ポートレート:マドレーヌ・カルッツォ(日本語字幕付き)
ヴァイオリン奏者のマドレーヌ・カルッツォは、ヘルベルト・フォン・カラヤンからキリル・ペトレンコ時代まで、約40年もの間ベルリン・フィルのメンバーとして活動してきました。この「ベルリン・フィル団員とその楽器たち」シリーズで、スイス出身のカルッツォはギターを通じて有名なヴァイオリン教師にレッスンを受けるようになった経緯や、1982年に女性として初めてベルリン・フィルにポストを得たときの心境を語っています。
監督: ジビル・シュトローベル (2022)
マドレーヌ・カルッツォ
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