ルツェルン音楽祭2015から:ラトルのモーツァルトとハイドン。ソロは樫本大進

ベルリン・フィルがサー・サイモン・ラトルと共にルツェルン音楽祭2015に客演しました。プログラムは、ベルリン・フィル団員である樫本大進(ヴァイオリン)、アミハイ・グロス(ヴィオラ)をソロに迎えた、モーツアルトの協奏交響曲変ホ長調と、ハイドンの交響曲、オラトリオ、宗教曲をパスティッチョ風にまとめた「想像上のオーケストラの旅」。ラトル自身の構成によるもので、ハイドン指揮者としての彼の才気が光ります。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

アミハイ・グロス

樫本大進

アミハイ・グロス

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