年末年始特別キャンペーン
12ヵ月チケット購入者全員にK・ペトレンコ指揮の特典DVD+BDをプレゼント!
購入する

無料プレイリスト:首席指揮者キリル・ペトレンコの世界にようこそ!

  • 無料映像

    ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
    交響曲第6番ロ短調《悲愴》 (52分)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

    キリル・ペトレンコ

  • 無料映像

    グスタフ・マーラー
    交響曲第6番 (88分)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

    キリル・ペトレンコ

  • 無料映像

    ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
    交響曲第9番ニ短調《合唱付き》 (68分)

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

    キリル・ペトレンコ

    マルリス・ペーターゼンソプラノ), エリーザベト・クルマンアルト), ベンヤミン・ブルンステノール), ユン・クヮンチュルバス), ベルリン放送合唱団, ギース・レーンナールス合唱指揮

  • 無料映像

    新時代の幕開け:キリル・ペトレンコとベルリン・フィル (10分)

2019年8月に行われたキリル・ペトレンコの首席指揮者就任公演をもって、ベルリン・フィルの新時代が始まりました。1972年オムスク(シベリア)生まれのペトレンコは、18歳の時に、父親がヴァイオリニストとして活躍していたオーストリアに移住。ウィーン国立音楽大学で学んだ後、ウィーン・フォルクスオーパーで活動を開始しました。2002年から07年まで、ベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽総監督として活躍。2013年から2020年までは、バイエルン国立歌劇場の音楽総監督を務めました。同年には、バイロイト音楽祭に《ニーベルングの指環》でデビューし、批評家の絶賛を受けました。ベルリン・フィルには、06年に初登場。以降09年、12年と指揮し、2015年夏にベルリン・フィルの首席指揮者に選出されています。彼が団員たちにいかに強い印象を与えたかは、たった3回の共演でシェフに選ばれたことにも、如実に表れているでしょう。

ペトレンコは、録音が極めて少ないことから、日本の聴衆にとってはまだ「謎の存在」と呼べるかもしれません。それゆえ、まだ具体的なイメージがわきにくい側面もありますが、その音楽的志向をひと言で表現すれば、「正確さ、厳格さと、音楽的燃焼の合一」ということになります。彼は厳密なリハーサルで知られ、技術的な完成度、音楽的ディティールの研磨を強く求める一方、本番の演奏会でのエモーショナルな高揚、厳密さを超越した一期一会の表現を目標としています。「ベルリン・フィルと共に、たくさんの芸術的幸福の瞬間が得られることを願っています。それは我々の日々の努力を報い、我々の芸術家としての人生を意味で満たしてくれるのです」この言葉にも、ペトレンコの精神的なモットーが表れているでしょう。

ペトレンコは、2017、18年と連続してベルリン・フィルに登場し、2018/19年シーズンの開幕演奏会でも指揮しています。その直後に行われたザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭、ロンドン・プロムスでのツアー演奏会は、欧州各紙の絶賛を博しました。この無料プレイリストでは、彼の多彩なレパートリーの中から、ベートーヴェン「第9」、チャイコフスキー「第6」、マーラー「第6」という交響曲の王道ともいえる作品の演奏をご紹介しています。

この他にも、デジタル・コンサートホールでは、ペトレンコの様々な演奏を視聴いただけます(有料映像)。ぜひご覧ください。