インタビュー
2011年5月15日

クラウディオ・アバド、マウリツィオ・ポリーニ、アンナ・プロハスカ(聞き手:サラ・ウィリス) (17分)

クラウディオ・アバドがベルリン・フィルの首席指揮者を退任した後、恒例となっていた5月のアバドの凱旋コンサートです。毎年趣向を凝らしたプログラミングが話題でしたが、2011年の演奏会はポリーニとの共演が目玉となりました。ベルクの《ルル》組曲とマーラーの交響曲第10番は久々の取り組みとなり、円熟の表現を聴くことができます。なお、ソロを歌うソプラノのプロハスカはベルリン国立歌劇場の若手メンバー。超絶高音がきらめくモーツァルトのコンサート・アリア《あなたに明かしたい、おお神よ》でも美声を聴かせます。インタビューでは、ベルリン・フィルのホルン奏者、サラ・ウィリスが聞き手を務めました。

コンサート