ネルソンスがショスタコーヴィチでベルリン・フィルにデビュー

ヨーロッパ指揮界の新星として注目されているアンドリス・ネルソンスが、ついにベルリン・フィルの指揮台に立ちました。前半はバイバ・スクリデをソリストに迎えたベルクのヴァイオリン協奏曲。メインはショスタコーヴィチの交響曲第8番という大作。第2次世界大戦中の1943年に作曲されたこの作品には、戦争の残虐さと民衆の悲しみが表現されています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

アンドリス・ネルソンス

バイバ・スクリデ

コンサート解説

© 2010 Berlin Phil Media GmbH

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アーティスト

アンドリス・ネルソンス 指揮
アルバン・ベルク 作曲
バイバ・スクリデ ヴァイオリン
ディミトリ・ショスタコーヴィチ 作曲

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