ラトル&ペライアがシューマンで共演。後半は、フォーレのレクイエム

2011/12年シーズン、ベルリン・フィルでは、イタリアの作曲家ベリオの作品を集中的に取り上げました。当晩はベリオのほか、シューマン、フォーレの作品を組み合わせたプログラム。有名なシューマンのピアノ協奏曲では、巨匠マレイ・ペライアがソロを務めています。ペライアはこのシーズン、ベルリン・フィルのピアニスト・イン・レジデンスも務めており、室内楽やソロ・リサイタルにも登場しています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル

マレイ・ペライア

ケイト・ロイヤル

クリスティアン・ゲルハーヘル

ベルリン放送合唱団

コンサート解説

© 2012 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

サー・サイモン・ラトル 首席指揮者 (在任期間 2002-2018)
ルチアーノ・ベリオ 作曲
ローベルト・シューマン 作曲
ベルリン放送合唱団
サイモン・ハルシー 合唱指揮
マレイ・ペライア ピアノ
ケイト・ロイヤル ソプラノ
ガブリエル・フォーレ 作曲
クリスティアン・ゲルハーヘル バリトン

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