コンサート
アバド追悼演奏会。ラトル指揮、F=P・ツィンマーマン独奏でモーツァルト、ブルックナー他を演奏
ベルリン・フィル団員、アバドの思い出を語る
この演奏会の指揮に予定されていたクラウディオ・アバドは、2014年1月20日に逝去しました。代役として、サー・サイモン・ラトルが、ブルックナーの交響曲第7番を指揮しました。前半のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番は、予定通りフランク・ペーター・ツィンマーマンのソロで演奏されています。ここではベルリン・フィルの団員がアバドの思い出を語っています。
© 2014 Berlin Phil Media GmbH
関連コンサート
おすすめ映像
- 2016/17シーズン開幕のご挨拶
- ベルリン・フィル団員が2015/16年シーズンで「楽しみにしている演奏会」についてコメント
- ベルリン・フィルのジルベスター・パーティー
- パーヴォ・ヤルヴィとイゴール・レヴィットの対談
- ダニエル・バレンボイム(聞き手:ハンデ・キューデン)
- アルブレヒト・マイヤー(クリスティアン・ティーレマンとのリハーサル付き)
- パブロ・ヘラス=カサド(聞き手:マドレーヌ・カルッツォ)
- トーマス・ハンプソン、デジタル・メディア時代のクラシック音楽を語る
- ベルナルド・ハイティンク(聞き手:マシュー・ハンター)
- アイヴィン・グルベルグ=イェンセン&ヴァディム・レーピン(聞き手:サラ・ウィリス)