インタビュー
2020年9月11日

ダニエル・ハーディング(聞き手:マシュー・ハンター) (17分)

ベルクは自作の「抒情組曲」を「偉大な愛への小さな記念碑」と表現しました。彼はすでに既婚者だったハンナ・フックスへの情熱を音楽的に符号化して、この極めて個人的な標題音楽を作り上げました。後半の演目は、やはり標題音楽であるベートーヴェンの交響曲第6番。鳥の鳴き声や小川のせせらぎなど、ベートーヴェンが自然への愛を表現した当作が、作曲家のメモリアルイヤーに際して、ダニエル・ハーディングの指揮で演奏されました。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者、マシュー・ハンターです。

コンサート