
ヴァルトビューネ2016はチェコ音楽の夕べ

2016年6月26日
ヴァルトビューネ・コンサート2016
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤニック・ネゼ=セガン
リサ・バティアシヴィリ
ベドルジハ・スメタナ
《我が祖国》より第2曲《モルダウ》 (14分)アントニン・ドヴォルザーク
ヴァイオリン協奏曲イ短調 (35分)リサ・バティアシヴィリ(ヴァイオリン)
アントニン・ドヴォルザーク
交響曲第6番ニ長調 (47分)アントニン・ドヴォルザーク
スラヴ舞曲ト短調 Op.46-8 (4分)パウル・リンケ
《ベルリンの風》 (5分)
【この演奏会は、契約の都合により日本国内ではご視聴いただけません】2016年のヴァルトビューネ・コンサートは、ヤニック・ネゼ=セガンの指揮。ドヴォルザークの交響曲第6番やスメタナの《モルダウ》などのチェコ音楽が演奏されました。ネゼ=セガンは、カナダ出身の若手指揮者で、ベルリン・フィルでは着々と活動の幅を広げてきました。このコンサートは、彼のヴァルトビューネ・デビューとなります。ドヴォルザークの協奏曲のソロを務めたのは、今が旬のヴァイオリニスト、リサ・バティアシヴィリです。
© 2016 EuroArts Music International
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