ソヒエフ指揮によるショスタコーヴィチとリスト

これほど対照的なコンサートはないといえる夕べになりました。前半には、ピアニストのアレクサンドル・カントロフがリストのピアノ協奏曲第2番でベルリン・フィルにデビューを飾りました。続いて後半では、トゥガン・ソヒエフがショスタコーヴィチの交響曲第4番を指揮し、ベルリン・フィルは「冷酷なまでに衝撃的な演奏」(「ベルリナー・モルゲンポスト」紙)を披露したと評されました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

トゥガン・ソヒエフ

アレクサンドル・カントロフ

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