インタビュー
ベルリン・フィル団員、アバドの思い出を語る
アバド追悼演奏会。ラトル指揮、F=P・ツィンマーマン独奏でモーツァルト、ブルックナー他を演奏
この演奏会の指揮に予定されていたクラウディオ・アバドは、2014年1月20日に逝去しました。代役として、サー・サイモン・ラトルが、ブルックナーの交響曲第7番を指揮しました。前半のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番は、予定通りフランク・ペーター・ツィンマーマンのソロで演奏されています。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
フランク・ペーター・ツィンマーマン
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