インタビュー
クリスティアン・ヤルヴィ(聞き手:フィリップ・ボーネン)
クリスティアン・ヤルヴィがメシアンとチャイコフスキーの演目でベルリン・フィルにデビュー
当コンサートは、チョン・ミョンフンの指揮で予定されていましたが、家庭の事情からキャンセルとなり、若手指揮者クリスティアン・ヤルヴィが登場しました。プログラムは、ワーグナーからニールセンの狂詩曲風序曲《フェロー諸島への幻視旅行》に変更されましたが、メシアンの《キリストの昇天》とチャイコフスキーの第4交響曲は当初の予定通りです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティアン・ヤルヴィ
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