ウルバンスキがベルリン・フィルにデビュー、マルティヌーのソリストはガベッタ!

ポーランドの指揮者クシシュトフ・ウルバンスキがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューを果たしました。有望な若手指揮者としての呼び声が高いウルバンスキは、インディアナポリ交響楽団とノルウェー・トロンヘイム交響楽団の音楽監督を務めています。その彼が今回の公演に選んだのはチェコの作品群。スメタナの《わが祖国》からの抜粋、ドヴォルザークの交響曲第7番のほか、ソル・ガベッタをソリストに迎えたマルティヌーのチェロ協奏曲第1番をお届けします。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

クシシュトフ・ウルバンスキ

ソル・ガベッタ

コンサート解説

© 2014 Berlin Phil Media GmbH

関連インタビュー

アーティスト

クシシュトフ・ウルバンスキ 指揮
ベドルジハ・スメタナ 作曲
ボフスラフ・マルティヌー 作曲
ソル・ガベッタ チェロ
アントニン・ドヴォルザーク 作曲

おすすめ映像

ヘルプ お問い合わせ
ご利用方法 ニュースレター 教育機関用アクセス ご利用料金 クーポン券
会社情報 ご利用規約 プライバシーポリシー