。グロシュは、2010年に入団した新顔。タベア・ツィンマーマンに師事し、ヴィオラ界では既に広く名を知られる実力者です。プログラム後半は、このシーズンの「イギリス音楽シリーズ」の一環でエルガーの交響曲第1番が演奏されます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの元チェリスト、ゲッツ・トイチュです。

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    2011年12月4日無料映像

    ダニエル・スタブラヴァ(聞き手:クリストフ・シュトロイリ)

    イヴァン・フィッシャーは、ベルリン・フィルではお国もののハンガリー音楽を頻繫に指揮していますが、今回の演奏会でも、あまり演奏されないドホナーニとフーバイの作品が取り上げられます。ソリストは、ベルリン・フィル第1コンサートマスターのダニエル・スタブラヴァ。今シーズンは協奏曲のソリストに楽団内の首席奏者が登場しますが、この演奏会はその第1弾です。軽やかでメランコリーに満ちたシューベルトの「交響曲第5番」も大きな聴きものになっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、クリストフ・シュトロイリです。

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    2011年11月5日無料映像

    ヘルムート・ラッヘンマン(聞き手:キャサリン・ミリケン)

    2011年11月22日から、ベルリン・フィルの3年ぶりの日本公演が行なわれました。その主要演目のひとつであるマーラーの「交響曲第9番」がまずベルリンで取り上げられ、デジタル・コンサートホールで中継されています。これはラトルのマーラー・ツィクルスの大詰めをマークするものでもあり、シリーズのなかでも特に成果が期待されました。ラトルの円熟、そしてベルリン・フィルとの関係の成熟が、新しい時代の名演を聴かせてくれるに違いありません。インタビューの聞き手は、オーボエ奏者のキャサリン・ミリケンです。

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    2011年10月29日無料映像

    ニコラウス・アーノンクール(聞き手:オラフ・ヴィルヘルマー)

    10月後半のハイライトは、アーノンクールのベルリン・フィル再登場です。約3年ぶりの出演となったこの演奏会では、ベートーヴェンの《運命》が演奏されます(結果的に、2016年3月に死去したアーノンクールとベルリン・フィルの最後の共演となりました)。アーノンクールは、こうした有名作品においてこそ力を発揮する指揮者であり、常識的な解釈とはひと味違った個性が際立ちます。その斬新な解釈は、常に話題を呼んできましたが、この演奏会では、巨匠指揮者としての円熟味も味わうことができます。インタビューの聞き手は、ジャーナリストのオラフ・ヴィルヘルマーです。

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    2011年10月22日無料映像

    パブロ・ヘラス=カサド(聞き手:マドレーヌ・カルッツォ)

    10月は、若手指揮者のデビューが続き、スペインのパブロ・エラス=カサドも初登場となりました。ヘラス=カサドは、バロック音楽に関心を示す一方、現代音楽の擁護者としても知られ、ブリュッセルでは細川俊夫のオペラ《松風》の初演も指揮しています。ベルリン・フィルでは、メンデルスゾーンの名曲《スコットランド》と《フィンガルの洞窟》、さらにシマノフスキとベリオの作品を演奏しました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、マドレーヌ・カルッゾです。

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    2011年10月15日無料映像

    サイモン・ハルシーによる作品解説

    イギリスの作曲家ジョナサン・ハーヴェイが、スイスの神学者ハンス・キュングのリブレットによるオラトリオ《世界のエトス》を作曲しました。世界の諸宗教の融和と未来へのヴィジョンを扱ったこの作品を、サー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルが世界初演しました。

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    2011年10月8日無料映像

    ニコライ・ズナイダー(聞き手:アミハイ・グロシュ)

    当コンサートは、ベルナルド・ハイティンクの指揮で予定されていましたが、急病により、チェコの若手指揮者ユライ・ヴァルチュハが登場することになりました。プログラムは、ベートーヴェンの《英雄》から、チャイコフスキーの「交響曲第1番」に変更されましたが、ニコライ・ズナイダー独奏のシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」は予定通り演奏されています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・ヴィオラ奏者、アミハイ・グロスです。

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    2011年10月2日無料映像

    ヨハネス・モーザー(聞き手:ヴァルター・キュスナー)

    メータは、この演奏会でベルリン・フィル客演50周年を祝いました。デビューは1961年9月。その時のプログラムは、当演奏会とまったく同じ3曲でした(マーラー「交響曲第1番」は、「花の章」を含む版)。その意味で、50年前を再現する内容となります。今回演奏するチェリストのヨハネス・モーザーは、1979年ミュンヘン生まれの新鋭。ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ヴァルター・キュスナーがインタビューの聞き手を務めています。

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    2011年9月24日無料映像

    セミョン・ビシュコフ(聞き手:サラ・ウィリス)

    ベルリン・フィルに定期的に登場するビシュコフの今回のプログラムは、ベリオにウォルトンという通好みな組み合わせです。ベリオは先人の作品を独自に改作するスタイルを打ち出しましたが、今回の《レンダリング》は、シューベルトの「交響曲第10番」のスケッチを土台にした作品です。一方セクエンツァは、ベリオのライフワークとも言える作品群で、14作が残されています。その第7番は、オーボエのための作品。ベルリン・フィルの名ソリスト、アルブレヒト・マイヤーが演奏します。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

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    2011年9月18日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる作品解説

    サー・サイモン・ラトルのマーラー・ツィクルスも、いよいよ佳境に到達します。今回上演される「交響曲第8番」は、大編成のオーケストラに加え、8人のソリスト、少年合唱を含む大合唱が必要とされることから、《一千人の交響曲》と呼ばれています。ベルリンのような音楽都市でも上演がまれなことから、本公演は数ヶ月前よりすべてソールドアウトとなっていました。デジタル・コンサートホールで生々しい音響空間をご体験ください。

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    2011年9月11日無料映像

    ヴィンリヒ・ホップによる作品解説(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト)

    ラトヴィアの新星アンドリス・ネルソンスは、昨年ベルリン・フィルにデビューを果たしましたが、早くも今シーズンの冒頭で再登場しました。今回のプログラムは、様々な様式が混交するもの。しかし中心となるのは、今季のテーマのひとつである「世紀末音楽」と言えるでしょう。またこの演奏会では、現代作曲家のリームの作品も取り上げられています。インタビューの聞き手は、音楽学者のヘルゲ・グリューネヴァルトです。

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    2011年8月26日無料映像

    ベルリン・フィル団員、夏休みと2011/12年シーズンについて語る

    サー・サイモン・ラトルのマーラー・ツィクルス後半戦です。2011年末までに交響曲第7番から9番、《大地の歌》が演奏されましたが、シーズン開幕演奏会の第7番は、ラトルが以前から得意としてきたレパートリーです。ベルリン・フィル首席指揮者決定の直前にも演奏していますが、この年の演奏はさらに成熟度を高めています。

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    2011年6月23日無料映像

    エマニュエル・アイム(聞き手:キャサリン・ミリケン)

    フランスの古楽系指揮者エマニュエル・アイムがラモーとヘンデルのプログラムを指揮しました。アイムは2008年3月にベルリン・フィルにデビューしており、この時が2回目の客演。女性指揮者として国際的に活躍する彼女の演奏に期待がかかります。プログラムは、ヘンデルの代表的な器楽曲「水上の音楽」と「コンチェルト・グロッソ」と、ラモーの舞台作品からの抜粋というもの。ベルリン・フィルの古楽スタイル演奏にも注目が集まります。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィル教育プログラムのスタッフ、キャサリン・ミリケンです。

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    2011年6月18日無料映像

    ペーテル・エトヴェシュ(聞き手:サラ・ウィリス)

    ベルリン・フィルに頻繫に客演する作曲家兼指揮者と言えばブーレーズの名前が挙がりますが、ペーテル・エトヴェシュも例年のように客演を繰り返すヨーロッパの代表的な作曲家です。2011年6月の演奏会では、彼自身の「チェロ・コンチェルト・グロッソ」を初演しました。後半のムソルグスキーの歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》抜粋では、イタリアの大バス、フェルッチョ・フルラネットが登場しています。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めました。

    ペーテル・エトヴェシュ(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2011年6月12日無料映像

    サイモン・ハルシーによる作品解説

    ウラジミール・ユロフスキは、すでに2003年にベルリン・フィルにデビューしていますが、2回目の客演となるこの時の演奏会では、マーラー初期のカンタータ《嘆きの歌》を指揮しました。ロンドン・フィルの首席指揮者として成功を収め、現在飛ぶ鳥を落とす勢いの彼の演奏をお聴きください。演奏会の前半では、ストラヴィンスキーの作・編曲による2つの作品が演奏されています。

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    2011年6月2日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、ベルリン・フィルの2011/12年シーズンを語る

    ラトルは1987年11月のベルリン・フィル・デビューでマーラーの「第6交響曲」を指揮しました。それ以降は、2005年にウィーン・フィルとベルリン・フィルの初共演の際に指揮したきり。つまり、彼にとって非常に重要な機会で取り上げてきた作品ですが、作曲したマーラー自身にとっても大きな転機となった曲といえるでしょう。コンサート前半では、マーラーの「第6」と関係の深い、ベルクの「管弦楽のための3つの小品」が演奏されています。

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    2011年5月28日無料映像

    スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(聞き手:ダニエル・スタブラヴァ)

    スタニスラフ・スクロヴァチェフスキがベルリン・フィルに客演しました。彼は80年代にすでにベルリン・フィルを指揮していますが、この時が約20年ぶりの登場となりました。ブルックナー指揮者として高い評価を得ているスクロヴァチェフスキが、交響曲第3番を指揮します。前半はハルトマンの「ジロドゥの『ソドムとゴモラ』による情景」。マティアス・ゲルネがバリトンのソロを務めています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1コンサートマスター、ダニエル・スタブラヴァです。

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    2011年5月22日無料映像

    佐渡裕(聞き手:エマニュエル・パユ)

    2011年5月20日、佐渡裕がベルリン・フィルにデビューを果たしました。当演奏会では、武満徹の《フロム・ミー・フロウズ・ワット・ユー・コール・タイム》とショスタコーヴィチの交響曲第5番を指揮。日本の聴衆にとっては、2010/11年シーズン最大の話題の一つとなりました。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めています。

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    2011年5月15日無料映像

    クラウディオ・アバド、マウリツィオ・ポリーニ、アンナ・プロハスカ(聞き手:サラ・ウィリス)

    To mark a concert together with the Berliner Philharmoniker in May 2011, Claudio Abbado, Maurizio Pollini and Anna Prohaska met for a chat with Sarah Willis, horn player with the Philharmoniker.

    クラウディオ・アバド、マウリツィオ・ポリーニ、アンナ・プロハスカ(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2011年5月7日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン、ルネ・フレミング、トーマス・ハンプソン(聞き手:サラ・ウィリス)

    クリスティアン・ティーレマンは、リヒャルト・シュトラウスのスペシャリストとして広く知られています。この演奏会の中継では、その資質が満喫できるオール・シュトラウス・プロ。演奏機会の極めて稀な《ウィーン市の祝典曲》と《祝典前奏曲》に挟まれて、オペラ《アラベラ》の抜粋とオーケストラ歌曲が演奏されました。ソロは、アメリカを代表する2人の名歌手、ルネ・フレミングとトーマス・ハンプソンが務めています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスです。

    クリスティアン・ティーレマン、ルネ・フレミング、トーマス・ハンプソン(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2011年5月7日無料映像

    トーマス・ハンプソン、デジタル・メディア時代のクラシック音楽を語る

    クリスティアン・ティーレマンは、リヒャルト・シュトラウスのスペシャリストとして広く知られています。この演奏会の中継では、その資質が満喫できるオール・シュトラウス・プロ。演奏機会の極めて稀な《ウィーン市の祝典曲》と《祝典前奏曲》に挟まれて、オペラ《アラベラ》の抜粋とオーケストラ歌曲が演奏されました。ソロは、アメリカを代表する2人の名歌手、ルネ・フレミングとトーマス・ハンプソンが務めています。

    トーマス・ハンプソン、デジタル・メディア時代のクラシック音楽を語る このインタビューを観る

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    2011年4月26日無料映像

    チェルノブイリ原発事故についての出演者のコメント

    1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から2011年で25年を迎えました。IPPNW(核戦争防止国際医師会議)はこの日、ベルリン・フィルとベルリン・シュターツカペレと共同で、これを祈念するチャリティ・コンサートを開催しました。このコンサートは、すでにこの2010/11年シーズン開始の段階で計画されていたもので、当日はチェルノブイリに関連するスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、ギュンター・アンダースの文章が朗読されています。

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    2011年4月7日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、マーラーの交響曲を語る(第2部)

    サー・サイモン・ラトルのマーラー・ツィクルスも、中間地点に当たる「交響曲第5番」に達しました。この曲、とりわけ第4楽章アダージェットは、ヴィスコンティの映画『ベニスに死す』で有名になりましたが、そこでは音楽は、人生への惜別のモチーフとして使われています。これに対しマーラー本人は、この楽章を妻アルマへの愛の表現として作曲しています。演奏会の前半では、パーセルの「メアリー女王のための葬送音楽」が演奏されています。

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    2011年4月3日無料映像

    アラン・ギルバート(聞き手:マシュー・ハンター)

    2011年4月最初の演奏会では、予定されていたグスターボ・ドゥダメルキャンセルを余儀なくされたため、代りにニューヨーク・フィルの芸術監督を務めるアラン・ギルバートが指揮を担当しました。ギルバートは、すでに2006年にベルナルド・ハイティンクの代役でデビュー。今回のプログラムは、エマニュエル・アックスをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第22番、ベルクの7つの初期の歌(メゾソプラノ:クリスティアンネ・ストティーン)、ストラヴィンスキーの《火の鳥》(全曲)です。インタビューでは、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターが聞き手を務めています。

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    2011年3月29日無料映像

    クリスティアン・シュナイダー(ドイツ・ユニセフ。聞き手:アンドレアス・ヴィットマン)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とベルリン・シュターツカペレは、すでに数限りなく日本に客演していますが、東日本大震災を受けて、サー・サイモン・ラトルとダニエル・バレンボイムの指揮で救済募金コンサートを実施しました。前半では、バレンボイムとベルリン・シュターツカペレが、チャイコフスキーの「交響曲第6番《悲愴》」を演奏。後半では、ラトルとベルリン・フィルがブラームスの「交響曲第4番」を演奏しました。演奏会およびライブ配信の収益は、すべてユニセフ(国連児童基金)に寄付され、現地の子供たちに送られています。インタビューでは、ベルリン・フィルのオーボエ奏者、アンドレアス・ヴィットマンが聞き手を務めています。

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    2011年3月18日無料映像

    ベルナルド・ハイティンク&レイフ・オヴェ・アンスネス(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    ベルリン・フィルにとっても、2011年3月11日の東日本大地震のニュースは大きな衝撃でした。オーケストラと指揮者のベルナルド・ハイティンクは、3月18日の演奏会を日本に捧げています。トレイラーでは、サー・サイモン・ラトルとゼバスティアン・ヘーシュ(第1ヴァイオリン・日本語)のメッセージもご覧いただけます。コンサートでは、予定されていたウェーベルン《夏の風のなかで》の代わりに、ルトスワフスキ「弦楽のための哀悼曲」が演奏されました。続いてルトスワフスキ「交響曲第4番」、レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏でブラームス「ピアノ協奏曲第2番」が上演されています。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムが聞き手を務めています。

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    2011年3月6日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテット(聞き手:サイモン・ハルシー)

    ヘルベルト・ブロムシュテットは、これまでにもベルリン・フィルでブルックナーを数多く取り上げてきましたが、当演奏会ではブルックナーの最もポピュラーな宗教曲である「ミサ曲第3番ヘ短調」を指揮しました。ヨーロッパでは比較的頻繫に演奏され、ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」とワーグナー的半音階和声を掛け合わせた作風は、独特の魅力を放っています。ユリアーネ・バンゼ(S)をはじめとするドイツの中堅ソリストの歌唱にもご注目ください。前半の演目はヒンデミットの組曲《気高い幻想》です。インタビューの聞き手は、合唱指揮のサイモン・ハルシーです。

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    2011年2月18日無料映像

    サー・サイモン・ラトル、マーラーの交響曲を語る(第1部)

    ラトルのマーラー・ツィクルスもすでに「交響曲第4番」に到達しましたが、この演奏会ではストラヴィンスキーの《ミューズの神を率いるアポロ》との組み合わせで演奏されました。両曲とも、古典主義的なシンプルさを示す作品であり、ラトルのプログラミングが光ります。マーラーのソプラノ・ソロは、ドイツを代表するリリック・ソプラノのクリスティーネ・シェーファーが務めます。

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    2011年2月12日無料映像

    細川俊夫(聞き手:シュテファン・ドール)

    2011年2月中旬の演奏会の大きな話題は、細川俊夫のホルン協奏曲《開花の時》がサー・サイモン・ラトルにより世界初演されたことでした。ベルリン・フィルではこれまでにも日本人の作品を演奏していますが、今回はベルリン・フィル自身による委嘱作品であり、国際的にも大きく注目されるものと言えるでしょう。ソロは、当団のソロ・ホルン奏者シュテファン・ドールが担当します。これを取り巻くのが古典期から初期ロマン派を代表する交響曲、ハイドンの交響曲第99番とシューベルトの《グレイト》です。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者、シュテファン・ドールが聞き手を務めています。

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    2011年2月12日無料映像

    シュテファン・ドール(聞き手:サラ・ウィリス)

    2011年2月中旬の演奏会の大きな話題は、細川俊夫のホルン協奏曲《開花の時》がサー・サイモン・ラトルにより世界初演されたことでした。ベルリン・フィルではこれまでにも日本人の作品を演奏していますが、今回はベルリン・フィル自身による委嘱作品であり、国際的にも大きく注目されるものと言えるでしょう。ソロは、当団のソロ・ホルン奏者シュテファン・ドールが担当します。これを取り巻くのが古典期から初期ロマン派を代表する交響曲、ハイドンの交響曲第99番とシューベルトの《グレイト》です。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

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    2011年2月5日無料映像

    サイモン・ハルシーによる楽曲解説

    2010/11年シーズンのサー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルのマーラー・ツィクルスも第3回目を迎え、ここでは交響曲第3番が取り上げられました。このコンビが同曲を演奏するのは、今回が初めて。ソリストには、日本でも人気の高いナタリー・シュトゥッツマンが登場します。プログラムの前半には、ブラームス《ハープが豊かに鳴り響く》とヴォルフの《妖精の歌》が取り上げられました。

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    2011年1月15日無料映像

    デイヴィッド・ジンマン&アンデシュ・ヒルボルイ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    2011年最初のコンサートには、ヨーヨー・マが登場しました。彼がベルリン・フィルに最後に出演したのは、1995年のベートーヴェン「三重協奏曲」(バレンボイムとパールマンとの共演)。実に16年ぶりのカムバックの機会にショスタコーヴィチ「チェロ協奏曲第2番」を取り上げ、巨匠の芸を聴かせます。デイヴィッド・ジンマンの指揮により、このほかニールセンの交響曲第5番とアンデシュ・ヒルボルイの《冷たい熱》が演奏されました。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めています。

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    2011年1月15日無料映像

    デイヴィッド・ジンマン&ヨーヨー・マ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    2011年最初のコンサートには、ヨーヨー・マが登場しました。彼がベルリン・フィルに最後に出演したのは、1995年のベートーヴェン「三重協奏曲」(バレンボイムとパールマンとの共演)。実に16年ぶりのカムバックの機会にショスタコーヴィチ「チェロ協奏曲第2番」を取り上げ、巨匠の芸を聴かせます。デイヴィッド・ジンマンの指揮により、このほかニールセンの交響曲第5番とアンデシュ・ヒルボルイの《冷たい熱》が演奏されました。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めています。

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    2010年12月22日無料映像

    ヴァレリー・ゲルギエフ(聞き手:ヴィルフリート・シュトレーレ)

    2010/11年シーズン、ベルリン・フィルはロシア音楽をテーマのひとつとしましたが、現代ロシア指揮界を代表する存在として真っ先に挙がるのが、ヴァレリー・ゲルギエフでしょう。2000年以来、実に10年ぶりのベルリン・フィルとの共演となりました。メインはムソルグスキーの傑作《展覧会の絵》。ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」では、デニス・マツーエフがベルリン・フィルにデビューを果たしました。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・ヴィオラ奏者、ヴィルフリート・シュトレーレが聞き手を務めています。

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    2010年12月11日無料映像

    ネーメ・ヤルヴィ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    2010年12月最初の演奏会では、キリル・ペトレンコの3度目のベルリン・フィル客演が予定されていましたが、急病によりキャンセルを余儀なくされました。これを受けて、次週に出演が決まっていたネーメ・ヤルヴィが代役を快諾。同一のプログラムで演奏会が実現することになりました。ショスタコーヴィチの交響曲第14番、R・シュトラウスの《ドン・ファン》、チャイコフスキーの《フランチェスカ・ダ・リミニ》という演目です。インタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズが聞き手を務めています。

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    2010年11月5日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる楽曲解説

    2010/11年シーズンのラトルのマーラー・ツィクルスは、8月27日のシーズン開幕コンサートでスタートしましたが、ここではそこで演奏された「交響曲第1番」がリピート上演されました。マーラーは20代半ばで《巨人》を作曲しましたが、巨大なオーケストラを駆使する能力には、すでに巨匠の面影が現われていると言えるでしょう。一方1940年に作曲されたラフマニノフの「交響的舞曲」は、彼の最後の作品となったものです。

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    2010年10月30日無料映像

    サイモン・ハルシーによる楽曲解説

    サー・サイモン・ラトルのマーラー・ツィクルスの第2弾は、「交響曲第2番《復活》」です。ベルリン・フィルはこの作品を1895年にマーラー自身の指揮で初演。ラトルにとっても、バーミンガム市響とのCDで国際的な評価を確立した特別なレパートリーです。なお、マーラーの前には、シェーンベルクの《ワルシャワの生き残り》が上演されています。

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    2010年10月23日無料映像

    ヤニック・ネゼ=セガン&イェフィム・ブロンフマン(聞き手:サラ・ウィリス)

    2010年10月のデビュー月間のラスト・バッターは、カナダ出身のヤニック・ネゼ=セガンです。当時すでにザルツブルク音楽祭やドレスデン・シュターツカペレに出演していた彼は、2012年からフィラデルフィア管音楽監督を務めています。プログラムは、メシアンの《忘れられた捧げもの》、プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(ソロはイェフィム・ブロンフマン)、そしてベルリオーズの《幻想協奏曲》。彼がフランス系カナダ人であるためか、フランスの作品が中心となっています。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

    ヤニック・ネゼ=セガン&イェフィム・ブロンフマン(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2010年10月16日無料映像

    アンドリス・ネルソンス&バイバ・スクリデ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    ヨーロッパ指揮界の新星として注目されているアンドリス・ネルソンスが、ついにベルリン・フィルの指揮台に立ちました。前半はバイバ・スクリデをソリストに迎えたベルクのヴァイオリン協奏曲。メインはショスタコーヴィチの交響曲第8番という大作。第2次世界大戦中の1943年に作曲されたこの作品には、戦争の残虐さと民衆の悲しみが表現されています。インタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズが聞き手を務めています。

    アンドリス・ネルソンス&バイバ・スクリデ(聞き手:スタンリー・ドッズ) このインタビューを観る

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    2010年10月9日無料映像

    アイヴィン・グルベルグ=イェンセン&ヴァディム・レーピン(聞き手:サラ・ウィリス)

    ノルウェーの指揮者、アイヴィン・グルベルグ=イェンセンが客演したこの公演では、スカンジナビアの色彩とチャイコフスキーを思わせる表現力が融合したシベリウスの交響曲第1番がメインプログラムです。前半では、ヴァディム・レーピンをソリストに迎えてグバイドゥーリナのヴァイオリン協奏曲《オッフェルトリウム》が演奏されました。こちらはバッハの《音楽の捧げもの》から啓発を受けて書かれた作品です。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

    アイヴィン・グルベルグ=イェンセン&ヴァディム・レーピン(聞き手:サラ・ウィリス) このインタビューを観る

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    2010年10月2日無料映像

    マグダレーナ・コジェナー(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    チェコの指揮者トマーシュ・ネトピルがベルリン・フィルにデビューしました。お国もののドヴォルザークの交響曲第7番のほか、マルティヌーのオペラ《ジュリエッタ》からの断章という知られざる作品を指揮しています。後者ではソプラノのマグダレーナ・コジェナーがタイトルロールを務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーです。

    マグダレーナ・コジェナー(聞き手:ジョナサン・ケリー) このインタビューを観る

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    2010年9月23日無料映像

    ジョヴァンニ・アントニーニ(聞き手:ライマー・オルロフスキー)

    刺激的な古楽演奏で知られるジョヴァンニ・アントニーニが客演しました。バロック時代のバッハから、その息子である初期古典派のC.P.E.バッハの交響曲、そしてベートーヴェンの交響曲第2番へと続く音によるパノラマをお楽しみください。ベルリン・フィルの長い歴史の中でバッハの管弦楽組曲第1番が演奏されるのは、意外にもこの時が2回目でした。インタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、ライマー・オルロフスキーが聞き手を務めています。

    ジョヴァンニ・アントニーニ(聞き手:ライマー・オルロフスキー) このインタビューを観る

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    2010年9月18日無料映像

    ピエール・ブーレーズ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ピエール・ブーレーズが客演し、ストラヴィンスキーの歌劇《ナイチンゲール》を指揮しました。前半では、自作であるフルートとライブ・エレクトロニクス、2つのフルートとアンサンブルのための《…爆発-固定…》を振っていますが、これはストラヴィンスキーへの追憶として書かれた作品です。ソリストはフルートのエマニュエル・パユとソプラノのバーバラ・ハニガンが務めています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    ピエール・ブーレーズ(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2010年9月12日無料映像

    ヴィンリヒ・ホップ(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト)

    ストラヴィンスキーのバレエ音楽《プルチネッラ》は、バロック音楽と新古典主義がもっともチャーミングに融合した一例かもしれません。サイモン・ラトル指揮のこの公演では、3人の歌手を交えた全曲版でお届けします。前半はベリオの40声と器楽のための《コーロ》で、こちらも新旧の音楽が溶け合った作品です。インタビューでは、ベルリン・フィルのドラマトゥルク、ヘルゲ・グリューネヴァルトが聞き手を務めています。

    ヴィンリヒ・ホップ(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト) このインタビューを観る

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    2010年9月4日無料映像

    ドキュメンタリー『シェーンベルクと仲間たち』

    ロンドン・プロムス2010におけるサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの演奏会が、デジタル・コンサートホールでご覧いただけます。このコンサートでは、カリタ・マッティラの独唱によるR・シュトラウス「4つの最後の歌」の他、ワーグナーの《パルジファル》第1幕への前奏曲、シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクの管弦楽作品が上演されました。

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    2010年8月27日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる曲目解説:ベートーヴェン 交響曲第4番

    2010/11年シーズンのオープニング公演には、2010年秋から2011年末までに行われたマーラーの交響曲ツィクルスの導入として、交響曲第1番《巨人》が取り上げられました。指揮はもちろん首席指揮者のサイモン・ラトルです。前半のベートーヴェンの交響曲第4番と合わせてお楽しみください。

    サー・サイモン・ラトルによる曲目解説:ベートーヴェン 交響曲第4番 このインタビューを観る

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    2010年8月27日無料映像

    サー・サイモン・ラトルによる曲目解説:マーラー 交響曲第1番

    2010/11年シーズンのオープニング公演には、2010年秋から2011年末までに行われたマーラーの交響曲ツィクルスの導入として、交響曲第1番《巨人》が取り上げられました。指揮はもちろん首席指揮者のサイモン・ラトルです。前半のベートーヴェンの交響曲第4番と合わせてお楽しみください。

    サー・サイモン・ラトルによる曲目解説:マーラー 交響曲第1番 このインタビューを観る

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    2010年6月19日無料映像

    タベア・ツィンマーマン(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト)

    2009/10年シーズン最後の演奏会では、セミヨン・ビシュコフが客演しています。ハイライトは、タベア・ツィンマーマンの独奏によるバルトーク「ヴィオラ協奏曲」。このほか、ラヴェルの《クープランの墓》、ブラームスの交響曲第2番が演奏されました。インタビューでは、ベルリン・フィルのドラマトゥルク、ヘルゲ・グリューネヴァルトが聞き手を務めています。

    タベア・ツィンマーマン(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト) このインタビューを観る

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    2010年6月10日無料映像

    サー・サイモン・ラトル ウィントン・マルサリス(聞き手:キャサリン・ミルケン)

    ウィントン・マルサリス率いるジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラがラトル&ベルリン・フィルと共演します。彼の《スウィング・シンフォニー》は、ジャズとクラシックを融合する興味深い試みとなっています。前半は、ラトル&ベルリン・フィルによるストラヴィンスキーのバレエ音楽《ペトルーシュカ》です。インタビューでは、ベルリン・フィルの教育プログラムを担当するキャサリン・ミルケンが聞き手を務めています。

    サー・サイモン・ラトル ウィントン・マルサリス(聞き手:キャサリン・ミルケン) このインタビューを観る

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    2010年6月4日無料映像

    ヘルベルト・ブロムシュテットによる楽曲解説

    ヘルベルト・ブロムシュテットが得意のブルックナーから演奏機会の比較的少ない交響曲第6番を選び、熟練の解釈を披露しました。前半のベートーヴェンの三重協奏曲では、当団第1ソロ・コンサートマスターのダニエル・スタブラヴァ、第1ソロ・チェロ奏者のルートヴィヒ・クヴァントのほか、ピアノのマルティン・ヘルムヒェンが息の合ったソロを展開しています。

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    2010年5月22日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:ハッリ・クーシサーリ)

    サー・サイモン・ラトルはベルリン・フィルの首席指揮者の時代に、シベリウスの交響曲ツィクルスを計2回行っていますが、これは2009/10年シーズンの第1回目のツィクルスの完結編です。ラトルはここで後期の第5番から第7番の交響曲を一夜で振り、シベリウスでしか書きえなかった作品の内面的な美を見事に引き出しています。インタビューでは、フィンランドの『ロンド』誌編集長、ハッリ・クーシサーリが聞き手を務めています。

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:ハッリ・クーシサーリ) このインタビューを観る

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    2010年5月16日無料映像

    サイモン・ハルシー(合唱指揮)による楽曲解説

    いかにもクラウディオ・アバドらしい、文学的な香りに満ちた渋い選曲によるコンサートです。シューベルトの3つ歌曲とシェーンベルクの《グレの歌》抜粋、そしてメインはブラームスの秘曲ともいえるカンタータ《リナルド》。クリスティアンネ・ストティーン(メゾソプラノ)とヨナス・カウフマン(テノール)という2人のスター歌手との共演も聴きものになっています。

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    2010年5月8日無料映像

    ルノー・カピュソン(聞き手:マシュー・ハンター)

    リゲティのヴァイオリン協奏曲は、古今東西の様々な音楽の要素が折り込まれた極めて多彩な側面を持つ作品です。デイヴィッド・ロバートソン指揮ベルリン・フィルの当公演では、ルノー・カピュソンがこの大作に挑んでいます。このほか、リストの交響詩《オルフェウス》、バルトークのバレエ音楽《かかし王子》が演奏されました。インタビューでは、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターが聞き手を務めています。

    ルノー・カピュソン(聞き手:マシュー・ハンター) このインタビューを観る

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    2010年4月27日無料映像

    アリーサ・ワイラースタイン(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント)

    アメリカのチェロ奏者、アリサ・ワイラースタインが、エルガーのチェロ協奏曲でベルリン・フィルにデビューしました。指揮はダニエル・バレンボイム。ワーグナーの《マイスタージンガー》第3幕への前奏曲とブラームスの交響曲第1番では、バレンボイムならではの重厚な演奏でじっくり聴かせてくれます。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルの第1ソロ・チェロ奏者、ルートヴィヒ・クヴァントです。

    アリーサ・ワイラースタイン(聞き手:ルートヴィヒ・クヴァント) このインタビューを観る

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    2010年4月24日無料映像

    ピエール=ロラン・エマール(聞き手:エマニュエル・パユ)

    チェコの名指揮者、イルジー・ビエロフラーヴェクが登場し、ヤナーチェクのオペラ《死者の家から》組曲、ブラームスの交響曲第4番を指揮しました。シェーンベルクのピアノ協奏曲のソリストは、ピエール=ロラン・エマール。生き生きとした色彩に富み、十二音技法の難解さを感じさせない秀演になっています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユです。

    ピエール=ロラン・エマール(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2010年4月17日無料映像

    アンドラーシュ・シフ(聞き手:ジョナサン・ケリー)

    アンドラーシュ・シフが、バッハのピアノ(チェンバロ)協奏曲第1番とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番という2つのニ短調協奏曲を弾き振りにより披露しました。シフならではのピアニズムと生き生きとしたオーケストラとの対話が楽しめる演奏になっています。その合間に、ハイドンの交響曲第100番《軍隊》が取り上げられました。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者、ジョナサン・ケリーが聞き手を務めています。

    アンドラーシュ・シフ(聞き手:ジョナサン・ケリー) このインタビューを観る

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    2010年4月11日無料映像

    ピーター・セラーズ(聞き手:サイモン・ハルシー)

    2010年4月に行われたバッハの《マタイ受難曲》のコンサートは、指揮をしたサイモン・ラトル自身、「われわれがベルリンで行ってきた中で、もっとも重要なもの」であると認めています。ピーター・セラーズの演出によるセミ・ステージ形式の舞台は、世界中で話題になりました。福音史家(マーク・パドモア)が、イエス本人という衝撃の解釈です。バロック演奏の新時代を切り開く、革新的な舞台をデジタル・コンサートホールでご覧ください。インタビューでは、合唱指揮のサイモン・ハルシーが聞き手を務めています。

    ピーター・セラーズ(聞き手:サイモン・ハルシー) このインタビューを観る

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    2010年3月6日無料映像

    ネーメ・ヤルヴィ

    北欧の音楽のスペシャリストであるネーメ・ヤルヴィが、グリーグの《ペール・ギュント》第1&第2組曲を指揮しました。このほか、ブラームスの大学祝典序曲、悲劇的序曲、そしてウェーバーの《オベロン》序曲というラインナップ。ベルリン・フィルの定期演奏会にしては珍しく、ポピュラー・コンサートともいえる楽しい内容になっています。

    ネーメ・ヤルヴィ このインタビューを観る

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    2010年2月20日無料映像

    ユニセフ慈善演奏会についての座談会

    ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でも特に思索的で繊細な表情を持つ第4番で締め括られました。後半はシベリウスの交響曲第2番。雄大なフィナーレにより、この作曲家の交響曲の中でもとりわけ人気の高い作品です。

    ユニセフ慈善演奏会についての座談会 このインタビューを観る

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    2010年2月14日無料映像

    内田光子(その3)

    ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスの第3回では、いよいよ協奏曲第5番《皇帝》が登場します。内田による心技一体となった至芸をお聴きください。シベリウスの交響曲の中でも特に深淵で渋い味わいを持つ第4番が、前半に演奏されています。

    内田光子(その3) このインタビューを観る

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    2010年2月10日無料映像

    内田光子(その2)

    ラトル&内田光子によるベートーヴェン・ツィクルスは、シベリウスの交響曲を組み合わせるというラトルならではの構成になっています。第2回ではピアノ協奏曲第2番と第3番のほか、シベリウスの交響曲第3番という秘曲が演奏されました。

    内田光子(その2) このインタビューを観る

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    2010年2月4日無料映像

    内田光子(その1/聞き手:ゲアハルト・フォルク)

    内田光子がサー・サイモン・ラトルとの共演で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を全曲演奏したことは、2009/10年シーズンのハイライトの一つに数えられるでしょう。第1回の演奏会ではピアノ協奏曲第1番を取り上げ、その前後をリゲティの「アトモスフェール」と「マカーブルの謎」(バーバラ・ハニガン独唱)が挟むというユニークな構成になっています。メイン演目はシベリウスの交響曲第1番です。インタビューでは、ベルリン・フィルの広報部長、ゲアハルト・フォルクが聞き手を務めています。

    内田光子(その1/聞き手:ゲアハルト・フォルク) このインタビューを観る

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    2010年1月30日無料映像

    トン・コープマンによる楽曲解説

    古楽の雄、トン・コープマンがベルリン・フィルと共演するのは、意外にもこの時が初めてのことでした。バッハのマニフィカトをメインに、モテット《主を称えよ、すべての異邦人よ》と管弦楽組曲第3番、そしてハイドンの交響曲第98番をしています。ハンス=クリストフ・ラーデマンを合唱指揮に迎えたリアス室内合唱団による清新な歌声にもご注目ください。

    トン・コープマンによる楽曲解説 このインタビューを観る

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    2010年1月23日無料映像

    F・P・ツィンマーマン(聞き手:クリストフ・シュトロイリ)

    現代を代表するヴァイオリニストの一人、フランク・ペーター・ツィンマーマンがベルルナルド・ハイティンク指揮ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲を共演しました。ソロとオーケストラが真っ向からぶつかり合う作品だけに、ここでの両者は火花を放つような激しくも美しい演奏を繰り広げています。後半は、バルトークの管弦楽のための協奏曲です。インタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、クリストフ・シュトロイリが聞き手を務めています。

    F・P・ツィンマーマン(聞き手:クリストフ・シュトロイリ) このインタビューを観る

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    2010年1月10日無料映像

    エレーヌ・グリモー トゥガン・ソヒエフ(聞き手:エマニュエル・パユ)

    エレーヌ・グリモーが、トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・フィルとラヴェルのピアノ協奏曲を共演しました。ジャズの響きから繊細なカンティレーネまで、この曲の多彩な顔に光を当てた優れた出来栄えになっています。ソヒエフは、ベルリン・フィル・デビューのこの公演で、後半にラフマニノフの交響曲第2番を指揮しています。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めました。

    エレーヌ・グリモー トゥガン・ソヒエフ(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2009年12月20日無料映像

    ドナルド・ラニクルズ(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    ブラームスのドイツ・レクイエムは、最後の審判の描写が中心に置かれるカトリックの死者のためのミサ曲と違い、絶望した人間に寄り添ってくれるような温かさに満ちた作品です。ドナルド・ラニクルズが、大西洋を超えてやって来たアトランタ交響楽団合唱団との共演でこの曲を指揮します。前半の演目は、セバスティアン・S・カリアーのハープ協奏曲(初演)です。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムが聞き手を務めています。

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    2009年12月12日無料映像

    クリスティアン・ティーレマン(聞き手:サラ・ウィリス)

    ブラームスは生涯を通じて感情表現豊かな合唱曲を書き続けました。クリスティアン・ティーレマン指揮の演奏会では、哀悼の歌、運命の歌、運命の女神たちの歌という特に優れた3曲が演奏されます。メインプログラムは、シェーンベルクの後期ロマン派の大作、交響詩《ペレアスとメリザンド》です。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

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    2009年12月6日無料映像

    レオニダス・カヴァコス(聞き手:ヴァルター・キュスナー)

    ヴァイオリンの名手、レオニダス・カヴァコスがズービン・メータ指揮ベルリン・フィルとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演します。前プロではなく、メインプログラムに置かれているだけに、深い充足感の残る演奏になっています。このほか、シューベルトの交響曲第3番とバルトークの《中国の不思議な役人》組曲が演奏されました。インタビューでは、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ヴァルター・キュスナーが聞き手を務めています。

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    2009年11月7日無料映像

    ジョン・カリュー、シェーンベルクの《期待》について語る

    サイモン・ラトル指揮のこの公演では、シェーンベルクの感覚的な側面を対照的に描き出します。映画の一場面の伴奏音楽とモノドラマ《期待》では息苦しいまでの野蛮と心理的な不安が支配しますが、自身のオーケストレーションによるブラームスのピアノ四重奏曲第1番は高揚に満ちあふれた音楽になっています。《期待》のソリストは、ソプラノのエヴェリン・ヘルリツィウスです。指揮者のジョン・カリューが《期待》について楽曲解説をしています。

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    2009年10月24日無料映像

    イヴァン・フィッシャー(聞き手:エマニュエル・パユ)

    ハンガリー出身のイヴァン・フィッシャーが、かつてのハプスブルク帝国で生まれた音楽をテーマにユニークなプログラムを組みました。ハイドン、リスト、バルトーク、コダーイ、そしてフィッシャー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲。民俗音楽やジプシー音楽の要素も取り入れたこれらの作品は、情熱と魅惑にあふれています。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めています。

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    2009年10月17日無料映像

    ジャニーヌ・ヤンセン ダニエル・ハーディング(聞き手:サラ・ウィリス)

    ブリテンのヴァイオリン協奏曲は演奏機会が稀な作品ですが、ここではジャニーヌ・ヤンセンがソリストとして登場し、この曲の真価を余すところなく弾き切っています。この他、ダニエル・ハーディングがバルトークの弦楽のためのディベルティメント、R・シュトラウスの《死と変容》を指揮しました。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

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    2009年10月10日無料映像

    ガイ・ブラウンシュタイン セミヨン・ビシュコフ(聞き手:テリー・マーティン)

    2000年から2013年までベルリン・フィルの第1コンサートマスターとして活躍したガイ・ブラウンシュタインが、ここではショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番のソリストとして登場し、圧倒的な腕前を披露しています。セミヨン・ビシュコフ指揮のこの公演では、他にストラヴィンスキーの管楽のための交響曲、シェーンベルクの表現主義音楽の古典ともえる《浄夜》が取り上げられました。インタビューでは、ジャーナリストのテリー・マーティンが聞き手を務めています。

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    2009年10月4日無料映像

    ダニエル・バレンボイム アッシャー・フィッシュ(聞き手:スタンリー・ドッズ)

    ショパンの生誕200年を間近に控えた2009年10月、ダニエル・バレンボイムがショパンの2曲のピアノ協奏曲を一晩で弾くというこの音楽家ならではの至芸を披露しました。イスラエル出身の指揮者アッシャー・フィッシュは、この時ベルリン・フィルへのデビューを飾っています。インタビューでは、ベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者、スタンリー・ドッズが聞き手を務めています。

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    2009年9月19日無料映像

    ソフィア・グバイドゥーリナ(聞き手:マルガレーテ・ツァンダー)

    2009年9月のベルリン音楽祭ではショスタコーヴィチの作品が集中的に取り上げられました。ここではグスターボ・ドゥダメルが交響曲第12番を指揮しましたが、ベルリン・フィルがこの曲を演奏するのは実はこの時が初めてでした。グバイドゥーリナが2007年に作曲した〈グロリアス・パーカッション〉では、5人の打楽器ソリストによる多様な響きと効果に耳を奪われます。インタビューでは、ジャーナリストのマレガレーテ・ツァンダーが聞き手を務めています。

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    2009年9月13日無料映像

    アンゲラ・デノケ ラルス・フォークト(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト)

    ショスタコーヴィチの交響曲第4番は、若き作曲家が持てる力を注いで書き上げた、野心に満ちた傑作です。2009年9月に指揮したサイモン・ラトルは、この作品の多面性に光を当てています。このほか、ベルクとデッサウの作品をソプラノのアンゲラ・デノケ、ピアノのラルス・フォークトと共に取り上げました。インタビューでは、ベルリン・フィルのドラマトゥルク、ヘルゲ・グリューネヴァルトが聞き手を務めています。

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    2009年9月9日無料映像

    サイモン・ハルシー(合唱指揮)による楽曲解説

    「ハイドンほど内面的に深く共感する作曲家はあまりいない。それは一目惚れのようなものだった」とサイモン・ラトルはハイドンへの愛情をこう語っています。この公演ではオラトリオ《四季》を、エルツェ、エインズリー、クヴァストホフという卓越したソリスト陣と共に披露しました。

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    2009年8月28日無料映像

    サー・サイモン・ラトル(聞き手:クラウス・スパーン)

    2009/10年シーズンのオープニング公演にサー・サイモン・ラトルが選んだのは、ベルリオーズの幻想交響曲でした。この初期ロマン派を代表する鮮烈な交響曲に加えて、ブリテンの青少年のための管弦楽入門とサーリアオの《ラテルナ・マギカ》が取り上げられています。インタビューでは、ジャーナリストのクラウス・スパーンが聞き手を務めました。

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    2009年6月13日無料映像

    エマニュエル・パユ(聞き手:リディア・リリング)

    「もしハイドンが現代に生きていたら、エリオット・カーターが晩年に成し遂げたような作品を書くだろう」とダニエル・バレンボイムは語りました。当演奏会では、カーターが晩年に書いたフルートとピアノの協奏曲を取り上げます(ソリストはエマニュエル・パユとニコラス・ホッジズ)。それらと対照させる形で、冒頭と最後に、R・シュトラウスの《ドン・ファン》と《ティル・オイレンシュピーゲル》という豪華絢爛の交響詩が並べられました。インタビューでは、音楽学者のリディア・リリングが聞き手を務めています。

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    2009年6月6日無料映像

    ピエール=ロラン・エマール ピエール・ブーレーズ(聞き手:クリストフ・フランケ)

    ピエール・ブーレーズが、バルトークの弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽、ラヴェルの左手のための協奏曲、さらに自作の《ノタシオン》の抜粋を指揮しました。エレジーとジャズのエネルギーが魅力的に混ざり合ったラヴェルの協奏曲では、ピエール=ロラン・エマールがピアノソロを弾いています。インタビューでは、デジタル・コンサートホールのエンジニア、クリストフ・フランケが聞き手を務めています。

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    2009年5月28日無料映像

    ジークフリート・マットゥス(聞き手:トビアス・メラー)

    2006年から2009年まで、サー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルが、ザルツブルクとエクサン=プロヴァンスの音楽祭で行ったワーグナーの《ニーベルングの指環》は歴史に刻まれるプロジェクトでした。その最終公演の直前、彼らはカタリーナ・ダライマンをブリュンヒルデ役に迎えて、《神々のたそがれ》のハイライトをベルリンで上演しました。ジークフリート・マットゥスの5人のため協奏曲では、ベルリン・フィルの木管奏者のみならず、ラトルもサプライズ出演しています。インタビューでは、ベルリン・フィル・メディア広報部長のトビアス・メラーが聞き手を務めています。

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    2009年5月24日無料映像

    サイモン・ハルシー(合唱指揮)による楽曲解説

    ベルリン・フィルの前首席指揮者のクラウディオ・アバドが客演し、シューベルトの《ロザムンデ》、マーラーの《子供の不思議な角笛》、ドビュッシーの《海》を指揮しました。いずれもアバドが愛し、また得意としてきた作曲家の作品です。マーラーの歌曲では、メゾソプラノのアンゲリカ・キルシュラーガーがソロパートを担当しています。

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    2009年5月17日無料映像

    小澤征爾(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    メンデルスゾーンのオラトリオ《エリア》は、この作曲家の創作の頂点に位置づけられる作品と言えるでしょう。それは優れた合唱やアリアのパートがあふれているからだけでなく、「書かれることがなかったメンデルスゾーンのオペラ」と呼ばれるほど、作品全体がドラマティックな力を持っているためです。小澤征爾は、タイトルロールのマティアス・ゲルネ、アンネッテ・ダッシュ、ナタリー・シュトゥッツマンら一流のソリスト陣と共に、感動的な上演を成し遂げました。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムが聞き手を務めています。

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    2009年5月10日無料映像

    ラルス・フォークト キリル・ペトレンコ(聞き手:サラ・ウィリス)

    キリル・ペトレンコが2006年にベルリン・フィルにデビューした時、ベルリン・フィル団員は彼を将来「再び招待すること」ではなく、「いつ招待できるか」だけを議論したそうです。当演奏会(2009年)に際してのインタビューで、ホルン奏者サラ・ウィリスは、そのことについて語っています。ペトレンコは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番でベルリン・フィルの主要レパートリーにおける実力を発揮する一方、エルガーでは、特異なレパートリーに対する高い関心をもっていることを証明しています。インタビューでは、この作品をどちらかというと偶然発見したこと、ロシア人としてロシア系の作品しか指揮できないと思われないように心がけていること等を語っています。

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    2009年4月25日無料映像

    ペーテル・エトヴェシュ、B・A・ツィンマーマンの若い詩人へのレクイエムについて語る

    B・A・ツィンマーマンの若い詩人へのレクイエムは、2人の語り、ソリスト、合唱、オーケストラ、さらにライブ・エレクトロニクスを含む特異な作品です。この曲が扱う20世紀の50年間は、1970年に自死を遂げたツィンマーマンの人生とも重なります。指揮を取るペーテル・エトヴェシュ自身、かつてツィンマーマンの生徒でした。このほか、ワーグナーのジークフリート牧歌、バッハの2つのコラール前奏曲を取り上げています。

    ペーテル・エトヴェシュ、B・A・ツィンマーマンの若い詩人へのレクイエムについて語る このインタビューを観る

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    2009年4月19日無料映像

    アラン・ギルバート(聞き手:エマニュエル・パユ)

    アラン・ギルバート指揮の当公演は、ドヴォルザークの交響詩《真昼の魔女》とチェロ協奏曲、マルティヌーの交響曲第4番とオール・チェコ音楽の魅力的なプログラム構成になっています。チェロ協奏曲では、スティーヴン・イッサーリスによる繊細なソロをお聴きください。インタビューでは、ベルリン・フィルのソロ・フルート奏者、エマニュエル・パユが聞き手を務めています。

    アラン・ギルバート(聞き手:エマニュエル・パユ) このインタビューを観る

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    2009年3月22日無料映像

    ニコラウス・アーノンクール、《騎士オルランド》について語る

    ニコラウス・アーノンクールがハイドンの珍しい歌劇《騎士オルランド》を指揮して、ドラマティックな演奏を聴かせています。物語は、アンジェリカ姫に横恋慕するオルランドが、嫉妬のあまり狂気に至り、剣を振り回すというもの。アーノンクールは手兵コンツェントゥス・ムジクスとこの作品を録音していますが、ベルリン・フィルとの共演も大変興味深い内容です。ニコラウス・アーノンクールが、《騎士オルランド》について語っています。

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    2009年3月14日無料映像

    ミヒャエル・ボーダー(聞き手:ファーガス・マクウィリアム)

    ミヒャエル・ボーダー指揮による当公演では、カーターの100×150の音符のお祝い、シューマンの交響曲第3番《ライン》、ルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲という極めて多様な演目が並びます。ワーグナーの情熱的なヴェーゼンドンク歌曲集では、バイロイト音楽祭の常連、ソプラノのアニヤ・カンペが独唱を務めました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのホルン奏者、ファーガス・マクウィリアムです。

    ミヒャエル・ボーダー(聞き手:ファーガス・マクウィリアム) このインタビューを観る

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    2009年3月7日無料映像

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:エディクソン・ルイス)

    グスターボ・ドゥダメルによるロシア音楽プログラムです。プロコフィエフの交響曲第5番をメインに、ラフマニノフの《死の鳥》。さらにストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲では、ヴィクトリア・ムローヴァが共演しました。ドゥダメルは2008年のヴァルトビューネ・コンサートでベルリン・フィルにデビューしていますが、フィルハーモニーで指揮するのはこの時が初めてでした。インタビューでは、ベルリン・フィルのコントラバス奏者、エディクソン・ルイスが聞き手を務めています。

    グスターボ・ドゥダメル(聞き手:エディクソン・ルイス) このインタビューを観る

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    2009年3月1日無料映像

    ハインツ・ホリガー(聞き手:ゲッツ・トイチュ)

    ハインツ・ホリガーは卓越したオーボエ奏者、作曲家としてだけでなく、指揮者としても注目すべきキャリアを築いてきました。2009年の客演では、ローベルト・シューマンとB・A・ツィンマーマンという2人の作曲家を並べる刺激的なプログラムを披露しました。メインはシューマンの交響曲第1番《春》、シューマンの幻想曲とツィンマーマンのヴァイオリン協奏曲をトーマス・ツェートマイヤーが弾いています。インタビューでは、ベルリン・フィルのチェロ奏者、ゲッツ・トイチュが聞き手を務めました。

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    2009年2月13日無料映像

    内田光子(聞き手:サラ・ウィリス)

    シューマンのピアノ協奏曲は、ピアノ協奏曲のレパートリーのなかでも特に優れたものですが、この曲でサー・サイモン・ラトルと内田光子が共演しました。内田は、かつてからシューマンを積極的に取り上げていますが、この曲でも知性溢れる表現を見せています。このほか、シューマンの交響曲第4番、ベルリン・フィルの華やかなホルンアンサンブルによる4本のホルンのためのコンツェルトシュトュックなどをお聴きください。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めています。

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    2009年2月8日無料映像

    サイモン・ハルシー(合唱指揮)による楽曲解説

    シューマンのオラトリオ《楽園とペリ》は、サイモン・ラトルが「無人島に持って行きたい1曲」に挙げている秘曲です。実際、啓示と美にあふれたこの曲ほど、ドイツ・ロマン派の精神を体現した合唱曲はないでしょう。優秀なソリストとベルリン放送合唱団との共演でお聴きください。ベルリン放送合唱団指揮のサイモン・ハルシーが楽曲解説をしています。

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    2009年1月11日無料映像

    ズービン・メータ(聞き手:トビアス・メラー)

    ピアニストのマレイ・ペライアは当公演にてベルリン・フィルに11年ぶりに復帰しました。メディアは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を弾いたペライアを「輝かしい帰還」と讃えています。この他、ズービン・メータの指揮によりR・シュトラウスの「自身の家族生活のポートレート」とも呼べる家庭交響曲をお聴きください。インタビューでは、ベルリン・フィル・メディア広報部長のトビアス・メラーが聞き手を務めています。

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  • 2001年2月8日

    クラウディオ・アバドによる作品解説

    当演奏会のプログラムは、クラウディオ・アバドとベルリン・フィルによるベートーヴェンの交響曲ツィクルスとなります。ベートーヴェンの交響曲第1番から第8番が、ローマの聖チェチーリア音楽院ホール(現コンチリアツィオーネ・ホール)で4晩にわたり演奏されました。アバドが闘病生活から復帰した直後の迫真的な演奏をぜひお聴きください。

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  • 1989年11月12日無料映像

    ダニエル・バレンボイム、「東ドイツ市民のためのコンサート」について語る

    1989年11月のベルリンの壁の開放直後、バレンボイムが東ドイツ市民のために行った無料コンサートの映像は、ベルリン・フィルの歴史においてもっとも感動的なドキュメンタリーの一つと呼べるでしょう。壁開放25周年に合わせて、この歴史的な映像がアーカイブに入りました。この機会にどうぞお聴きください。

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  • 1986年10月30日無料映像

    サントリー・ホール30周年~ベルリン・フィル団員の思い出(日本語字幕付き)

    サントリー・ホールは、1986年10月12日にオープンしました。デジタル・コンサートホールでは、30周年を記念して開場直後に客演したベルリン・フィルの演奏会映像全曲をアップします。指揮は、ヘルベルト・フォン・カラヤンの代役に立った小澤征爾。彼がベルリン・フィルを日本で指揮したのは、この時が最初でした。NHK収録のこの映像が、テレビ放送以外で公開されるのは、これが初めて。貴重な映像をぜひご覧ください。

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    1968年2月2日無料映像

    ラトル、カラヤンを語る

    カラヤン&ベルリン・フィルの「第9」と言えば、クラシック音楽の代名詞でしょう。ここではサイモン・ラトルがカラヤンとその音楽について語っています。

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