2019年6月1日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ミヒャエル・ザンデルリンク

ブリュノ・ドルプレール

  • ヨーゼフ・ハイドン
    チェロ協奏曲第2番ニ長調 (27分)

    ブリュノ・ドルプレールチェロ

  • ベンジャミン・ブリテン
    無伴奏チェロ組曲第1番よりラメント (4分)

  • ディミトリ・ショスタコーヴィチ
    交響曲第7番ハ長調《レニングラード》 (88分)

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    ブリュノ・ドルプレール(聞き手:エマニュエル・パユ) (18分)

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    ミヒャエル・ザンデルリンク(聞き手:エマニュエル・パユ) (14分)

ハイドンのチェロ協奏曲第2番は、ウィーン古典派の傑作のひとつ。歌うようなソロパートがメランコリーと快活さの間で揺れ動きながら音楽の色合いを変えてゆきます。ベルリン・フィル第1ソロ・チェロ奏者のブリュノ・ドルプレールが、ニュアンス豊かな独奏を披露しました。後半では、ミヒャエル・ザンデルリンクが、ショスタコーヴィチの交響曲第7番《レニングラード》を指揮。第2次世界大戦中の1941年、ナチス・ドイツに包囲されていた最中のレニングラードで書かれた大作です。今回がベルリン・フィル・デビューとなったザンデルリンクの指揮ぶりは、「深い悲しみや恐怖、攻撃性といったあらゆる感情を、一つの生き生きとしたパノラマへ展開する術を心得ている」(『ベルリナー・モルゲンポスト』紙)と評されました。

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