ラトルのマーラー「交響曲第3番」

2010/11年シーズンのサー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルのマーラー・ツィクルスも第3回目を迎え、ここでは交響曲第3番が取り上げられました。このコンビが同曲を演奏するのは、今回が初めて。ソリストには、日本でも人気の高いナタリー・シュトゥッツマンが登場します。プログラムの前半には、ブラームス《ハープが豊かに鳴り響く》とヴォルフの《妖精の歌》が取り上げられました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

ナタリー・シュトゥッツマン

コンサート解説

© 2011 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ヨハネス・ブラームス 作曲
サイモン・ハルシー 合唱指揮
フーゴー・ヴォルフ 作曲
グスタフ・マーラー 作曲
ナタリー・シュトゥッツマン アルト

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