
ドゥダメルがショスタコーヴィチの交響曲第12番を指揮

2009年9月19日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル
グロリアス・パーカッション
ソフィア・グバイドゥーリナ
打楽器アンサンブルと管弦楽のための協奏曲〈グロリアス・パーカッション〉 (40分)グロリアス・パーカッション
ディミトリ・ショスタコーヴィチ
交響曲第12番ニ短調 (47分)- 無料映像
ソフィア・グバイドゥーリナ(聞き手:マルガレーテ・ツァンダー) (23分)
2009年9月のベルリン音楽祭ではショスタコーヴィチの作品が集中的に取り上げられました。ここではグスターボ・ドゥダメルが交響曲第12番を指揮しましたが、ベルリン・フィルがこの曲を演奏するのは実はこの時が初めてでした。グバイドゥーリナが2007年に作曲した〈グロリアス・パーカッション〉では、5人の打楽器ソリストによる多様な響きと効果に耳を奪われます。
Gustavo Dudamel appears in the Digital Concert Hall courtesy of Deutsche Grammophon.
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