インタビュー
2020年8月24日

キリル・ペトレンコ(聞き手:オラフ・マニンガー) (6分)

首席指揮者キリル・ペトレンコ指揮による2020/21年シーズンのオープニング・コンサートは、19世紀と20世紀を結ぶふたつの傑作で構成されています。ブラームス晩年の憂愁に満ちた交響曲第4番と、シェーンベルクの《浄夜》ですが、シェーンベルクはブラームスより強い影響を受け、後にその作曲理念を彼自身の技法に取り入れています。《浄夜》は、12音音楽を確立する前の後期ロマン派の様式で描かれており、リヒャルト・デーメルの官能的な詩に想を得ています。インタビューの聞き手は、ベルリン・フィルのソロ・チェロ奏者、オラフ・マニンガーです。

コンサート