インタビュー
2020年9月24日

ラハフ・シャニ(聞き手:アミハイ・グロス) (15分)

この演奏会では、ふたりの若手演奏家がベルリン・フィルにデビューしました。ズービン・メータの後任としてイスラエル・フィルの音楽監督に就任したラハフ・シャニは、1989年生まれのイスラエルの指揮者。2018年からはロッテルダム・フィルの首席指揮者も務めています。一方、イタリア系スイス人のフランチェスコ・ピエモンテージは、1983年生まれで、モーツァルトを得意とします。それゆえデビューにこの作曲家のピアノ協奏曲第27番を選んだことは、当然と言えるでしょう。シャニが後半で指揮するのは、シューマンの交響曲第1番。妻のクララと結婚した直後に書かれたこの作品は、新たな旅立ちの高揚感と明るい雰囲気に満ちています。インタビューの聞き手はベルリン・フィルの第1ソロ・ヴィオラ奏者、アミハイ・グロスです。

コンサート