2013年10月4日

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ラインハルト・ゲーベル

  • ジャン=フェリ・ルベル
    組曲《四大元素》 (26分)

  • ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
    4つの管弦楽のためのノットゥルノニ長調 (16分)

  • クリスティアン・カンナビヒ
    2つの管弦楽のための交響曲ハ長調 (21分)

  • ヨハン・クリスティアン・バッハ
    歌劇《ゴールのアマディ》より序曲と組曲 (26分)

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    インタビュー/ラインハルト・ゲーベル(聞き手:ライマー・オルロフスキー) (15分)

ピリオド奏法の第一人者ラインハルト・ゲーベルがベルリン・フィルにデビューを果たしました。ゲーベルは1973年に古楽器アンサンブル「ムジカ・アンティクヮ・ケルン」を結成し、30年以上に渡って率いてきました。この時のプログラムでは、「モーツァルトがどのような音楽から影響を受けて大家へと成長したか」に焦点が当てられます。

ハイドンより1年年長のクリスティアン・カンナビヒ(1731-1798)は、マンハイム楽派を代表する一人。シュターミッツの後を継いで、マンハイム宮廷楽団の楽長としても活躍しました。モーツァルトにも強い影響を与えた作曲家として、全部で90曲近い彼の交響曲から1曲が演奏されます。続くヨハン・クリスティアン・バッハは、1735年に大バッハの末子として生まれ、父親の死後、ポツダムのフリードリヒ2世の宮廷に仕える年長の兄カール・フィリップ・エマヌエルから作曲を学びました。後にミラノやロンドンで活躍したコスモポリタンであり、モーツァルトも尊敬する作曲家でした。お聴きいただくのは、1779年にパリで初演されたオペラ《ゴールのアマディ》より序曲と組曲。それと併せて、モーツァルトがザルツブルク時代の1770年代末期に書いた「ノットゥルノ KV286」をお聴きいただくことで、 これらの作曲家がモーツァルトの音楽に残した跡をはっきりと感じ取れるのではないでしょうか。

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