インタビュー
2017年1月21日

ヘルベルト・ブロムシュテット、バルトークとブラームスについて語る (17分)

アンドラーシュ・シフは、知的で思慮に溢れたピアニストとして、現在欧州で極めて高く評価されています。その彼が弾くバルトークのピアノ協奏曲第3番は、白血病に侵された作曲家晩年の作品で、旋律性と滋味に溢れ、ほとんど宗教的な透明さを感じさせます。現在、コンチェルトを弾く回数が比較的少ないシフですが、この作品は以前より得意のレパートリー。演奏会後半では、日本でも人気の高いヘルベルト・ブロムシュテットによりブラームスの交響曲第1番が演奏されています。

コンサート