概要
作曲家とその時代をテーマにした映画シリーズ『作曲家とその人生』。3部構成となるその第1部では、フェリックス・メンデルスゾーンのベルリン時代の生活と作品をテーマに扱っています。メンデルスゾーンの幼少期や青年期の話を交えながら、メンデルスゾーン自身の作品だけでなく、彼にとって特に重要な意味を持つ作品もお聴きください。ベルリン・フィルのヴァイオリン奏者フィリップ・ボーネンが語り手となり、1820年代のベルリンへと誘います。
この映画でご紹介しているコンサートは、以下で全曲をお聴きいただけます:
ペトレンコとトリフォノフがベートーヴェンで共演
https://www.digitalconcerthall.com/ja/concert/53488
アバドとベルリン・フィルのラスト・コンサート
https://www.digitalconcerthall.com/ja/concert/3462
ラトル指揮のジルベスター・コンサート2005
https://www.digitalconcerthall.com/ja/concert/15143
ラトル指揮、セラーズ演出のバッハ《マタイ受難曲》
https://www.digitalconcerthall.com/ja/concert/16913