第1回レイト・ナイトにラベック姉妹が登場

ラトルの肝いりプロジェクト、第1回レイト・ナイトでは、ラテン・アメリカとアメリカの音楽がテーマです。バーンスタイン、ゴリホフ、ストラヴィンスキーの作品は、クラリネット、リズム、南米がキーワード。ゴリホフでは、ラベック姉妹がゴリホフの「マルコ受難曲」の室内オーケストラ版《ナザレーノ》を演奏するほか、ストラヴィンスキーのクラリネット・ソロではアンドレアス・オッテンザマーが活躍します。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

アンドレアス・オッテンザマー

コンサート解説

© 2013 Berlin Phil Media GmbH

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー