インタビュー
キリル・ゲルシュタイン(聞き手:ラファエル・ヘーガー) ビシュコフがチャイコフスキーの交響曲第3番を指揮
セミヨン・ビシュコフのロシアものプログラムです。チャイコフスキーの交響曲第3番は、彼の交響曲としては唯一長調で始まるもので、5楽章という特殊な構成で書かれています。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番でベルリン・フィル・デビューを飾ったのは、キリル・ゲルシュタインです。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
セミヨン・ビシュコフ
キリル・ゲルシュタイン
© 2016 Berlin Phil Media GmbH
関連インタビュー