アバドがブラームスの秘曲《リナルド》を指揮。テノール・ソロはカウフマン

いかにもクラウディオ・アバドらしい、文学的な香りに満ちた渋い選曲によるコンサートです。シューベルトの3つ歌曲とシェーンベルクの《グレの歌》抜粋、そしてメインはブラームスの秘曲ともいえるカンタータ《リナルド》。クリスティアンネ・ストティーン(メゾソプラノ)とヨナス・カウフマン(テノール)という2人のスター歌手との共演も聴きものになっています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

クラウディオ・アバド

クリスティアンネ・ストティーン

ヨナス・カウフマン

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