新時代の幕開け:キリル・ペトレンコとベルリン・フィル(日本語字幕付き)
8月23日に行われた2019/20年シーズンの開幕公演をもって、キリル・ペトレンコはベルリン・フィルの首席指揮者に就任しました。ベルリン・フィルはこれにより、新時代へと歩み始めたことになります。エリック・シュルツ監督のこのショート・ドキュメンタリーでは、新時代を目前に控えたベルリン・フィルのメンバーが、徹底したリハーサルから燃焼度の高いコンサートに至るまで、ペトレンコとの共同作業について率直に語っています。
監督: エリック・シュルツ (2019)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ
© 2019 Berlin Phil Media GmbH
おすすめ映像
- ドキュメンタリー『カラヤン~セカンド・ライフ』
- 映画『ベルリン・フィル・ヒストリー』第2部:西ベルリン時代
- サー・サイモン・ラトルとベルリン・フィル〜16年の軌跡〜(日本語字幕付き)
- 映画『ベルリン・フィル・ヒストリー』第1部:初期の時代
- 映画『ベルリン・フィル・ヒストリー』第3部:転換期
- ヴィム・ヴェンダース監督によるベルリン・フィルハーモニーについてのドキュメンタリー
- カラヤン指揮:ワーグナー《ラインの黄金》(スチュワート、ファスベンダー、シュライヤー主演)
- 『チェリビダッケ、ベルリン・フィルへの帰還』(日本語字幕付き)
- 映画『カルロス・クライバー~私はこの世より失われ』
- 『ショート・ライド・ウィズ・ジョン・アダムズ』