
T・ツィンマーマンが、ビシュコフ指揮でバルトークのヴィオラ協奏曲を演奏

2010年6月19日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
セミヨン・ビシュコフ
タベア・ツィンマーマン
モーリス・ラヴェル
《クープランの墓》 (20分)ベラ・バルトーク
ヴィオラ協奏曲 (30分)タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調 (49分)- 無料映像
タベア・ツィンマーマン(聞き手:ヘルゲ・グリューネヴァルト) (18分)
2009/10年シーズン最後の演奏会では、セミヨン・ビシュコフが客演しています。ハイライトは、タベア・ツィンマーマンの独奏によるバルトーク「ヴィオラ協奏曲」。このほか、ラヴェルの《クープランの墓》、ブラームスの交響曲第2番が演奏されました。
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