無料映像:イースター@フィルハーモニー音楽祭 (その1)「過去と現在」
現在フィルハーモニーは一時閉鎖され、バーデン=バーデン・イースター音楽祭も中止となりました。しかしベルリン・フィルは、「イースター@フィルハーモニー音楽祭」で、皆様に音楽を届け続けます。第1回では、ベルリン・フィルのイースター音楽祭の歴史を、過去と現在の映像やドキュメンタリーで綴ります。この映像のために特別に空のフィルハーモニーで収録された室内楽作品にも注目。プログラムは、キリル・ペトレンコ指揮によるチャイコフスキー「交響曲第5番」で締めくくられます。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
© 2020 Berlin Phil Media GmbH
おすすめ映像
- ペトレンコ初の教育プログラム:プッチーニ《修道女アンジェリカ》
- ヨーロッパ・コンサート2015はアテネから
- ロトとオーボエのマイヤーがバッハの協奏曲で共演
- ヴァルトビューネ・コンサート1993は小澤征爾の指揮で!テーマはロシア
- メータがマーラーの交響曲第3番を指揮
- ネルソンスがフランスものとヴィットマンを指揮。ヴァイオリン協奏曲のソロはテツラフ
- ラトルがディーンの新作とティペットのオラトリオ《われらの時代の子》を指揮!
- バレンボイムがヴェルディのレクイエムを指揮
- ドゥダメルのR・シュトラウス《ドン・ファン》、《ティル・オイレンシュピーゲル》
- ビシュコフがシュトラウスの《ドン・キホーテ》とシューベルトの《グレート》を指揮!