キリル・ペトレンコ(聞き手:フィリップ・ボーネン)

大きな反響を呼んだヨーロッパ・コンサートの後、キリル・ペトレンコが再びベルリン・フィルのメンバーたちとフィルハーモニーにて無観客公演を行いました。今回のテーマは世紀末から1920年代にかけて生まれた作品。後期ロマン派の雰囲気に刻印されたシェーンベルクの《浄夜》、フランスの近代音楽の出発点となったドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》、そしてヒンデミットによる機知に富んだ室内音楽第1番というプログラムです。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴァイオリン奏者、フィリップ・ボーネンです。

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アーティスト

キリル・ペトレンコ 首席指揮者 (2019年より現職)
フィリップ・ボーネン ヴァイオリン

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