P・ヤルヴィのショスタコーヴィチ「第6」、シベリウスの協奏曲はバティアシヴィリが独奏

パーヴォ・ヤルヴィはNHK交響楽団、ドイツ・カンマーフィルの首席指揮者として日本でも人気の高い存在ですが、ベルリン・フィルにも定期的に客演しています。今回は、リサ・バティアシヴィリ(ジャニーヌ・ヤンセンの代役で登場)とのシベリウス&ショスタコーヴィチ・プロ。シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、情熱的で郷土色の強い曲調により、広く愛好されている傑作です。また、ショスタコーヴィチの交響曲第6番は、この作曲家のシンフォニーとしてはコンパクトな趣を持ち、抒情性と諧謔味を特徴としています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

パーヴォ・ヤルヴィ

リサ・バティアシヴィリ

コンサート解説

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アーティスト

パーヴォ・ヤルヴィ 指揮
ジャン・シベリウス 作曲
リサ・バティアシヴィリ ヴァイオリン
ディミトリ・ショスタコーヴィチ 作曲

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