ベルリン・バロック・ゾリステンがイギリスとイタリアのバロック音楽を演奏

2012年3月21日

ベルリン・バロック・ゾリステン

ベルンハルト・フォルク, マーク・パドモア

  • ヘンリー・パーセル
    弦楽のための序曲ト長調 (10分)

    ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
    オラトリオ《サムソン》 HWV 57 よりアリア (12分)

    マーク・パドモアテノール), ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • チャールズ・エイヴィソン
    コンチェルト・グロッソ 第7番ト短調(ドメニコ・ スカルラッティ原曲) (11分)

    ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
    オラトリオ《サムソン》 HWV 57 より抜粋 (11分)

    マーク・パドモアテノール), ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
    オラトリオ《イェフタ》 HWV 70 より抜粋 (20分)

    マーク・パドモアテノール), ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • フランチェスコ・ジェミニアーニ
    コンチェルト・グロッソホ短調 Op. 3-3 (10分)

    ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
    オラトリオ《イェフタ》 HWV 57 より抜粋 (14分)

    マーク・パドモアテノール), ベルンハルト・フォルクヴァイオリン&指揮

  • 無料映像

    マーク・パドモアとベルンハルト・フォルクによる作品解説 (11分)

ベルリン・バロック・ゾリステンは、ベルリン・フィルのバロック・アンサンブルとして広く知られています。当演奏会では、ベルリン古楽アカデミーのリー ダーで、1999年よりベルリン・バロック・ゾリステンに属するベルンハルト・フォルクが、コンサートマスターと指揮を担当しました。

プログラムのテーマ は、「バロック期のイギリスとイタリア」。18世紀にロンドンで活躍したヘンデル、ジェミニアーニ等の作品が取り上げられています。バロック時代のイギリスで は、イタリア音楽が盛んに演奏されていました。多くのイタリアの作曲家や歌手、器楽奏者がロンドンにわたり、オペラや器楽曲で活躍。その代表が、ヘンデル と言えるでしょう。彼は、ドイツ人ながらイタリアで修行し、ロンドンに居を移してイタリア・オペラを書いています。一方ジェミニアーニは、ヘンデルと共に 最高の作曲家と考えられていました。当時、「両者のどちらが優れているか」との議論が起こりましたが、そのきっかけとなったのは、ジェミニアーニの弟子 チャールズ・エイヴィソンの論説だと言われています。ここでは、ヘンデルとジェミニアーニの作品に加え、エイヴィソンのコンチェルト・グロッソ(D・スカ ルラッティ原曲)も演奏されました。

ヘンデル作品で独唱を担当するのは、イギリスのテノール、マーク・パドモア。彼はベルリン・フィルには、ラトル指揮の 《マタイ受難曲》等で、すでに数多く客演しています。

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