インタビュー
2018年9月22日

ダニエル・ハーディングによる楽曲解説 (11分)

ベルリン・フィルではお馴染みのダニエル・ハーディングが、ブルックナーの交響曲第5番を指揮しました。ハーディングはこれまでマーラーを数多く指揮し、レコーディングも行なっていますが、ブルックナーは比較的新しいレパートリーと呼べるかもしれません。ベルリン・フィルとの最初のブルックナーが通好みする「第5」である点も、彼の自信を暗示しており、これまでとは別の方向を目指していることが窺い知れます。全体で75分を切る快速テンポの演奏でしたが、「ハーディングのコンセプトは筋が通っており、つまりは説得力に満ちたものだった」(『ターゲスツァイトゥング』紙)と評されました。

コンサート