シャニとアルゲリッチがプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番で共演
マルタ・アルゲリッチがベルリン・フィルの舞台に登場することは、常に「事件」とも呼ぶべき出来事です。今回彼女は、強烈なエネルギーと生命力が交錯するプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を披露します。コンサートの幕開けに演奏されるのは、ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》。官能的な夢の世界へと、聴衆を一気に誘うでしょう。後半には、ムソルグスキーの組曲《展覧会の絵》をお聴きいただけます。〈卵の殻をつけたひなどりのバレエ〉、〈鶏の足の上に建つ小屋〉、〈古城〉といった多彩なイメージが次々と現れるこの組曲を、ラハフ・シャニの指揮により、ラヴェル編による絢爛豪華な管弦楽版でお届けします。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ラハフ・シャニ
マルタ・アルゲリッチ
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