サントリー・ホール30周年記念!ヤンソンス指揮ハーン独奏による2000年来日公演

サントリー・ホールは、1986年10月12日に開場しました。ベルリン・フィルは、その約2週間後にこのホールで初めて演奏。ヴィンヤード式のホールの形状は、ヘルベルト・フォン・カラヤンの助言により採用されましたが、ベルリン・フィルとのつながりは、ホールの誕生の前から息づいていたと言えるでしょう。本映像は、2000年11月の来日公演のもの。マリス・ヤンソンスが、ウェーバーの《オベロン》序曲、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(独奏はヒラリー・ハーン)、ドヴォルザークの交響曲第8番を指揮しました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

マリス・ヤンソンス

ヒラリー・ハーン

コンサート解説

© 2000 EuroArts Music International

カテゴリー

アーティスト

マリス・ヤンソンス 指揮
カール・マリア・フォン・ウェーバー 作曲
ヒラリー・ハーン ヴァイオリン
ディミトリ・ショスタコーヴィチ 作曲
アントニン・ドヴォルザーク 作曲

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