インタビュー
2018年2月3日

ディマ・スロボデニウク(聞き手:エマニュエル・パユ) (16分)

ロシア出身の指揮者ディマ・スロボテニウクが、ベルリン・フィルにデビューしました。1975年モスクワ生まれの彼は、現在ラハティ響の首席指揮者。またロンドン・フィル、フランス国立管、フランス放送フィル、SWR響等にも客演しています。デビューに選んだ曲目は、活躍の拠点とするフィンランドの作曲家シベリウスの傑作《タピオラ》、お国ものであるプロコフィエフの交響曲第2番、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番です。確かな技術と明快な音響、構成的な展開を見せ、手堅い出来。これからの活躍を期待させる新進です。なお、ショスタコーヴィチのソロは、ラトヴィア出身のバイバ・スクリデが務めています。聞き手は、ベルリン・フィル、ソロ・フルート奏者のエマニュエル・パユです。

コンサート