インタビュー
2020年4月30日

キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー) (7分)

新型コロナウィルスの蔓延により、ヨーロッパ・コンサートの開催は非現実的と予想されていましたが、内容を変更して急遽実現。会場は本来のテル・アヴィヴではなく、ベルリン・フィルハーモニー で無観客で行われました。キリル・ペトレンコの指揮のもと、ベルリン・フィルは最大15人の室内アンサンブル編成で演奏しています。プログラム前半は、「兄弟」を意味するペルトの《フラトレス》、死者への哀悼に満ちたバーバーの「弦楽のためのアダージョ」など、ヨーロッパ諸国への連帯を表明する内容です。また後半は、エルヴィン・シュタインによるマーラー「交響曲第4番」の室内アンサンブル版が演奏されています。ソロ・チェロ奏者のオラフ・マニンガーが聞き手を務めています。

コンサート