ヨーロッパに対するビジョン〜リサ・バティアシヴィリ(日本語字幕付き)

「音楽のメッセージはコンサートホールの中だけにとどまるべきではありません。その響きがもっと広く届き、見てもらえることを願っています。」ベルリン・フィルの2023/24年シーズンのアーティスト・イン・レジデンスを務めたヴァイオリン奏者、リサ・バティアシヴィリは、卓越したソリスト、室内楽奏者であるだけでなく、強い政治的意識を持つ芸術家でもあります。このポートレート映像では、彼女のレジデンシー期間に密着。ヨーロッパ・コンサートで「幸福感に満たされながら」演奏したという、故郷ジョージアでの彼女の姿もご紹介します。

監督: カタリーナ・ベルンストーン (2025)

リサ・バティアシヴィリ
キリル・ペトレンコ
ダニエル・ハーディング

カテゴリー

アーティスト

リサ・バティアシヴィリ ヴァイオリン
キリル・ペトレンコ 首席指揮者(2019年より現職)
ダニエル・ハーディング 指揮

© 2025 Berlin Phil Media GmbH

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